復権
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堂島穂乃果(山口紗弥加)の働きで 連続殺人事件6人目の被害者・森下雪絵(福地亜紗美)の解剖を できることになった法医学者・水沢真澄(ディーン・フジオカ)
そこに元MEJの本田雅人(八木勇征) 高森蓮介(綱 啓永) 松原涼音(安斉星来) 吉本由季子(川床明日香)も手伝いに来る。
雪絵さんは犯人に噛みついた可能性があり 口腔内には被害者本人と加害者の血液があるかもしれない。
堂島は捜査線上に上がった男・内山を確保。
しかし内山の部屋から なんの証拠も出てこないが 森下雪絵さんのご遺体からDNAが出ると 内山は5人全員殺害したと自供する。
「15年前の白峯事件もあんたがやったんでしょ?」
「いや 違う。それは俺じゃない。」
堂島がMEJで報告。
内山は今の連続殺人事件は認めた。
動機は出所後 金に困って惨めな生活。
罪を認めて世間にアピールしたい。
「それが動機なら なぜ白峯事件は認めないんだろう…」
疑問に思う真澄(ディーン・フジオカ)
桐生麻帆(瀧内公美)は白峯事件を調べていた 警察官にも自殺したとことを思い出し 白峰町に行く。
芹沢真一(渋谷謙人)の姉・明子(りょう)が再審請求をした。
検察は間違いなく抗告する。
明子は真澄たちに 広告しないように申し入れをしたい。
協力を頼む。
明子& MEJ VS 検察側 太田検事(笠松将)含
内山が逮捕されたが白峯事件を否定していた。
しかし堂島の取り調べで 内山が白峯事件への関与を認めた。
(回想)取調室
堂島は内山を追い込んだ。
内山の犯行の証拠があるのは 森下雪絵さんだけ。
だから1人犯行の証拠しかない。
<5人は俺がやったんだ。>
<でも残念 証拠がないの
あるなら見せてほしいな。>
<白峯事件の3人も俺がやったんだよ!>
ただ…内山が白峯事件の3人を殺したのは嘘で、2人だけを殺した。
白峯事件の犯人は2人いる。
白峯事件 被害者の 佐藤結衣さんのご家族は 結衣さんにストーカーがいたと証言。
「だから芹沢がストーカーだったんだ!」
「それは検察が用意したストーリー。
警察にストーカーの相談をするように進めたのに相談できなかったのは、 そのストーカーが警察官だったからです。」
自殺した佐藤さんの恋人水田翔は 警察官だった。
長引く捜査のストレスで自殺とされていた。
「根拠ならあるんです。」
水田翔の実家の両親を説得した桐生。
「水田さんのご両親が息子さんの罪を認めたんです。
水田さんは事件の2か月前 佐藤さんに別れを切り出され 復縁を迫った。
それがストーカー行為に変わる。
バイト終わりの被害者を待ち伏せて殺したと ご両親に泣きながら話した。
ご両親が目を離した隙に首をつっていた。
ご両親は15年間も隠し続けてきたんです。」
「それは 単なる両親の妄想ではないか」
本田が袋に入ったベルトを置く
「佐藤結衣さんの圧迫痕が完全に一致しました。」
「九条教授の調書にも芹沢のベルトと矛盾ないとあった!」
「矛盾しないと一致するは似ているようで 違う。
水田翔さんのベルトは圧迫痕の幅が完全に一致しました。」
警察が一つの連続殺人として扱ったのが白峯事件
本当は犯人が二人いた。
犯人が一人だと捜査は矛盾にあふれ 事件の全貌が見えない。
それこそが内山の狙い。
情報屋だった内山は、捜査を混乱させた。
そんな中 二人目の被害者と金銭トラブルを抱えていた内山は、自分の殺人を紛れ込ませようとした。
被害者の交友関係から自分とは全く接点のない3人目の殺人もした。
内山が白峯事件を認めなかった理由は 自分が他人の殺人に便乗しただけの小物だとバレるのが怖かったから。
内山の目論見通り
焦った結果 芹沢を犯人
都合の悪い矛盾は見なかったことにした。
「それは過去の私も同じです。
九条先生の鑑定書に矛盾があったのに気づいていたのに 告発を諦めて 逃げ出した。
そのせいで芹沢さんとご家族から15年もの時間を奪ってきた
私たちは失った時間を返すことはできません
だから責めて 芹沢さんのご家族の名誉を奪ってはならない。」
明子が立ち上がる
「どうか 賢明なご判断をお願いします。」
太田が上司を期にする。
「ですが抗告は検察に認められた正当な徹続きです。
正当な…」
太田が立ち上がる。
頭を下げる。
「太田くんなんのつもりだ」
「やめろ!」
「芹沢さんの15年を奪った責任は我々にあります。
大変 申し訳ありませんでした。」
深々と頭を下げる。
15年前の「白峯女子連続殺害事件」の再審が認められた。
真澄(ディーン・フジオカ)と桐生(瀧内公美)
真澄が桐生に礼を言う。
「僕がこの事件と向き合ったのは 芹沢さんを救うためではなく 過去の自分を救うためだったのかもしれない。」
「お礼を言わせてください。
自分なりにLOVED ONEと向き合った。
見たことない景色をたくさんみれた。
MEJのみんなと過ごした日々は 宝物のような日々でした。
先生ありがとうございました。」
真澄は芹沢の無罪を見届けて旅立つ。
もう少し余韻がほしかったかなぁと。
白峯事件 急に真犯人が出てきたのは仕方ないんだけど…。
検察が 非を認めたのではなく…笠松将だけが認めただけになっちゃって。
九条先生の鑑定書は本当に娘が処分したのかな?
あれがないと…。
検察の闇も暴けないような。
そもそも九条先生はなぜ 嘘の鑑定書を作成したのか??
警察に弱みを握られていたのか?
そこもよくわからなかったなぁ~。
警察は身内が犯人と知って 芹沢さんを陥れたのか??
それとも 解決したくて 冤罪を作ったのか?
それもわからない。
再審認められた!
抗告はしなかった!
無罪!
バンザイ!!
なんだけど。
そうやけどさ。
警察側がなぜ 冤罪を作ったのか…チラリとで良いからさ。
警察官でストーカーの佐藤結衣さんの元恋人で真犯人のご両親が もし証拠を持って警察に行っていたら…。
それも隠蔽してただろうね…。
内山がサイコ野郎だってことは違いないんだろうけど。
今になって 連続殺人事件の犯人だっていう自白だけで。
雪絵さんのご遺体に残っていたDNAしか証拠がないのもちょっと心配。
自白だけで 大丈夫?
内山の自白が軽すぎて ほんとうに大量殺人の犯人だったのか?って言う…。
太田検事の笠松将は…ずっと悪い顔してて。
ずっと悪いままで
急にいい人になった感じ。
なんなら太田が犯人でも驚かへんで!ってくらい 悪い顔してたのに。
あの中で一番若手の太田が謝罪して 抗告しなかったのは…なんでだろう?
上をどうやって説得したんだろ?
ちょっと最終回 時間がなかったかな~。
全部知りたいって言うのは欲張りかもしれないけど なぜ隠蔽したか。
だけは知りたかったな~。
【主題歌】Bialystocks『Everyday』
感想はこちら
LOVED ONE 第1話 ネタバレ感想~所轄刑事は文句ばかり
LOVED ONE 第2話 ネタバレ感想~マンホール殺人事件
LOVED ONE 第3話 ネタバレ感想~おディーン様のひらめき!
LOVED ONE 第4話 ネタバレ感想~奨学金を踏み倒してホストへ
LOVED ONE 第5話 ネタバレ感想~虐待の連鎖を断ち切る
LOVED ONE 第6話 ネタバレ感想~笠松将検事は罪に問えない?
LOVED ONE 第7話 ネタバレ感想~救急車も呼んでくれない友情なんて
LOVED ONE 第8話 ネタバレ感想~誰も救われない
LOVED ONE 第9話 ネタバレ感想~MEJの解散へ!!
LOVED ONE 第10話 ネタバレ感想~真犯人の動機は?
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CAST
水沢真澄(ディーン・フジオカ)
桐生麻帆(瀧内公美)
本田雅人(八木勇征)
高森蓮介(綱 啓永)
松原涼音(安斉星来)
吉本由季子(川床明日香)
篠塚拓実(草川拓弥)
井川 薫(上川拓郎)
山崎慎也(小松和重)
堂島穂乃果(山口紗弥加)
九条正仁(小木茂光)
九条恭子(伊藤歩)
芹沢真一(渋谷謙人)
太田(笠松将)

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