贖罪
あらすじはコチラ→☆
23歳の女性の遺体が見つかり 水沢真澄(ディーン・フジオカ)の恩師・九条正仁(小木茂光)の娘・九条恭子(伊藤歩)が解剖をする。
事件は「白峯女子連続殺害事件」と関係があるかもしれないと 真澄は堂島穂乃果(山口紗弥加)に訴える。
15年前に 今起きている殺人事件と同じ絞殺で若い女性が殺害された事件だった。
芹沢真一(渋谷謙人)が有罪になり死刑が確定している。
「模倣犯の仕業ではないかと思っていた。」
と堂島が言うが
「僕は 模倣犯んではなく 再犯の可能性があると思っています。」
白峯事件の解剖を担当していたのは 真澄の恩師・九条正仁(小木茂光)だった。
解剖結果は 事実とは違う。
DNA鑑定を行うことはできなかった。
にもかかわらず 九条はDNAは芹沢だと断定して書類を出した。
九条は幼い頃 事故で亡くなった真澄の母を解剖していた。
母の遺体が怖くて 向き合えなかった真澄に
<ただの死体ではなく
かつて誰かを愛し愛されたものだ>
その言葉で本当に救われた。
「九条先生が鑑定結果を捏造するなんて よほどの圧力があった。
当時 捏造に気づき 告発しようとしたが 研究室から追い出されてしまった。
自分が関わった鑑定が冤罪になるとは…
その事実を受け入れることができず 日本を離れた。」
「芹沢が冤罪なら 真犯人が今になって また殺人を犯したってこと?
たしかに 当時 芹沢の目撃情報は不自然だった。」
「白峯事件は 検察にとって掘り起こされたくない
芹沢に面会したり 九条教授に会ったりしたから 厚労省に圧力をかけられ MEJを閉鎖に追い込まれた」
その話を立ち聞きしていた桐生麻帆(瀧内公美)は「どういうことなの?」と聞く。
その夜 九条正仁(小木茂光)の娘・九条恭子(伊藤歩)から真澄に電話が入る。
「父から 書類を預かっている。」
明日にでも取りに行くと答える真澄
翌日 九条の病室に行くと、ベッドが空になっていた。
そこへ恭子がやってきた。
「夜中に急変して 今朝 亡くなった。
渡そうと思っていた資料も どこにあるのかわからなくなってしまって。
真澄 父を これ以上苦しめないで。」
出ていく恭子を見送る。
芹沢真一(渋谷謙人)の姉・明子(りょう)は再審請求のため 活動をしていた。
真澄は 明子に会いに行く。
明子は「今更何しにきたのか」とにべもない。
謝罪する真澄
「今 起きている連続殺人事件は 白峯事件の犯人かもしれません。
真犯人がわかれば真一さんの 無実を証明できるかもしれない。
当時の裁判資料をお持ちでしたら 見せていただけないでしょうか?」
土下座して頼むが
「私があなたの言葉を信用できると思います?」
明子は真澄に水をかけ 立ち去る。
東京地検の太田(笠松将)が 恭子に接触。
九条父が持っていた資料を渡せと言われるが、そんな資料はないと恭子は断る。
真澄は明子から資料を見せてもらえなかったと堂島(山口紗弥加)に話す。
今起きている連続殺人事件の資料が入ったUSBを真澄に渡す。
二人はなんとしてでも犯人を捕まえたい気持ちでいっぱいだった。
PCで資料を見る真澄
そこへ桐生(瀧内公美)がやってきた。
「片付けですか?」
「私はMEJになくなってほしくなかった。
私はここで終わりにしたくないんです。
白峯事件の調査 私にも手伝わせてください。」
桐生は明子(りょう)のアパートを訪ねる。
真澄のご遺体の鑑定書を独断で持ってきた。
ぜひ読んでほしい。
MEJは数ヶ月で閉鎖になった。
「ご遺体は少ないが 真澄先生は真剣に向き合い 生きている方を救うことも 亡くなった方の声を聞くこともできた
真澄先生はどんな違和感も曖昧にしなかった
必ず 真実を明らかにする。
それは ご遺体のためでもあり
今を生きている方のためでもあるからです。」
MEJ
明子を連れて戻ってきた桐生。
真澄がまた謝罪する。
再審をするには 新しい証拠を見つけるか
あるいは 判決で使われた証拠を間違っていたと証明するしかない。
15年間 法医学の先生を探し続けてきたが 誰も引き受けてはくれなかった。
検察を敵に回すような依頼を受けてくれない
「証拠開示で手に入れた
当時の検察が裁判で使った資料です
水沢さん 私はまだあなたを許すことはできません。
でもこれを預けます。
当時の鑑定結果が捏造されたものだとあなたが証明してください。
必ず 真実を明らかにします。」
資料を受け取る真澄
思いっきり悪役に見える東京地検の太田(笠松将)よ。
だからってこの太田が犯人ってことはないとは思うんだけど…。
真犯人は誰で もし今回の連続殺人事件と同一人物なら…なんで15年ぶりに殺人事件を??
来週は最終回なので 当時の鑑定が捏造であることを証明しなければならない。
そこはサクッといけそうなんだけど。
そりゃ横槍はあるだろうけど…まさか曖昧なまま結末を迎えることはないと思うしさ。
再審請求をしている死刑囚の姉さんとしては…おディーン様を許せないわね。
でもよく決意してくれた。
当時 おディーン様は飛ばされたわけだから きっとそこら辺を言い訳にしちゃえば 水はかけられなかったかも?
とは言え・・信用できない お姉さんの気持ちもよく分かる。
資料なんて最後の砦みたいな。
それを敵に渡すなんて勇気はいるわ。
やっぱりワタシが気になるのは真犯人よね。
九条正仁(小木茂光)を言いなりにさせることができる人物よねぇ。
それとも九条先生はなにか 弱みがあったってことか…。
厚労省も東京地検も巻き込んで…。
どうもワタシの興味は真犯人に向いております。
かなりの人数を殺害している犯人の動機とか…。
【主題歌】Bialystocks『Everyday』
感想はこちら
LOVED ONE 第1話 ネタバレ感想~所轄刑事は文句ばかり
LOVED ONE 第2話 ネタバレ感想~マンホール殺人事件
LOVED ONE 第3話 ネタバレ感想~おディーン様のひらめき!
LOVED ONE 第4話 ネタバレ感想~奨学金を踏み倒してホストへ
LOVED ONE 第5話 ネタバレ感想~虐待の連鎖を断ち切る
LOVED ONE 第6話 ネタバレ感想~笠松将検事は罪に問えない?
LOVED ONE 第7話 ネタバレ感想~救急車も呼んでくれない友情なんて
LOVED ONE 第8話 ネタバレ感想~誰も救われない
LOVED ONE 第9話 ネタバレ感想~MEJの解散へ!!
LOVED ONE 最終話 ネタバレ感想~身内の犯行を隠蔽して冤罪?
![]()
![]()
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
CAST
水沢真澄(ディーン・フジオカ)
桐生麻帆(瀧内公美)
本田雅人(八木勇征)
高森蓮介(綱 啓永)
松原涼音(安斉星来)
吉本由季子(川床明日香)
篠塚拓実(草川拓弥)
井川 薫(上川拓郎)
山崎慎也(小松和重)
堂島穂乃果(山口紗弥加)
九条正仁(小木茂光)
九条恭子(伊藤歩)
芹沢真一(渋谷謙人)
太田(笠松将)

コメント