きっとすぐ忘れるから…あなたのことなんて
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葵は意を決して澄晴を呼び出す。
「澄晴くんの気持ちには答えられない。
ごめん。ごめんね。」
「聞かなかったことにしてもらおうと思っていたので…。」
「金 やっぱり振込ますから。」
「うん。これで最後だね。」
佐川優子(坂井真紀)の元にクダラワークスから電話が入り お金を返金したと言う。
不審に思う優子
平野龍太(草川拓弥)の家に木嶋莉奈(桜井日奈子)がやってきた。
莉奈は言いすぎたと龍太に謝罪。
この家で3人でいるのが好きだった。
澄晴も龍太にいる心を開いている。
龍太もそう。
「まっすぐ澄晴と向き合ってみたら?
私もそうする。」
葵が家で夕食を食べていると 優子がやってきた。
「葵に返さないといけないものがあって。
160万 葵のでしょ?
どうしてこんなことしたの?
そんなに私が哀れだった?
澄晴くんのため?
私のことバカにしすぎ!
なんでこうなった?
私のほうがモテてたし 人気者だったよね?
就活失敗したからかな?
派遣OLでギリギリの生活だったから。
でも結婚すればひっくり返せると思ってた。
でも結婚したのは葵のほう。
私の小さい頃からの夢をサクッと叶えた。
こっちはいつ終わるかわからないお父さんの
妬ましかった ずっと葵のことが。
もう 十分じゃない
何で? 何で 澄晴くんなの?
やっと 自分の人生取り戻せると思ったのに
どうして 私の好きな人まで奪おうとするの?
どうしてそんなことできるの?」
「優子 待って!」
「卑劣な女」
帰宅した澄晴は龍太に謝罪。
龍太も謝罪。
「澄晴においていかれると思って焦ってた。
最近のお前 変わろうとしているじゃん。
それって好きな人のため?
大丈夫なの?その人と駄目になったら…。
心配なんだよ。
俺 見たくないんだよ。
お前の挫折するところ。」
「大丈夫。あの人には借りがあるから 挫折なんてしてられない。」
会社
葵の元夫・奥田(徳井義実)は葵を避けている。
気になる葵は 無神経だったと謝罪。
すると奥田は 内緒で優子のスナックに行っていたことを話す。
そして余計なこと言ったかもしれない…。
澄晴のことを優子に話したと聞き、嘘がバレたことに気づく葵。
優子のスナック
龍太がやってくる。
「この前の話 聞かなかったことにしてください。
絵の契約の話なかったことになって。
澄晴にとって 親父のことは繊細なことなんです。
あんなこと他人に話すんじゃなかった。
澄晴は俺にとって親友なんです。
だから 邪魔するようなことしないでください。」
頭を下げる
「親友。そっか。親友の幸せは願うべきだよね。
わかった。」
龍太が出ていく。
「私たち 気が合わないね。龍太くん。」
とつぶやく優子
葵が澄晴に電話をする。
優子に渡した160万円が戻ってきた。
会社から優子に返金があった。
「だから澄晴くんから受け取ったお金を返したいんだ。
口座番号教えてくれるかな?
これでもう 貸し借りはなし。
じゃ、元気で。」
「葵さん 最後に 一つだけわがままを聞いてもらえませんか?
どうしても葵さんと一緒に行きたいところがあるんです。」
澄晴はインテリアショップに葵を案内する。
一角に様々な花瓶が置かれている。
「プレゼントさせてください。」
澄晴は警察で自分がやったことを話したが 逮捕できないと言われ 代わりに会社に捜査が入った。
「花の香りが戻るように協力するって言ったので なにかさせてほしくて。」
クリアブルーのシンプルなガラスの花瓶を選ぶ葵。
荷物を持って 葵を家まで送る澄晴。
莉奈は澄晴と葵が会っているところを見てしまう。
マンションの前で別れる二人。
「いろいろとありがとうございました。」
立ち去る澄晴
「待って!お返ししないと。花瓶の。
だから…。タコパ。
タコパしよう!したいって言ってたよね。」
葵の部屋
タコパが始まる!!
「絵はいつから習っていたの?」
「高2の時です。」
塾をサボって 絵画教室に通うようになって 先生の家にピオニーが咲いていて 描いていた。
コンクールにだして大賞を取ったら 父も認めてくれるでのではないかと思って。
大賞を取って コンコースに絵が飾られた。
人生で一番幸せなときだった。
「それっていつ頃?」
「13年前です。」
「やっぱり…。」
タコパが終わって 帰って行く澄晴。
その頃 優子は常連のタクシー運転手・岩村健吾(平原テツ)に澄晴の父・樋口眞澄(佐々木蔵之介)の職場の前で張り込む。
眞澄を見つける!!
澄晴は「13年前」と言う葵の言葉を思い出して ハッとする。
葵も花瓶を見て…部屋を飛び出す。
橋の上で再び向き合う葵と澄晴
「思い出しました。
ぼくたち 13年前に会ってたんですね。
葵さん 俺…。」
「好き。
あなたが好き…。」
澄晴が葵を抱きしめる。
キスをする二人。
優子…葵のこと好きじゃなかったのね。
こんな性格の優子だから 葵しか友達がいないのかも。
学生時代はずっと葵を見下して 優越感に浸っていたのに 社会人になってから 葵が上に行ったと思って妬んでた。
フレネミーだな。
でもこれが優子の本音。
逆転するためには タクシー運転手でスナックの常連の岩村健吾(平原テツ)では無理。
年下の澄晴と結婚して勝ちたいんだな。
後半のお父さんの介護云々は もはや葵とはなんの関係もない。
ドラマだからさ、無理だとは思うんだろうけど…。
優子とは離れたほうが良いよね。
優子みたいな友達なら別にいなくても良い。
葵は全く困らない。
ちゃんとした仕事もあるし。
優子を切っちゃえば 澄晴と付き合うことも遠慮しないで済むしなぁ。
そして…澄晴と歩く姿は莉奈(桜井日奈子)にも見られちゃった。
葵…優子からも莉奈からも恨まれるんじゃないか?
いや…莉奈は話せばわかるタイプかなと思うけど…。
でも…ま…おばさん世代の女性に 好きな人を取られるの 屈辱的ではあるかもね。
ただ 莉奈は葵に懐いているし。
葵の良さも知っているはずだけど…。
どう転ぶんだろうか。
しっかし みんな同じ町内に住んでんの?ってくらいよく会うよねぇ。
さて タコパからのキスな!
タコパをするために 「きゅうりとタコの和え物」を作ってたのか~。
離婚したら たこ焼き専用機捨てそうなもんだけどな。
一人でタコパもせんやろし。
あれ 案外匂いが付着するからさ~。
しかし…あのブルーのエプロンが素敵でさ。
エプロンしても所帯臭くなくて…もう内田有紀って凄すぎるわ!
なんなら相手役の寺西くんより ほうれい線ないってどういうこと!?
老いは平等ではないんだなw
だからって 顔になんか入れましたよ!って感はない。
何にも注入してなさそう。
そう言えば奥様!前に内田有紀は1日何回も耳を折りたたむと言ってましたわよ!
あれ、めっちゃたるみに効くらしい。
で、今日、何回、最後って言いました!?
全然最後じゃなくて キスまでしてたしさ。
葵は澄晴のどこに惹かれたのか?
若さと臭覚を戻してくれたところ?
13年前に会ったことがある。
ピオニーの絵に励まされた。
運命だって思っているのかもしれないが…。
定職にもついてないし‥とか関係ないか。
結婚しようとも思っていないだろうし 養ってもらおうとも思ってないし。
とにかく…臭覚が戻れば 付き合った意味があるかもしれんしなぁ~。
ああ、そうそう。
走り方まで美しい内田有紀!
寺西くんの走り方はちょっとオッサンぽっかったけど(笑)
「昼顔」の斎藤工の走り方を見たときと同じ感情を覚えたわw
かっこよすぎないところが人気があるんでしょうか?
さて来週。
優子は…澄晴の父・佐々木蔵之介に何をけしかけるのか。
狂った者同士 混ぜたら危険でしょう!!
でも…混ざるんだろうな~。
あと5話くらいありそうだからなぁ。
ハッピーエンドになるには さまざまな困難がありそう。
てか…最後 別々の道を歩くかもしれないしね~。
主題歌 – 椎名林檎「裸」
感想はこちら
ラストノート 第1話 ネタバレ 感想~20歳年下の友人を騙した詐欺師と恋愛
ラストノート 第2話 ネタバレ 感想~真っ赤な口紅で暴走する坂井真紀
ラストノート 第3話 ネタバレ 感想~160万の返済は小銭から!
ラストノート 第4話 ネタバレ 感想~本当にぎっくり腰?違う病気じゃない?
ラストノート 第5話 ネタバレ 感想~地獄の食卓。坂井真紀の壁を超えれる?
ラストノート 第7話 ネタバレ 感想~修羅場前。1回は別れるんでしょ?
ラストノート 第8話 ネタバレ 感想~介護要員として大阪に誘ってます?
ラストノート 第9話 ネタバレ 感想~毒親が改心。全員いい人へ!
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キャスト
一瀬葵(内田有紀)
樋口澄晴(寺西拓人/高校時代:嶋﨑斗亜)
佐川優子(坂井真紀)
木嶋莉奈(桜井日奈子)
平野龍太(草川拓弥)
岩村健吾(平原テツ)
新谷(淵上泰史)
奥田創(徳井義実)
樋口眞澄(佐々木蔵之介)


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