「家政夫のミタゾノ」第5話 ネタバレ 感想~痩せたら老けた!!

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1万円札の匂いを嗅いだら、記憶が戻ったデザイナー・森品千恵子(宍戸美和公)。
広告代理店の岡見は週刊文潮の記者だった。
過去のアシスタントの盗作を突きつけられる森品先生。
そして木口一美(佐藤仁美)も盗作被害者の1人だった。

勝手に期待されることに疲れた。
期待するな!と逆ギレとも思える発言を連発する森品先生。
記者はそんな森品先生の大ファンで松岡修造なみに発破をかける。
そんな中、ミタゾノはタオル振り回す。
数々のトロフィーを壊した。
そしてアイスクリームの出来上がり。
自分より確実に才能があり、自分の心の支えだった森品の弱気発言に、自分が森品になってやるとと言い出す木口。
森品はアイデアは良いけれど荒削りな木口をフォローする。
共同作業で作品が完成。
コレは守秘義務。
森品ファンの記者も口外しないと言う。





佐藤仁美はコミット後初ドラマだったそうです。
ミタゾノさん2回も
「リバウンドにお気をつけて 」
って言われてましたが、ライザップ経験者の9割がリバウンドしてるもんね。
めっちゃお金がかかるっていうのに、数年も持たずにリバウンドするのなら、広告効果はないのでは?
そして何より、痩せたら老けた!!
これは短期間で痩せたからだろうなぁ。
CMではキレイんだけど、ありゃ補正されているからねぇ。
動く佐藤仁美はもうすでにリバウンドが始まっているんじゃないかと思えるほど。
本人比率ですごく痩せたと思うけれど、剛力さんの隣にたつとぽっちゃりに見える。
芸能人って細いんだなぁ。



森品千恵子と木口一美。
森は木より、木が2つも多い。
品は口より、口が2つも多い。
千も恵まれて、自分は一つ。
って名前コンプレックスにサラッと「顔だけちょっといい」をプラス。
ラストはお揃いのベレー帽をかぶって、創作活動。
スカッとジャパンコンビは不滅ですw



目新しいストーリーではなかったけれど、ゲストの二人のおかげで面白かったなぁw
創作活動中のピー音の中身が知りたかったけど、アレとかコレとか・・・。二人ぐらいしか思い浮かばないw
家政夫のミタゾノは「家政婦は見た」をリスペクトして「家政婦のミタ」をオマージュした感じ?
ミタゾノは発想を飛ばしているから盗作にはならないはずw
ミタゾノの真顔でウインクは、もしかしたら市原悦子さんもウインクくらいしたかも・・・と懐かし気持ちになったわ~。
市原悦子さん、体調はどうなんでしょうか。
早くお元気な姿を見たいです。

剛力さんの元・金持ち設定。
ルーブルに行ったのも、高いワインを飲んでいるのもきっとZOZOと一緒なのね。
ふみカスちゃんいじりがあったから、ZOZOいじりがあっても面白そうって思うよ~。
そうすればちょっとオスカーも見直す(爆)

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島茂子/『戯言』
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キャスト
三田園薫……松岡昌宏
五味麻琴……剛力彩芽
平野らむ……椿鬼奴
早坂倫子……内藤理沙
結頼子………余貴美子

ゲスト
山脇 美子………黒田福美
山脇 千香………遠山景織子
山脇 光太郎……山本浩司
前シリーズ
「家政夫のミタゾノ」 第1話 ネタバレ~女装の松岡昌宏をすんなり受け入れられた不思議。
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