『女神たちの決戦』
あらすじはコチラ→☆
親友だと信じていた四葉朋美(橋本環奈)はあの菅容子の娘で、《菅研究所=カンケン》の現在の所長。
その朋美にナイトツアーゲームに負けた美神アンナ(広瀬すず)。
アンナの持っていたネックレスの中のデータの解析がすすむ。
一方、チームネメシスも朋美の正体に気づき、カンケンの車のナンバーを突き止めた。
だがカンケンの本拠地までたどりつけない。
風真(櫻井翔)は車に残された“あるモノ”に気付く。
チームネメシスが車にたどりついたところで、朋美が宣戦布告。
あと60分ほどで、朋美親子を監禁している部屋から酸素を抜くという。
カンナの正体がわかってから長い。
でもここから見てもわかるような気がしてきた(苦笑)
石黒賢と橋本環奈が懇切丁寧に話してくれましたよ。
橋本環奈の母は難病で亡くなり、橋本環奈も余命宣告されているようだ。
なのに・・・ヘンなゲーム始めちゃうし、まったく緊張感のない探偵チームはやっとこさ車を見つけただけで・・・。
あと60分でタイムリミット!
そう、来週最終回。
時間だけを合わせてきたようだ(苦笑)
”HPでは鮮やかな伏線回収からの、最後のクライマックスへ向けてさらなる仕掛けが待つ嵐のような第9話。”なんて書かれていたんですけど、鮮やかな伏線回収?
さらなる仕掛けが待つ嵐のような・・・・?
小雨も降ってないような気がするけど。
なんせ、話は進まない。
カンナの正体もわかって、親子も再会したのに・・・。
今日は、冒頭の石黒賢と橋本環奈の説明を見た後は・・・とくに収穫がなかったなぁ。
このHPのあらすじとみどころの文章が、めっちゃ鼻につくんですよ。
「1話~7話までの全話に様々な形の“愛の伏線”も張り巡らされていたことに気付いてもらえただろうか?」
って問われてもさ。
張り巡らされていなかったけど?としか言い様がないのよ(苦笑)
自画自賛がすぎると思うんだけど・・・。
とりあえず、来週でちゃんと答えを出して欲しいです。
映画が解決編とかはやめてね。
ってか・・・最初からコレ、映画のサイズでやったほうが良かったかもしれん。
もしくは2時間SPくらいで。
印象としては・・・もう少しシリアスよりのほうが良かったと思うんだよね。
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感想はコチラ
「ネメシス」 第1話 ネタバレ感想~櫻井翔がいつもの櫻井翔だった
「ネメシス」 第2話 ネタバレ感想~窪塚愛流VSサクラップ
「ネメシス」 第3話 ネタバレ 感想~広瀬すずと橋本環奈がいろんな意味で最強
「ネメシス」 第4話 ネタバレ 感想~警察の怠慢だと思います
「ネメシス」 第8話 ネタバレ感想~橋本環奈が黒幕
「ネメシス」 第9話 ネタバレ 感想~続きはHuluで!はナシで!
「ネメシス」 最終回 ネタバレ 感~どこで感動すれば良かったのでしょうか。
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キャスト
美神アンナ(広瀬すず)
風真尚希(櫻井翔)
栗田一秋(江口洋介)
上原黄衣子(大島優子/第1話)
星憲章(上田竜也/KAT-TUN/第2話)
千曲鷹弘(勝地涼)
四万十勇次(中村蒼)
小山川薫(富田望生)
リンリン(三島あよな)
四葉朋美(橋本環奈)
美神始(仲村トオル)
大和猛流(石黒賢)
神田水帆(真木よう子)
美馬芽衣子(山崎紘菜)
四葉朋美(橋本環奈)
姫川烝位(奥平大兼)
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