ムショラン三ツ星 最終話 ネタバレ 感想~人は変われる

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ラストレシピ

原作:黒柳桂子『めざせ! ムショラン三ツ星』

あらすじはコチラ

テレビ放送で 銀林葉子(小池栄子)は 矯正展に出すドーナツをアピール
「めざせ! ムショラン三ツ星」と言ったことから 炎上。

矯正展への出品は取りやめ 銀林は炊場への立ち入りを禁止された。

受刑者も銀林がこないことを噂する。
炎上していることを知った川口心平(玉置玲央)はなにかできないかなと みんなに相談する。

落ち込む銀林の家を名取恒太朗(國村隼)が訪ねる。
パスタを振る舞う名取署長
インガレラの味を再現した。
そこの刑務所では 一般人と受刑者が笑顔で話したりもするし 刑務所ではシェフが料理をすると話す。
そんな刑務所を目指したい。
名取は受刑者が考えたレシピを銀林に差し出す。
これは誰に指図されることもなく 受刑者たちが考えたレシピ。
これこそ 自分が目指す刑務所だ。
名取所長は銀林を炊場に戻す。

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翌日 炊場
メンバーの前に立つ銀林
「レシピ見たよ。
面白かった。
みんなよく頑張ったね。
私ね もともとはイタリアンの料理人だったの。
でも お店を失って ヤケクソでここにきた。」
料理が下手くそなメンバーに料理を教えるのはしんどかった。
でも変わっていくみんなを見て
成長するみんなを見て
料理は楽しいと思った。
炊場にいけなくなったのは辛かった。
「私が反対されてもムショランを目指すのは
みんなとおいしい給食を作りたいから
ここに戻って来られてすごく嬉しい。
レシピ 作ってくれてありがとう。
諦めなければ 人は変われるんだって
君たちが教えてくれた。
だからこのドーナツ矯正展にだそう。
一緒に完成させるよ。」

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夜の自由時間。
川口が被害者家族に手紙を書く。

銀林、杉山賢二(中村蒼)、丹後眞人(三宅弘城)はドーナツを名取と入江鷹雄(生瀬勝久)たちに差し出す。
「刑務所と社会をつなぐ架け橋になってほしい
矯正展に出させてほしい。」
頭を下げる3人
入江は矯正局に掛け合うと部屋を出ていく。

川口に被害者の妻と中学生になった息子がやってきた。
<あの子の父親を返して>
と奥さんに言われてから なんで こんなことになったのかを考えていた。

社長が本当の家族のように受け入れてくれた。
なのに 自分の怒りを抑えることができなかった。
「あの時の自分を 今 どう思っていますか?」
「俺のしたことは 身勝手で 浅はかで 愚かでした。
申し訳ありませんでした。」
「何を今更
なんでもっと早く気付けなかったの?」
「同じ部屋だったある受刑者がなくなりました
俺にとって大切な人でした。
彼の死が 命には限りがあること
勝手に奪ってはいけないと気づかせてくれました。」
「あなたが社会に戻っても 主人は帰ってこない。」
「償います。
生涯をかけて 奥さんとカズマくんに」
「その言葉 川口さんの人生をかけて 僕たちに証明してください。
僕も母も許すことはできない
だから僕はずっと見ています。
川口さんのこと
5年後も10年後もその先もずっと」
「はい」

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矯正展当日
SNS効果?もあり 賑わう。
入江鷹雄(生瀬勝久)は名取(國村隼)に炎上をうまく利用したと冷ややかに言う。
ドーナツは完売。

出所式
川口心平(玉置玲央)と尾藤護(関口メンディー)に名取が話す。
社会に出れば君たちを無視する人もいる。
困難に直面したとき<困った!>と手を挙げてください
必ず その手を握ってくれる人がいますから。
握ってくれる人と出会ってください。
決して離れない人は むき出しの手に傷のある人
傷のある人同士の手は凸凹しているからくっつきやすい
そして決して離れない。
「どうか手を挙げることを恐れないでください。」

刑務所から出て、川口と尾藤を見送る 銀林葉子(小池栄子)と杉山賢二(中村蒼)
「体に気をつけて しっかりやんな。」
「俺は君たちを信じる。」
頭を下げる 川口と尾藤
並んで去っていく二人
「あの二人 本当に大丈夫でしょうか。」
「あの子達を信じるって言ったんだから 信じてやらなきゃ
この塀の向こうに彼らを信じてくれる人がどれだけいる?」
「あの子達って 息子みたいですね。」
笑う二人。

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1年後
銀林宛に川口から小包が届く

清掃の仕事をしている 川口は覚えることがたくさんある。
家賃と食費 被害者遺族への補償を支払うと 手元には残らない。
困ったときに困ったといえる人はまだいない
挫けそうになったときは 刑務所の給食を思いだす。
自分はあのスープが一番うまかった。
あの味を一生忘れない
いつか自分も誰かのためにご飯を作りたい。
手紙と一緒に星型のクッキーが添えられていた。
「ムショラン一つ星ですね!」
と杉山

炊場で料理の指導をする銀林

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刑務所というのは 辛くて厳しいところであってほしいとは思う。
だからといって、そこで働く人を避難して 炎上させるのはどうかなぁ。

働くということは 少し楽しみがないと しんどいと思うんですよねぇ。
規律を持って 厳しく!というのはわかるけど…。
刑務官も少し楽しみを持って仕事しないとしんどいやんとか…は思います。

ただこの炎上していた問題。
税金で食わしてやっているとかさ。
これは難しい。

実際 ワタシも殺人犯などの凶悪犯は厳しく厳しく 刑に服してほしいと思っている。
川口心平(玉置玲央)は竹田照男(温水洋一)が亡くなるまで 自分の罪を意識できなかったのか。
反省というか 後悔はしていると思っていたのに。
いや…後悔はしていたんだろうけど 大切な人が亡くなるまで 手紙が書けなかった真意はちょっとわからないなぁ~。
もちろん 川口が謝罪したところで 亡くなった人は帰ってこない。
帰ってこないけど…さ。
一度は家族と思った人を殺したのに 手紙も書けないなんて…とか思ってしまったよ…。

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「またね」と声を掛けることはできないけど 自分を信じてくれる人がいるということ。
「困った」といえる人を出逢うこと。
人は変われる。
そう思いたい。

にしても…飯テロなんよ(苦笑)
ドーナツもさ、ミスドのではなく 家のドーナツ食べたくなるし、パスタも食べたいし 唐揚げだって食べたいわ~。
この時間にですよ(爆)

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感想はこちら
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キャスト
銀林葉子(小池栄子)
杉山賢二(中村蒼)
瀬下万美子(ともさかりえ)
斉藤俊一(塚本高史)
丹後眞人(三宅弘城)
田端基(葉山奨之)
橋本サチ(小坂菜緒)
中津川聡(河相我聞)
入江鷹雄(生瀬勝久)
名取恒太朗(國村隼)
川口心平(玉置玲央)
尾藤護(関口メンディー)
竹田照男(温水洋一)
梅川龍二(板橋駿谷)
三島茂(ひょうろく)
久我瑛人(DOTAMA)
矢部健吾(山内圭哉)
辻紘貴(阿佐辰美)
銀林灯(石川萌香)
銀林翔(川口和空)
ロレンツォ(パンツェッタ・ジローラモ)

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