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弁護士・長谷部恭介(唐沢寿明)は、殺人事件の目撃者である自閉スペクトラム症・小池希美(當真あみ)に出廷ほしいと下校中の希美に掛け合う。
クイズ本をきっかけに希美との距離を詰めていく長谷部
資産家殺人事件の被害者の息子・若槻隆(林泰文)の経営する税理士事務所の顧問弁護士になる長谷部。
事務所の台所事情が悪いらしい。
ある日、希美の幼馴染で、登下校をともにしている前田奈月(新井美羽)が希美をいじめているところに出くわす。
奈月を叱る長谷部。
希美が倒れてしまい長谷部は希美の母・小池晴美(安藤玉恵)を呼ぶ。
奈月にいじめられていることは母に言わないでほしいと言われた長谷部だが、希美母に話す。
希美・母は長谷部を希美に会わせる。
殺人事件のことを訊く長谷部
「おばさんはおじいさんを攻撃していた」
と話す。
第一審 法廷
希美が検察の尋問に
「おじいさんは逃げようとしていた。
お手伝いのおばさんは おじいさんを攻撃していました。
おじいさんを引き倒すとき おばさんが笑っていたからです。」
反対尋問 大八木弘樹(柄本 明)が自閉症の本を希美に朗読させる。
自閉症の希美が他人の表情を理解できるかどうかのテストをする。
イラストを見せ笑っているか 悲しんでいるか。
複雑な表情のイラストに希美は答えられない。
悩んだ挙句「笑っています」と言う。
ざわつく法廷。
長谷部は緊迫した状態では大人でも判断を見誤ってしまう。
「ましてや証人のように 普通とは違う子供…」
「ひどい!」
傍聴席の希美・母が叫ぶ
しかし長谷部は続ける。
「普通とは違う子供が見誤るのは当たり前だ。」
無罪を主張する長谷部。
溝川誠一(増田貴久)検事が改めて、専門家の判断を仰ぐべきだというが、裁判長は認めない。
午後4時。
約束の時間に希美は長谷部に電話する。
クイズの答え合わせをする。
最後に「私は普通とは違う子供ですか?」と訊く
すぐに電話を切った。
中野英子(仙道敦子)被告は一審で無罪判決となる。
満足そうに微笑む長谷部。
英子は喜び、長谷部に礼を言う。
そのすぐあと、傍聴席にいた 被害者の息子・隆(林泰文)を見て、ほくそ笑む。
隆もほくそ笑んで傍聴席から出ていく。
違和感を覚える長谷部
拘置所から英子が出てくる。
メールチェックをしている英子に検察が即日控訴したと伝えると
「えらく執念深いこった」
といいう。
「これからどこに行くのですか?」
と聞くと「息子に会いに…」と答える。
「天涯孤独なのでは?」
息子のようにかわいがっている子がいると誤魔化して去っていく。
英子には若い頃、出産していたこと、金銭的余裕がなくて、手放したことが判明。
そして被害者は遺産を全額病院に寄付をすると言っていたことがわかる。
雨の下校時。
奈月は希美に謝罪し、自分の傘を置いて去っていく。
すぐ後、英子は希美に掴みかかる
「裁判に出廷したらこの口引き裂いてやるからね」
脅して去っていく英子
希美はそのまま倒れる。
希美・母に抗議された長谷部は病院に駆けつける。
長谷部は溝川誠一(増田貴久)検事に電話をする。
溝川は希美・母に証人になってもらうように話すが、母は拒否
母が希美の部屋に行く
「私は証人になりたい。
私 話すのも読むのも上手よね。
でも多分弁護士にはなれないけど、証人にはなれるよね。
証人になってみんなに真実を伝えたい!」
希美を抱きしめる母。
長谷部は亡き父・長谷部勇二(橋爪 功)の手紙を読む。
「お前が弁護士になりたいと言った時はとても嬉しかった。
失敗をしない人などいない。
苦境のときは自分自身を信じなさい」
その言葉に励まされ、法廷に向かう長谷部
第二審の公判が始まる
希美は再び証人として出廷
大八木弘樹(柄本 明)は第一審と同じ本を引用し、「希美には証人として不適格」と言う。
「証人 あなたは普通とは違いますね?」
長谷部は「人はみな違う。」と言い出す。
テストを始める長谷部。
売店で買ったばかりのハンカチを見せる長谷部
「このハンカチの水玉の数は何個ですか?」
「578個です。」
廷吏の所属と名前を小さい声で所属と名前を言わせる。
希美はきっちり答える
長谷部は希美の数の認知能力と聴力を証明した長谷部。
「証人はおばさんが事件直後に言った言葉を覚えてますか?」
「139文字です」
<えらく執念深いこった
あんたの息子も私も 死んでくれたら助かる。
寄付するくらいならくれればいいのに。
しぶとい じじいだ 。
まだ生きてる。くたばった? 完全に死んじまった? 執念深いこった。 手こずらせやがって…ちきしょう…ちきしょう>
傍聴席の隆が席を立つ
溝川検事が引き止める。
大八木(柄本明)が長谷部が弁護士法に違反している裁判は無効だと暴れ 大八木が退廷させられる
「自分を恥じています。
前回の裁判で判断を謝った。判断を誤ったのは、私たちが自閉症に関して無知だったからです」
長谷部は英子にこの裁判で全てを告白すれば減刑されると供述を促す。
英子は息子の隆に命令され、殺害をしたと告白。
隆は殺人教唆の罪で連行された。
後日、希美の誕生パーティに出席
たくさんの友人と奈月もいた。
長谷部は希美にクイズの本とグミを渡す。
しばらく会えないが元気でと家を出た長谷部
すぐにスマホが鳴る。
「4時です!
おじさんはいい人です。」
振り向くとすぐそこに希美がいた
「いい人になれるように努力します。」
電話を切った長谷部
希美は長谷部に駆け寄り抱きつく。
すぐに帰っていく。
長谷部は久美子(西田尚美)に会いに行く。
弁護士を辞めることになるかもしれない。
しかし…君がいないと駄目だと伝える。
殺し方が特殊だったね。
レジ袋を被せて殺すってすごいなぁ。
窒息死させるためにクッションを押し付けてたら…科捜研にバレそうだし。
レジ袋も…ちゃんと破ったりして工作すれば良かったのに。
なんていうか特殊な事件だったので、なんだかちょっと入り込めはしなかったけど、最後の最後に二人の無垢な笑顔にほろっとしたわw
しかしひどいよね。
証言台に経たせて「普通とは違う子」と言ったり。
柄本明も酷かったよねぇ。
本を朗読させたり。
銭ゲバなのに国選を引き受けた理由もよくわからないしさ。
しかも唐沢さんだけでなく、柄本さんも法廷に出席するとか。
国選なのに。
林泰文が出てきたからさ、「犯人だ!」って思っちゃうじゃない?
林さんは船越英一郎と小林桂樹と一緒なら、犯人じゃないって信じられるんだけどさww
唐突に仙道敦子が當真あみちゃんを脅すのもよくわからん展開だったね。
あんなことしたら…自分が犯人だって言っているようなもんじゃねーか。
ほんで、めっちゃ口が悪いんだけど。
あれは韓国語をそのまま日本語にしたの?
もう少し普通の人が話す言葉に和訳したら良かったのに。
そして希美ちゃんは普通学級に通わせるのは無理でしょ。
なんで奈月ちゃんが面倒を見せられるのよ。
母は自分の子が自閉症でなかったら良かったなんて思っていないと長谷部弁護士に言っていたけれど、それなら希美ちゃんに合う学校に行かせてあげればいいのに。
なんで奈月ちゃんが面倒みなければいけないのか。
そんなの「いい人」では片付けられないさ。
キャストは豪華でしたね。
當真あみちゃんは幼く見えたなぁ~。
朝ドラヒロインになりそうだとずっと思っているけど、どうだろうw
最後に…まさか唐沢寿明と西田尚美のハッピーエンドも見られるとか思ってなかったw
ラブストーリーあり、裁判あり、自閉症への理解あり…ちょっと詰め込みすぎではあったが…。
ま、いいか。
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キャスト
長谷部恭介(唐沢寿明)
小池希美(當真あみ)
中野英子(仙道敦子)
溝川誠一(増田貴久)
松島久美子(西田尚美)
小池晴美(安藤玉恵)
前田奈月(新井美羽)
長谷部勇二(橋爪 功)
大八木弘樹(柄本 明)


コメント
たろたろさんおはようございます
昔 会社の先輩のお兄さんが弁護士(Aさん)で、裁判にかり出されて裁判所の傍聴席に10人くらいでいたことがありますが、Aさん弁護士は酷い人で笑『何でこんなこともわからないんだ。貴方は馬鹿だろう』みたいなことを平気で言いながら語気を強めて相手方を恫喝していました。(東大卒らしい)
柄本明の弁護はひどかったけど あれでも実際に比べたらまだ可愛いと思いました。頭はいいかもしれないけど、人を見下すような行動発言をする弁護士は普通にいるんでしょうね。
唐沢寿明が當真あみに近づいて 色々接してる中、有能な弁護士なら彼女の本質の一端でも見抜いて 法廷で彼女の証人能力がないというようにはならないのではと思ってしまったので、最初見誤る方向に行ってというのは浅いかなぁと
。唐沢寿明がいい人にしかみえないのが悪いんだろうなぁ、柄本明の配下で働いてるんだから その毒に侵された何かがないと‥ 西田尚美に嫌われるような嫌な人に見えなかったし。
唐沢寿明の髪の生え際が薄くなってたのと仙道敦子がおばさんになってたので、イケメンも美人も歳をとるんだなあと‥若作りしてないのが偉いけど。
最後に林泰文の悪人じゃない役もみてみたい
こなつさん コメントありがとうございます。
普通は東大、京大を出ても一般人?にわかりやすく説明できる人が頭の良い人ですよね。
弁護士さんなんかだと 勝つための仕事。
やっぱり攻撃的なんでしょうか。
柄本明さんよりひどいってよっぽどですね。
冒頭、唐沢さんは西田尚美さんをかなり怒らせてましたけど、最後に二人はハッピーエンドなので、いい人に戻ったってことですかね。
唐沢さんはもう染めるのが面倒臭いとおっしゃってましたw
髪の毛を染めないといけない役なら考えるとのこと。
もう還暦ですもんね・・・。
仙道敦子さんも、やっぱりおきれいなんだけど、年齢は感じますよね。
案外、林泰文さんが一番、年齢がわからない(苦笑)