ラストノート 第9話 ネタバレ 感想~毒親が改心。全員いい人へ!

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父の最期の願いにあふれる涙…幸せの期限

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樋口眞澄(佐々木蔵之介)が余命1ヶ月と知った一瀬葵(内田有紀)
このことは澄晴には知らせたくない。
澄晴に大事な人を見送ることをさせたくない。
澄晴より20歳も年上の葵は 家族を作ることもできない。
澄晴より 長生きすることもできない。
澄晴のことを思うなら 別れてほしいと懇願される。

葵は樋口澄晴(寺西拓人)に別れを告げる。
別れた夫と復縁して大阪へ行く。
だから諦めきれないなんて言わないでほしい。
絶望する澄晴

椿香料
会議に来ない梢を心配した葵は 梢を支える。
泣き出す梢(中島亜梨沙)

病院
眞澄の見舞いにやってきた佐川優子(坂井真紀)は 澄晴の好きなオレンジジュースを買えない姿を見る。
「今日はゼリー持ってきました。」
病室でゼリーを食べる二人。
「同情のつもりか?」
「放っておけなくて。
私自身 心残りがあるからかな。
父に<ありがとう>って言ってもらいたかったの。
そう言ってもらえたら救われたのに。」
「ありがとう。ありがとう。
心の中で何度もそう言っていたと思う
子供に寄り添って貰ってそう思わない親はいない。
これから幸せな人生を歩んでくれ。」
「そんなのちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ。
わからないんだよ?眞澄さん」

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葵は眞澄の病室にやってきた。
「澄晴さんと別れました。
樋口さんの気持ちわかるので。
私とでは家族との未来は描けない。」
葵は 澄晴と話してほしいとお願いする。
事実を知って どうするのか決めるのは澄晴。
思っているほど子供ではない。
「信じてください 息子さんのこと。」

澄晴はスランプ。
過去のスケッチを見返そうとしていると 眞澄から電話が入る。
末期がんであることを告白。
動揺する澄晴。
「面倒見てほしいとか 看取ってほしいとかではない。
一応伝えておこうと思っただけだから。」

朝 龍太(草川拓弥)が起きてくると 縁側に澄晴が座っていた。
「どうした?」
「死ぬんだって 親父。
あと1ヶ月しかないって。
どうすりゃ良いんだよ。
わかんないんだよ。」
「葵さんには話したのか?」
答えられない

澄晴の部屋
葵のスケッチを見る。
<自分の声は聞こえてる?>
葵の声を回想

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椿香料
梢の相談に乗っている葵
ピオニーの香料を嗅ぎ 澄晴を思い出す。

病院
澄晴が眞澄のもとにやってきた。
「俺を恨んでないのか?」
「恨んでるよ。
でも恨んだまま終わりにしたくない。
ちゃんと理解したい親父のこと。」

カフェ
木嶋莉奈(桜井日奈子)が葵に謝罪
「澄晴くんと別れたの。
50歳の私じゃ 澄晴くんの人生を背負えない。
澄晴くんの可能性を狭めるだけだった。」
「あれは私の負け惜しみで。
葵さんと
あなたは澄晴の可能性を広げられる人だよ。
だから。」
「ありがとう。でもごめんね。」

病室
「お前こんなことしてていいのか?
ノルマは?」
二宮先生のところで 絵と向き合っている。
自分が納得できるまで頑張ることを教えてくれた人がいるからと澄晴
ハッとする眞澄

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病室を出た澄晴と 見舞いに来た優子が鉢合わせ。
逃げ出す澄晴を優子が引き止める。
「私 父の介護してて
色々取り戻したくて
澄晴くんのことも ホント ごめんね。
けど…。
あなたのお父さんのお陰で 救われたんだ。
お父さんの話 聞いてあげて。
澄晴君のお父さんは ちゃんとあなたのお父さんだよ。
お父さんのこと 葵から聞いたの?
違うの?
眞澄さんと 病室で話したあと 葵が伝えたのかと思った。」

椿香料
「良かったね。
みんなに納得してもらえて。」
「今まで すみませんでした。
私 どうしても受け入れられなくて。
葵さんは私の憧れだから。
嗅覚戻ったなら 調香部に戻ってきたらいいじゃないですか。」

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病室に戻る澄晴。
すると眞澄の容体が急変していた。
朝 点滴に繋がれ眠っていた眞澄が目をさます。
「気がついた?」
「ああ。大丈夫だ。
お前に話さないといけないことがある。
俺が頼んだんだ。
俺が一瀬さんに お前と別れてくれって
お前には 長く一緒に過ごせる家族が必要だと思って。
20も年上のあなたは いつか澄晴を一人にする。
だから 別れてほしい。
彼女には残酷な話だ。
それはわかってる。
でも 父さん 心配で
みんないなくなって 一人残されるお前が…。」
「そんな簡単に いなくなるかな?
だって俺達の中に まだ母さんはいるだろ?
父さんだって。
一緒に笑ったことも 泣いたことも…
ぶつかって苦しんだことも 全部 死んだら消えると思う?
いなくならない。
父さんも 俺の中からは いなくならないんだよ。
葵さんも同じ。
一生 俺の中に残り続ける 特別な人なんだ。
だから 一人で見送ることになっても
葵さんと生きた時間を抱えて 俺は何年でも生きていける。
それが俺にとっての幸せなんだ。」
「全然わかってなかった。
俺は 全然 わかってなかったんだな。
お前のことを。
お前の幸せを 俺の物差しで勝手に決めつけ
それで お前を散々苦しめ 傷つけてきたのに
最後の最後まで
俺が間違ってた。
ごめん。ごめんな。
俺 取り返しのつかないことを
ホントに すまなかった。」
「俺 取り返すから。
大切なもの 全部。
だから 大丈夫。」
「お前は すごいな。
澄晴…ありがとう。ありがとうな。」
眞澄は冷蔵庫から澄晴の好きなオレンジジュースを取り出して 渡す。
澄晴がオレンジジュースを飲む
「頑張れ 澄晴」
澄晴の頭を撫でる眞澄

澄晴に車椅子を押され コンコースにやってきた。
澄晴のピオニーの絵を見た眞澄が頬を緩める。

澄晴は<葵と生きていく>と決心し 葵のマンションへ急ぐ。
葵は荷物を整理し スーツケースを引いてマンションを出る。

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で、結局 蔵之介は死んだのか???
ず30歳になる子供をずうっと縛り付けてさ。
そりゃ普通の親なら 心配はすると思うよ。
20歳も年上の人と結婚なんて。
性別が逆だろうとなんだろうと。
だけどさ…。
普通の親じゃないよね。
澄晴の人生の半分は 毒親よね。

なのに死に際には 澄晴のことを理解?して謝罪。
今までの毒親行動はなんだったの?

30男が父親に幸せのレールを敷かれるのも嫌よねぇ…。
子供に関しては…今の出生率を考えると 持ちたい人のほうが少なそう。
それに若い彼女が出来たからって 子供が生まれるかどうか。
望むかどうかさえわからない。

とはいえさ…相手の女性のほうが収入は多いし 安定しているし 余裕がある。
この主人公カップルの場合。
澄晴のほうは 若いだけで魅力はないよねぇ。
まぁ その若さがお金で買えるものではないけどさ。

和解して 父との根性の別れ…ってことかもしれないけど…。
死期が迫っても 息子は巻き込まないとか言っていた蔵之介が自ら 末期がんを告白して。
結局 見舞いに来てもらって。
そして死んだら 灰にしてもらう。
まぁ、死んだらどうせ澄晴に連絡は行くわけだし…。

澄晴は依存 洗脳されていたから 結局 父に会いに行ったけど…。
現実的に 毒親が余命幾ばくもないとわかっても…なんの心も動かされないんだろうなぁ。

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そして優子も!!
優子もいい人になったっぽいよ!
どうなのさ。
優子劇場はこれで終わりかと思うとさみしいわ。

ほんで 葵の会社の後輩の梢!!
コイツにまで優しくできる葵の人間性よ!!
あんなにコケにされてたのにさ。

そうだ莉奈も謝罪してたな。
会社にまで乗り込まれたのにさ。

それ…全部許す葵は菩薩か!!!!!!

ただ・・・ 末期がんの蔵之介のお芝居は良かったなぁ。
そして葵はどこかへ。
転勤?会社は辞めたの?

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主題歌 – 椎名林檎「裸」

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キャスト
一瀬葵(内田有紀)
樋口澄晴(寺西拓人/高校時代:嶋﨑斗亜)
佐川優子(坂井真紀)
木嶋莉奈(桜井日奈子)
平野龍太(草川拓弥)
岩村健吾(平原テツ)
新谷(淵上泰史)
二宮(丸山智己)
奥田創(徳井義実)
樋口眞澄(佐々木蔵之介)

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