「満願」第2夜「夜警」ネタバレ感想~清潔感のないヤスケンの格好良さ。

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原作はコチラ

米澤穂信「満願」

あらすじはコチラ→公式サイト

川藤殉職の当日。
交番に田原美代子が来ていて、夫に殺されると騒いでいた。

柳岡(ヤスケン)と梶井は警邏から戻ると、川藤から工事現場の作業員が倒れたという。
作業員はヘルメットに小石が当たったと言うことだった。川藤の説明は不自然だった。


田原美代子の自宅で夫が刃物を振り回していると電話が入る。
3人が現場に向かうと田原は妻に刃物を向けていた。
「ミドリカワ交番だ。」
と川藤が叫ぶと、田原は川藤に近づく。
川藤が、発砲!
弾は田原に当たり倒れる田原。
しかし、田原が持った刃物は川藤の首を、切りつけた。

川藤は
「こんなはずじゃなかったのに。
上手く行くはずだったのに。」

と言い残し絶命。

川藤が発砲した5発の弾のうち4発は田原に命中。
残りの1発は庭に落ちていた。
なので威嚇発砲していたと結論づけられたが、誰もそれを見てはいなかった。



川藤の兄・隆博(吉沢悠)によるとあの日、
「とんでもないことになった」
と怯える弟の声が留守番にあったという。
川藤は兄に尻ぬぐいしてほしい時にそんな電話をしてくるという。

川藤は拳銃を撃つのがとても好きだったと兄から聞き事件の真相にたどりつく。

川藤はヤスケンらが警邏に出ている間、銃を工事現場に向けていた。
しかし銃が暴発し、工事現場の作業員の頭に当たる。
それがバレたら懲戒処分になる。
隠蔽するには発砲するしかない。

川藤は田原に
「妻が交番の警官と浮気している」
という電話した。
川藤の計画どおり、田原は刃物を振り回した。

川藤は4発しか発砲していなかった。
昼間に暴発した弾を地面に落とし、暴発の事実を隠蔽した。
ただ自分も殺されてしまった。



警察は警察に甘いのか。
よく調べれば田原に何発発砲したかわかりそうなもん。
そして威嚇射撃したのかどうかも。

昼間の暴発。
ヘルメットに弾が当たってもヘルメットが割れないのかしら?←看板に当たってからヘルメットに当たったのですが、間接的なら凹むだけで済むんですね。
少しくらい割れたりしないのかと思ったんですよね~。
「オマエはアホか」とコメント欄に書き込みがあったので、付け足しておきます~!!!

そのあたりはよくわからないのですが、そんなことどうでも良いくらい引き込まれました。

つい最近、滋賀で警察官が先輩に発砲した事件もあったので、こんな警察官がいてもおかしくないとゾッとした。

川藤役の馬場徹は良いね〜!!
冷酷な銀行マンもコメディな弁護士も。

そしてラストシーンのヤスケンのアップ。
涙を流してタバコを吸うヤスケンが格好良い。
清潔感のない格好良さ。
ヤスケンも素晴らしい。



母を早くに亡くした兄弟。
兄は弟を可愛がっていたが、弟の欠点・・・欠陥を知っていた。
兄は真実を知りたかったのか、想像はついていたのか。
吉沢悠も良かったな〜。
物語は淡々と進むのに、新人警察官は警察官になっちゃいけなかったのに、死ななくても・・・と思ってしまった。
部下をふたりも死なせたヤスケンも気の毒。

昨日はスマホの調子が悪く、たくさん感想を書けなかった。
備忘録としては最低なものを書いてしまったと反省。
とにかく大好きな西島秀俊のことを書けなかったのも心残り。先ほど読んでなんちゆー心のないブログだと思い知りました。

今日は昨日を挽回するつもりで書きました(笑)
なんかわからん言い訳も備忘録デス。




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CAST
柳岡潔++++安田顕
川藤浩志++馬場徹
川藤隆博++吉沢悠

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コメント

  1. 鈴木一郎 より:

    おまえはアホか?
    拳銃の弾は、最初に、工事現場の看板に当たったんだよ
    ドラマの最後に、柳岡が看板のへこみを見る場面が出てくる
    直接ヘルメットに当たれば、死ぬよ

    • tarotaro より:

      鈴木一郎さん、教えていただいてありがとうございます。

      アホのために時間をさき、わざわざメルアドまで入力して書き込んでくださるなんて優しいですね~。
      なんて思わね~~。
      間接的にヘルメットに当たっても凹むだけで済むんだなぁと思っただけなんですけどね。

      アホでもアホと言われたら嫌なもんです。
      そんな想像力もない人に書き込んでいただかなくても結構です。
      スルーできません?
      スルーできないなら「お前もアホか?」

      • goromeipanda より:

        横から、しかもずいぶん時間が経ってからのコメント失礼します。
        ちょっと気になってしまったもので……。

        ドラマでの工事現場と看板の位置関係から考えて、先にヘルメットに当たっていると思われます。
        作業員が無事だったところを見ると、ヘルメットには軽く掠めただけなのでしょう。
        作業員は運が良かったんですね。
        川藤にとっては運が良かったのか悪かったのか……。

        ※ ただし、あくまで柳岡の推測が全て当たっていると言う前提でのことです。

        • tarotaro より:

          goromeipandaさん、コメントありがとうございます。

          ヘルメットに軽くかすめただけで、作業員は倒れるんですかねぇ・・・。
          ほかの方の書き込みにあるように、防弾チョッキの衝撃と同じようなものなんでしょうか。
          川藤にとっては、不幸中の幸いではないでしょうか。
          後に自分は死んでしまいましたが、一般人を殺さなくて済んだので。
          特に、ワタシは、すご~くこの部分にこだわっているわけではないんです。
          このドラマのクオリティはとても素晴らしかったので、満足しています。

          • goromeipanda より:

            確かに、ヘルメットを掠めた程度で吹き飛ばされると言うか、引き倒される程の衝撃はちょっと考え辛いですね。
            ただ、顎のベルト等で固定もされているでしょうから、掠めた際の角度や深さなどに因っては軽い脳震盪が起こる可能性はあるかな、と。

            なるほど。衝撃を吸収すると言う面では防弾チョッキと似ているのかも知れません。

            不幸中の幸い……。結局一人殺した上、自分も死んじゃいましたけどね。
            最期に人を的にして思う存分撃てた上、世間的には英雄になれたってことで良かったんですかね?
            (殺されていなければ、英雄視されたかは疑問ですが)
            なんて考え出すと、最後のヤスケンの表情が本当に素晴らしく感じられてw

            ドラマ、本当にクオリティ高かったです。
            録画したもので、何度か原作と交互に見直してしまいました。

            お目汚し失礼しました。

          • tarotaro より:

            goromeipandaさん。こんばんは。
            コメントありがとうございます。

            ヘルメットを弾がかすめたとして、どれくらいの衝撃があるのか・・・。
            ちょっとわからないですね。
            それなりに保護できるってことなんでしょうか。

            不幸中の幸いというのは、暴発の時ですね。
            言葉足らずで申し訳ありません。
            あのときは、不幸中の幸いでした。
            しかしその後の惨事。
            警察は川藤は英雄のまま、美談のままのほうが都合が良さそうです。
            だから、あの事件もきちんと捜査しないのかもしれないですね。

            川藤も川藤の兄も良かったです・・・。
            キャスト、迫力がありました。
            原作本もお手元にあるんですね。
            ワタシはずいぶん前に呼んだ記憶があるのですが、きちんと覚えていなかったです。
            原作との違い、見比べるのも楽しいですよね。

  2. なお より:

    まだ2話までしか見ていませんが、1話よりこちらの方が面白かったです。
    蒸し返して申し訳ないですが
    私も看板→ヘルメットだとそんな程度で済むんだーと思いました(^_^;)
    ドラマで防弾チョッキ着た刑事が一瞬倒れてピンピンしてるそんな感じなんですかね?

    最近馬場徹の露出多くて嬉しいです。この前も何かのドラマで見ました。そして吉沢悠もこの前見たばっかだけど相変わらずカッコいい、変わらないです‼️

    • tarotaro より:

      なおさん、お久しぶりです。
      コメントありがとうございます。

      工事現場のヘルメットって、バイクや子供用の自転車などと比べると簡易的だと思うんですよ。
      防弾用でもないし。
      看板に当たってもそれだけの衝撃はあると思ったんですよねぇ。
      だって本人も倒れてたし、正直あのくぼみだけ?って思いました。
      でも「アホか」と言われるほどの常識のなさだったようです。←まだ根に持っているw

      馬場徹は素晴らしかったですね。
      一瞬、馬場徹だということに気づかなかった。
      彼もカメレオン俳優の一人かもしれないです。
      吉沢悠のやさぐれ感も良かったです。
      彼は西島秀俊同様、ナベプロを辞めた後、不遇の時間もあったと思いますが、どんどん出てきて欲しいですね!!

  3. やす より:

    遅くコメントで失礼します、最近やっと「夜警」見ました。
    弾のこと色々か書かれてるようですが私が一番疑問に思ったのは暴発した弾をそんなに簡単に見つけられるかということです。
    先に看板を貫通してヘルメットに当たったのならあの状況と時間では見つけるのは絶対ムリだと思います。
    思うにヘルメットを掠めた弾が看板にめり込んでたんじゃないでしょうか?

    • tarotaro より:

      やすさん、コメントありがとうございます。

      そういえば、ワタシもよく弾を見つけたな~と思いました。
      見つけやすいところにあったんでしょうかねぇ。
      おっしゃるとおり、看板にめり込んでいたのか、看板のすぐ下におちていたのか。
      疑問はあれど、このドラマは見応えがありました。
      最後のカットの余韻も楽しかったです。

  4. まあこ より:

    こんにちは。
    昨夜、夜警の再放送を視ました。
    初めてですが、とても衝撃的で見応えのあるドラマでした!
    ところで川藤が柳岡から一方通行の逆行取締りを命令されたシーンで、
    川藤は何か不満があったのですか?
    ちょっと疑問に思ったので・・・
    理解力が低くてすみません(><)

    • tarotaro より:

      まあこさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      >>川藤が柳岡から一方通行の逆行取締りを命令されたシーンで、
      川藤は何か不満があったのですか?

      すみません。
      まあこさん、全くそのシーンを覚えていません。
      内容は覚えているんですけど・・・。
      川藤はとにかく拳銃を撃ちたい人だったんですよねぇ。
      だから交番勤務で拳銃を触れるのは良かったのでしょうが、勤務内容には不満があったのではないでしょうか・・・。

      再放送があったんですね~。
      もう一度見たら良かったなぁw