一番近くであなたを見ていたい
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瀧昌(本田響矢)の船を見学しに行くなつ美(芳根京子)
船酔いしてしまう
瀧昌の雑用係から
「中尉と結婚してくださりありがとうございます」
と言われるなつ美
結婚してから丸くなった
仕事以外の話もするようになった。
と聞かされる
瀧昌が女性と話しているところを見てしまい動揺するなつ美は、あれが誰なのかと聞く
「友人ですね
一応」
「別に隠さなくてもいいんですよ」
「本人が言うなと」
「何しにきたのでしょう
せっかく 瀧昌様の船に乗れたのに、ここから動けないなんて」
「俺はなつ美さんが来てくれてうれしいです
普段 見慣れている風景なのに
なつ美さんがいるだけで新鮮と言いますか…」
なつ美はキスをねだるも横やりが入る
その後…赤い和服の女はおはぎ屋の坂井嘉治(戸塚純貴)が女装していたことに気づいたなつ美は、すっかり元気になる
芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)はお見合いをすることに。
お互いけん制しながら会話する二人。
芙美子は結婚したら仕事を辞めてほしいと深見母に言われ、了承した。
お見合いを抜け出した二人は偶然会う
深見の頬に手を添える芙美子
深見は赤子のおくるみのように優しい。
結婚したら仕事はやめる
でも社会経験のある女も見くびらないでほしいと深見父に伝えてほしいという
芙美子は伯母から深見がユリの着物が似合っていた
ヤマユリのように美しいと伝言を聞き、笑ってしまう
深見も芙美子のことを思い出してにやけてしまう
夜 日記を書くなつ美と瀧昌
今日はお化粧をしていたと笑うなつ美
雰囲気が違っていたけれど間違えたらいけないと思って…。
「前に手紙に書いた挑戦したことの一つです」
瀧昌はなつ美の手紙に描かれていた絵は何か?と聞く
猫の絵をたぬきや豚と間違えた瀧昌
「瀧昌様 お願いがあるのですが…
その<うん>ほかの女性には言わないで
お願いです」
「うん…」
「ありがとうございます」
「そもそもなつ美さん以外の女性と話すことなどあまりありませんよ」
「私は瀧昌さまの<うん>を聞ける唯一の女ですね」
「うん」
今日の萌ポイントはどこだろう…。
今朝の朝ドラで海軍の士官になった千尋が駆逐艦に乗ることになったので…。
数年先はこのイチャイチャもこのドキドキもない世界になってしまうと思うとさ…。
そんなこんなで今日はあんまり没入できなかったな。
今はめっちゃいい暮らしをしている主人公周辺
でもこの数年後…。
いや、そんなこと思っちゃいけないのにさw
しかしなんで戸塚純貴は女装をしていたのか。
いまいちよくわからない
おはぎを売るため…?
なつ美と瀧昌は…相変わらず可愛い。
今日は瀧昌の部下・市原が可愛かったなぁ。
方言まるだしの水兵さん。
深見のように女慣れしている男からしたら、思い通りにいかない女・芙美子にメロメロなんだろうな。
芙美子もおんなじ気持ちっぽいけど。
最後の名シーンダイジェストは気になりますな。
誰か殺す気?
そんなフラグでなければいいが…。
誰も死なない最終回を待っています…。
感想はこちら
波うららかに、めおと日和 第1話 ネタバレ 感想~初夜って何?
波うららかに、めおと日和 第2話 ネタバレ 感想~接吻からの初夜遂行へ?
波うららかに、めおと日和 第3話 ネタバレ 感想~トンボで武運長久
波うららかに、めおと日和 第4話 ネタバレ 感想~瀧昌様の過去
波うららかに、めおと日和 第5話 ネタバレ 感想~初めての喧嘩
波うららかに、めおと日和 第6話 ネタバレ 感想~初夜終了。睦み合う二人
波うららかに、めおと日和 第7話 ネタバレ 感想~お揃いのギメルリング
波うららかに、めおと日和 第9話 ネタバレ 感想~KIしてもいいですか
波うららかに、めおと日和 最終話 ネタバレ 感想~SP で深見と芙美子の結婚式を
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キャスト
江端なつ美(芳根京子)
江端瀧昌(本田響矢)
芳森芙美子(山本舞香)
深見龍之介(小関裕太)
瀬田準太郞(小宮璃央)
あき奈(咲妃みゆ)
ふゆ子(小川 彩/乃木坂46)
坂井嘉治(戸塚純貴)
はる江(森 カンナ)
関谷篤三(高橋 努)
関谷さつき(紺野まひる)
活動弁士(生瀬勝久)
柴原郁子(和久井映見)
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