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流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加するあゆは集団イジメにあう。
それでも健気に頑張るアユ。
玉木理沙(久保田紗友)にマサの秘書・姫野礼香(田中みな実)が声をかける。
理沙はアユを陥れるため、一緒にお風呂に入ろうと誘い、風呂場でアユをコケさせる。
アユ、肩を脱臼。
合宿最終日、5キロマラソンで上位5人がデビューできることに!←歌手デビューにマラソン関係ある?
しかもくじ引きをして水入りペットボトルをリュックに入れてマラソン。
なんとアユは10本入りのペットボトルをリュックに入れることになる。
ただの罰ゲーム・・・。
途中、雨が降り出し、くじけそうになるアユを崖の上のマサが励ます。
アユは肩の脱臼も治りごぼう抜きの一位!
ゴールで待っていたマサは大雨に濡れていた髪の毛も乾き、アユを抱き寄せ病院に行こうと・・で、やっぱり空には虹が出るのだ!
「俺を信じろ!!アユ!走れ!!」
で脱臼が治るのね。
風船キャッチと良い・・・マサ、ヘンテコ!
三浦翔平でも困るのに・・・・中の人で想像してはいけない。
アユハダイヤニナル!!!
アユはダイヤ
アユはダイヤ
何を言っても棒。
走り方も棒。
踊り方も棒。
コケ方も棒。
二人ともよく許したねぇ。
壮絶な昭和のイジメに耐えてよく頑張ったな。
タイトルのMとはそういうMなのか。
で、水野美紀が一番美味しいよね!
完全に楽しんでる。
振り切っている。
朝ドラで得た好感度なんて、くそ食らえ!って思ってる!←言い過ぎ
ネタが詰まりすぎていて胸焼けしていたけれど、水野美紀は別腹(爆)
ニューヨークから合宿まで。
水野美紀をこき使っていたねぇ。
このドラマごときか、水野美紀を贅沢に遣い過ぎやろ!
本物のアユはデビューまで苦労したイメージが全くないのだけど。
マックスに見初められてトントン拍子!って思っていたけれど。
そのうほうがアーティストイメージにはプラスだと思うんだけど。
ま、自らネタになろうってんだから、その心意気は買おう(爆)
読んでいただいてありがとうございます。
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感想はコチラ
「M 愛すべき人がいて」 第1回 ネタバレ感想~田中みな実の眼帯推し
「M 愛すべき人がいて」第3回 ネタバレ感想~枕営業したのは誰?
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「M 愛すべき人がいて」第6回 ネタバレ感想~エイベックスお家騒動までは描かない
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CAST
アユ・・・安斉かれん
マサ・・・三浦翔平
流川翔・・白濱亜嵐
姫野礼香・田中みな実
大浜・・・高嶋政伸
中谷・・・高橋克典
コメント
こんにちはー
土曜の夜が忙しい(笑)
これを見た後で光源氏見ると、最初物足りないけど、結果的に落ち着くのなぜ(笑)
「マサさん」
「負けない」
4文字だけで棒を表現できるのは、ある意味才能‼️
健棒も真っ青よ。
一時間あっという間でした。
2サスと言えば…
早々に今晩、終着駅やるんですね。
年齢的にも、志村さんよりこたえました…
明るい元気なイメージしかなかったから。
新しい奥さんは森口瑶子さんあたりかなぁ…
sakiさん、コメントありがとうございます。
確かに、このあとに光源氏くんを見ると、ほっこりしますw
悪い人がどこにもいないのに癒やされる。
主演の彼女はわざとバカっぽい話し方をしているんですかねぇ。
でもデビュー当時のあゆもアホっぽいなぁって思った印象もあります。
ダウンタウンに指摘されていたような気もするしw
岡江さんは本当にきれいでシャキシャキしていて、私も堪えました。
新しい奥さんをたてるのではなく、もし終着駅シリーズをやりたいならキャストを一新するべきだと思います。
鶴太郎もシワシワだし、秋野太作さんもおじいちゃんだし。
岡江久美子さんだけ変更しても成り立たないような気がします。
初めて ちょっとだけ見ました。
チャンネルを換えてる途中で見かけたのです。
アユがレッスン用のシューズを貰ったとこから 水野先生の変なレッスン途中まで(笑)
レッスンはピアノじゃなくてドラムなんですね。
水野美紀の台詞はルー大柴みたいで大真面目のまともな演技であれをやられると…(笑)
水野美紀の贅沢な使い方…
浜崎あゆみが海外でレッスンを受けたとき 一人で街を歩くのが怖くて
朝、先生だったか 同じレッスン生だったかと 朝食用のハンバーガーを買いに行くとき 夜のご飯としてもバーガーを買い、毎晩 冷めたバーガーを食べていたと以前 話していたので
そんな感じのシーンが出てくると思いきや(笑)でした。
なんとかみな実(ごめんなさい、名前が分からない)という人の演技は…
あれはわざと?彼女のことは最近知ったので💦
昔々のスチュワーデス物語とか
ヤヌスの鏡とか「くさい」と言われた演出?ストーリー? みたいに仕立ててあるドラマなんですね。
まあ そうでもしないと 面白みに欠けるのかな?
とりあえず注目されるための本の出版とドラマ化みたいだから。
でも よく浜崎あゆみ、あんな仕立てでOKしたなあとも思いました。
ななさん、コメントありがとうございます。
水野美紀さん、楽しんでましたよね~。
アユ役の子を唯一褒めるとしたら、水野さん相手に吹き出さずにセリフを言えたことでしょうかw
全部、フィクションかと思っていましたが、ニューヨークでレッスンしたのはホントおだったんですね。
大映ドラマとかぶるところはあるんですが、でもやっぱり大映ドラマはもうちょっとよく出来ていたかなぁって思うんですよねぇ。
ヘンテコなセリフもたくさんあったけれど、ヒロインがとにかく懸命なのはわかりました。
浜崎あゆみは健気で純情で一生懸命で家族が仲良しだからOKしたのかもしれませんw