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紫紋(藤原季節)の回想
料亭の仲居・晴香(大原梓)から話があると言われ二人きりで会う。
晴香は 料亭が 産地偽装や賞味期限の改ざんをしているという内部告発のメールを保健所に送ったと告白。
晴香は料理長・湯田(近藤公園)と不倫をしていてた。
発注がおかしいのも料理の使いまわしを前提に注文していたからだと言う。
女将もこの不正を黙認していた。
告発をしたのは、料理長に捨てられたからだと答える。
「死ぬな。こんなことで死んだら絶対ダメだ。」
紫紋は晴香の手を握り、必死で説得。
後日、紫紋は厨房で使いまわしを目撃。
料亭での産地偽装、賞味期限の改ざんなどがマスコミに報道される。
しかし女将は全責任を板場に押しつけた。
紫紋は晴香が心配になり、晴香の家に向かう。
途中、悠太からなんども着信があり、会いたいと言われるがが晴香を優先した。
晴香の家に到着後、悠太から入電。
「時間をください」と必死に言う悠太だが、晴香の「及川さん」と言う声をが聞こえ、愕然。
紫紋は電話を無視して切り、再びかかってきた電話も、晴香とキスして抱き合いベッド・イン。
事後 悠太の留守電を晴香と聞く。
内部告発をしたのは悠太で、晴香から全て聞いた。
信じられないかもしれないが、晴香と交際していた。
料理長に騙されて、無理やり女にされた晴香を助けたかった。
最後には「2人で電車に飛び込んで死のう」と約束したが、晴香は現れなかった。
振られたのだと思った。
<悪いのは自分。 店が潰れるよう仕向けてしまった。
許せなかった。
母さんと父さんとの思い出をバカにされた気がして、どうしても許せなかった。
俺たちの夢、叶えられなくてごめんなさい。
いつかお母さんに、うまい料理を食べさせてやってください。 これまで、本当にありがとうございました。さようなら>
晴香に詰め寄る紫紋。
晴香は「ごめんなさい…ごめんなさい」と謝罪
知らない番号からの着信に折り返すと警察署だった。
悠太が電車に身を投げ自殺したと聞かされた。
た。
警察署に向かう紫紋。
晴香はスマホを見ると、すでに悠太の写真や住所がさらされ、晴香の個人情報までもが流出していた。
遺体安置室で変わり果てた悠太と対面。
紫紋は号泣。
現在
マリアに青年のことを頼まれた紫紋は家に帰る。
悠太とそっくりの丸狐貴洋(坂東龍汰)に死ぬなよと言って再び出かける紫紋
女将(岩下志麻)に料理を配達。
女将の主治医・立浪医師(尾美としのり)から、女将の体調病状は良くないと聞く。
料理を食べる女将だが、マリアも一緒に準備したと言うと不機嫌に。
「あいつは悪魔だから
約束を忘れていないなら、ここではあいつの名前を出すな」
と言われてしまう。
店に戻った紫紋は、女将の病状は「芳しくない」と言われたとマリアに伝える。
マリアは丸狐貴洋に弁当をつくり、持っていくように言う。
弁当を差し出すと、丸狐貴洋は勢い良く食べる。
最近、まともな食事をしていなかった。
引きこもりの生活ではずっと3食カップ麺を食べていたと話す。
ご飯一粒一粒に神様がいるから残したら罰が当たると母に教えられたと丸狐。
たくさんの神様がいると思うと、怖くなってカップ麺をたべていた。
丸狐はもうすぐ二十歳になる。
兄弟はおらず、母親は最近死んだという。
店に戻った紫紋はマリアに気晴らしになるようなところはないかと聞くと、一緒に行こうと紫紋の家に行く。
丸狐はどこにもいない。
付近を探すマリアと紫紋
しばらくして橋の中央に丸狐を見つけた。
「歌…探しに来たんです。子どもの頃、母ちゃんが教えてくれた歌を…」
手からは血が流れ、足元にはカッターナイフが落ちていた。
待つ狐は倒れる。
紫紋は丸狐を背負い、マリアは傷を押さえながら走る。
丸狐は紫紋の家で目を覚ます。
紫紋はおかゆを差し出す。
食後、謝罪をする丸狐。
「無事でよかった
話したくなかったらいいけど、なにかあったのか?」と訊く紫紋
マリアも「話したくなったら、いつでも聞くよ」と穏やかに言う。
「実は…殺したんです。
俺が殺したんです。
俺の母ちゃんを」
丸狐がうつむく
晴香…ろくでもない女だったな。
あの女のせいで、純真な青年が命を絶ったこと。
そして電車の運転士さん、乗車客も気の毒だ。
自殺してすぐにSNSに素性がアップされるって怖い世の中だな。
そして晴香のことも…。
こんなの内部の人間がバラしたとしか思えないじゃん。
それに…内部告発したから、晴香と悠太が死ななければならないっていうのもちょっと驚き。
死ぬための待ち合わせもしていたなんてさ。
なんでなんでなんで?
何股しててもいいから、生死のことは簡単に決めないで。
そこは励まして、生きようって言ってあげなさいよ。
悠太を殺したのは料亭ではなく、晴香だろ。
これで丸狐まで死んでしまったら…紫紋はメンタルが持たないよね…。
生きててよかった。
しかし丸狐は「母を殺した」と言う。
これは間接的なことだと思いたいけどさ…。
どうですかね?
そしてマリアは東京出身。
そして10年ほどここで暮らしている。
女将がなぜあそこまでマリアを嫌うのか。
マリアが女将の夫と不倫関係にあったとか?
ならなんで店の切り盛りをマリアにやらされてんのかわからんけど。
女将のあの嫌いよう…それはやっぱち男関係なんじゃないかって思うのよね。
<あんたもマリア狙いか!>
なんて言っちゃうし…。
このロケーションとどうしようもなく哀しい雰囲気に…ついつい見入ってしまって、呟けないw
全4話みたいなので、もう折り返しなのね…。
感想はこちら
まぐだら屋のマリア 第1話 ネタバレ 感想~訳ありな人物は北の街が似合う
まぐだら屋のマリア 第3話 ネタバレ 感想~未成年に手を出す男たち
まぐだら屋のマリア 最終話 ネタバレ 感想~何があっても生きるのよ
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キャスト
有馬りあ:尾野真千子
及川紫紋:藤原季節
浅川悠太 / 丸狐貴洋:坂東龍汰
与羽誠一:斉藤陽一郎
与羽杏奈:前田亜季
早乙女晴香:大原梓
有馬りあ(高校時代):川口真奈
丸狐由美:中島ひろ子
湯田真:近藤公園
宮前登紀子:増子倭文江
有馬希和美:馬渕英里何
立浪医師:尾美としのり
及川紘子:中嶋朋子
住吉克夫:田中隆三
桐江怜子:岩下志麻


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