あなたとの日常が続きますように
西香はち『波うららかに、めおと日和』
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初めてのテーラーに行くなつ美（芳根京子）と瀧昌（本田響矢）
接客した少年と楽しく生地を選んだり、カフスを選んだりする。
可愛い少年に目を細めるなつ美と、子供は苦手な瀧昌
店を出るころには、「子供もいいもんだな」と思う瀧昌
帰宅した二人は瀧昌似の子供はかわいいだろうなぁとかなつ美似のほうが可愛いとか
そんな中、瀧昌はなつ美にはお父さんではなくいつまでも名前で呼んでほしいという
なつ美はトンボのカフスボタンを購入
武運長久を願って…と渡す？
二人はそれぞれ日記を書く
子供が欲しいので子宝神社に行きたいというなつ美に、子供は…初夜と同じことをしないと授かれないと話す瀧昌。
驚く
書き終わり立ち上がったなつ美がよろけ、瀧昌が抱きしめる
瀧昌はなつ美の胸元になにかがあるのでは？と聞く
トンボのカフスを渡し、武運長久のことを話す
差し出がましいと思ったのだが…というなつ美
「そういえば仕事のことを考えていない。
こんなに休めたのは初めてです」
ゆっくり休めているならよかったとなつ美
翌日 アイロンがけをするなつ美
そのうちに二人で写真館に行くことにした
そこへやってきた柴原郁子(和久井映見)が興奮。
なつ美に衣装を貸すことにした
郁子の夫は出立したそれを聞いたなつ美は悲しい
写真館
「現像は明日の昼にできるそうです」
「現像して郵送してください」
と言われ悲しむ
帰宅後 なつ美は出立のことをききたいが聞けない
明日出発を知り、号泣するなつ美
励ます言葉もなにもないが、父はいつも出立前に母に髪を切ってもらっていた
後ろ髪を引かれる思いを断ち切る
必ず帰る約束をしていた
「なのでなつ美さん」
ハサミを前にだす
「俺の髪を切ってください」
翌日、出立する瀧昌
手首にはトンボのカフス
一か月後
なつ美み（芳根京子）は、海軍士官の妻の集まりである「花筏の会」に参加する。
準備に慣れていないなつ美は会長に叱責されるが、芳森り芙美子（山本舞香）が助け舟を出す。会長の姪である芙美子は独身で、タイピストとして活躍していた。
戦争がこの2人を引き裂くなんてことになっちゃダメ。
原作は未読ですが戦争までえがかないんだろうなぁと予想
何気ない休日デートをのぞき見している気分になるね
活動弁士(生瀬勝久)さんは主人公とかかわりはないと思っていたら‥
「べっぴんさん」親子じゃな。
誰も悪い人がいないと思っていたところで筒井真理子さん
これは悪いほうの筒井さんの表情
でも…警官とかかおなぁ～
瀧昌は初夜のことが気になるようだけど
相変わらずとんちんかんななつ美
これ。。。。どこまで引っ張るんだろうね？
ずっと純愛なのかなぁ～
ま、生々しいのは似合わないからまぁ良いか。
「花筏の会」
新メンバーは山本舞香
独身だけど会に入っている
筒井さんも言い返せないクレバーでできる女
来週は帰ってくるのか？瀧昌様
この会でいじめられないと良いけどな～。
感想はこちら
波うららかに、めおと日和 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～初夜って何？
波うららかに、めおと日和 第2話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～接吻からの初夜遂行へ？
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キャスト
江端なつ美(芳根京子)
江端瀧昌(本田響矢)
芳森芙美子(山本舞香)
深見龍之介(小関裕太)
瀬田準太郞(小宮璃央)
あき奈(咲妃みゆ)
ふゆ子(小川 彩/乃木坂46）
坂井嘉治(戸塚純貴)
はる江(森 カンナ)
関谷篤三(高橋 努)
関谷さつき(紺野まひる)
活動弁士(生瀬勝久)
柴原郁子(和久井映見)
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