恋は闇 第4話 感想~主人公は二重人格なん?

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「ついに犯人と遭遇!!スクープか死か!?運命の夜! 」

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運命の5月5日。現場で張り込む万琴(岸井ゆきの)は、黒いレインコート男と遭遇
切りつけられてしまう。
しばらくしてやってきたのは浩暉(志尊淳)
「一人にしてごめん」
動揺した浩暉は万琴を抱きしめる

救急車に乗り込もうとした万琴と浩暉
そこへ小峰正聖(白洲迅)と大和田夏代(猫背椿)がやってきた
正聖が万琴を抱きしめる
そして小峰正聖(白洲迅)
浩暉に詰め寄る。
手当のあと万琴に聴取する正聖と大和田
万琴は犯人と浩暉のスニーカーが同じだと気づくが証言はしない。
浩暉を取り調べる正聖と大和田
アリバイを聞くが取材をしていたと答える
「普通は犯人と同じスニーカー履かないでしょう?」
「普通?普通って何?
普通は殺人犯の息子じゃない?」
浩暉の所持品に怪しいところもない。
シロかもしれないと大和田

テレビ局に戻った万琴
野田昇太郎(田中哲司)と蔵前沙樹(西田尚美)が言い合いをしている。
自分の言葉で生放送に出ると決意した万琴。

万琴が襲われた場所に向かう浩暉
浩暉はコインロッカーに入っているレインコートと血の付いたナイフを取り出していた

本番前、正聖から万琴に電話が入る

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本番
DNA鑑定の結果、万琴の傷口に別のA型女性のDNAが付着していた。
もう5件目の事件が起きているかもしれません。
「どうしてあの時、足にしがみついてでも犯人を捕まえられなかったのか
みなさん 申し訳ありませんでした」

放送が終わり、セキュリティゲートを出た万琴を浩暉が待っていた。
「怖かった
殺されるかと思った」
「頑張ったな」
「うん 怖かった」
腰を抜かした万琴をおんぶして帰る浩暉

生きていてよかった。
大切な人を悲しませなくて済んだ。
ラストは好きだよの連発
「万琴のことは俺が守る」
「浩暉のことは私が守る」
そのまま帰宅
心配していた内海向葵(森田望智)が万琴のマンションの前で待っていた
おんぶされている万琴と内海向葵(森田望智)を見て、面白いと3ショット写真を撮る。

正聖のもとへ行き、浩暉を疑っていることに抗議する万琴
浩暉は一番優しい大好きな人だと話す。
正聖は告白すらできずフラれてしまった。
そんな時5人目のホルスの目殺人事件が起きた。

向葵は撮った写真を正聖に送信しようとしていると、看護師の先輩がのぞき込む
「あれ浩暉じゃん」
先輩の元彼が浩暉だった。

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浩暉は二重人格なの?
それともミスリード?
まぁ、「ヤヌスの鏡」みたいな感じではないことは確か←何言うてるねん
てかなんでレインコートとナイフの場所がわかったのか??
ただのミスリードなら最後まで引っ張ると大ごとになりそう。
二重人格なら、最悪の結果だし、早いこと浩暉の濡れ衣を晴らしてほしい
ま、濡れ衣じゃなければ仕方ないけど。
夏八木唯月(望月歩)がめっちゃ怪しいけどさ‥
んで、二人、こんなにラブラブだったっけ??
冒頭からキスするとか…

萩原聖人もさ…
志尊淳の父親ってことで…見守ってる感はあるのよね。
母殺しが志尊淳なら…
やっぱり多重人格…

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ワタシは情けない泣き方をする小林虎之介くん目当てにシフト。
くるぞ~
もうすぐもっといい役が来るぞ~~
そろそろ主人公の相手役もしくは当て馬に!
今日もかわいかったなぁ~。
もっと出番が増えないかなぁ~~?

さて、向葵の先輩、小林涼子が志尊淳の元カレ
こんな都合の良いことあるか~?
白洲くんはまたまた当て馬だしさ。
ずっと好きなのにね~
小さい範囲での恋愛模様にも注目か?

まぁ、愛した人が殺人犯?なんて番宣で言われてたので。
志尊淳が犯人疑惑のまま進行するのかしら?

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感想はこちら
恋は闇 第1話 感想~被害者を晒すな
恋は闇 第2話 感想~なんでキスからベッドイン
恋は闇 第3話 感想~蛙亭中野は不審者じゃないのかw

主題歌 – WurtS「BEAT」

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キャスト
設楽浩暉(志尊淳)
筒井万琴(岸井ゆきの)
小峰正聖(白洲迅)
大和田夏代(猫背椿)
松岡慧(浜野謙太)
児嶋一哉(児嶋一哉)
黒田みゆ(黒田みゆ・日本テレビアナウンサー)
野田昇太郎(田中哲司)
蔵前沙樹(西田尚美)
木下晴道(小林虎之介)
臼井啓二(おかやまはじめ)
進藤荒太(竹森千人)
田中彩音(蒼井陽奈)
武藤穂乃果(宮坂千秋)
尾高多江子(山本未來)
内海向葵(森田望智)
夏八木唯月(望月歩)
三橋拓実(名村辰)
謎の男(萩原聖人)

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