初めての喧嘩は思わぬ展開に!
あらすじはコチラ→☆
酔っ払って帰ってきた瀧昌(本田響矢)を追い出したなつ美(芳根京子)
用意していた食事を芙美子(山本舞香)と食べながらも瀧昌のことを心配するなつ美
芙美子はきっと郁子(和久井映見)の家にいるから大丈夫という。
喧嘩の着地点はどれだけ自分が有利にできるかだから、作戦を考えようという芙美子
翌日、なつ美に謝る瀧昌だが、上官や先輩からの咲けの誘いは断れない。
これも仕事だと思って許してほしいという。
声の出ないなつ美は芙美子に耳打ち
「そちらの言い分は理解したとのことでした」
「よかった」
「ですが、仕事を言い訳にするのはいささか卑怯では?」
瀧昌を追及する芙美子
タジタジの瀧昌の代わりに深見龍之介(小関裕太)が
「家主を締め出すのはそれこそ失礼なのでは?」
と応戦する。
二人が言い合いをはじめ、瀧昌はあとは二人で話すからととりなす
帰り道
深見は芙美子に
「うまいことやりましたね」
という。
他人がヒートアップしているところを見せたら、本人たちは冷静になる。
「最初からそのつもりで?」
「それがわかったうえで?」
「いい援護射撃で」
「否定はしません」
「泥酔して帰ってきたらそりゃ怒りますよね…」
何も話さないなつ美にそこまで怒っているのかと落ち込む瀧昌。
なつ美が声がでないことを知ると、そりゃ心配しますよねとまた反省の瀧昌
なつ美は瀧昌の手のひらに「おかえりなさい」と文字を書く。
瀧昌は「ただいま!」とほほ笑む
芙美子が郁子に呼ばれ、そのついでになつ美にも会いに来た
その会話でなつ美は芙美子が深見中尉に気があると勘違い。
瀧昌に話し、二人の仲を取り持とうとわくわくドキドキする。
休日、深見中尉が呼び出した。
深見は芙美子をとてもいい人だというが、結婚は別ものだという。
そこで、なつ美は芙美子も深見中尉のことを好きだったわけではないと気づく。
婦人会で芙美子の結婚の話題になったとき、深見中尉の名前をだして、話題が変わるように仕向けていたと話すなつ美
そんな芙美子を興味深いと思った深見は、芙美子に伝言を頼む
次の日曜日、喫茶店で会いたい。
芙美子に伝言を伝えるなつ美だが、嫌だったら自分から断ると申し出るが、芙美子はその誘いに乗ることにした。
当日。
なぜか瀧昌となつ美は学生服にチェンジ。
いそいそと出かけて行く
新婚さんだよねぇ。
夫が一日中着て、きっと汗臭いだろうYシャツを抱きしめるなんて、新婚じゃないとできない行為だよ
ま、新婚当時は加齢臭もないから、いいねぇ(爆)
手のひらに文字を書いて「おかえりなさい」なんて、見ているこっちのほうが恥ずかしいわ!
今日は声が出ないから芳根ちゃんは表情をくるくる変えて大変だったねぇ~w
芳根ちゃんのように可愛いが痛いに入らず演じられる女優さんは数少ないよね
やりすぎると痛いし、あざとくなっちゃうからね
清潔感と透明感って大事だな。
そして瀧昌様は眼鏡も似合うのね。
今日も大変美しかったわ。
そして視聴者のほぼすべてが初夜を待っていると思うんだがw
これもう最終回までなくていいような気がしてきました。
と思ったら、すわ!来週???
いや…ワタシはなくていいと思うんだ。
あっても朝チュンだよね。
しらんけどw
そして絶対に不誠実な深見に芙美子さんはもったいない。
MMKな深見にはお妾さんが何人いても許してくれる人じゃないとね。
芙美子さんは聡明で誠実なタイプが好きそう。
芙美子さん自身もそういうキャラなような。
山本舞香ちゃん始まって以来の役柄よね。
芙美子さんの心の声も楽しい
感想はこちら
波うららかに、めおと日和 第1話 ネタバレ 感想~初夜って何?
波うららかに、めおと日和 第2話 ネタバレ 感想~接吻からの初夜遂行へ?
波うららかに、めおと日和 第3話 ネタバレ 感想~トンボで武運長久
波うららかに、めおと日和 第4話 ネタバレ 感想~瀧昌様の過去
波うららかに、めおと日和 第6話 ネタバレ 感想~初夜終了。睦み合う二人
波うららかに、めおと日和 第7話 ネタバレ 感想~お揃いのギメルリング
波うららかに、めおと日和 第8話 ネタバレ 感想~誰も死なないで
波うららかに、めおと日和 第9話 ネタバレ 感想~KIしてもいいですか
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
キャスト
江端なつ美(芳根京子)
江端瀧昌(本田響矢)
芳森芙美子(山本舞香)
深見龍之介(小関裕太)
瀬田準太郞(小宮璃央)
あき奈(咲妃みゆ)
ふゆ子(小川 彩/乃木坂46)
坂井嘉治(戸塚純貴)
はる江(森 カンナ)
関谷篤三(高橋 努)
関谷さつき(紺野まひる)
活動弁士(生瀬勝久)
柴原郁子(和久井映見)
コメント