season7
あらすじはコチラ→☆
天樹悠（東山紀之）は休日返上で、“白昼の神隠し”と騒がれている事件について調べていた。
片桐正敏（吉田鋼太郎）の高校生の娘・朝山美央（茅島みずき）が失踪。
手がかりを掴むために青山新（塚本高史）を呼ぶ。
野々村拓海（白洲迅）は迷子の犬を探すのを手伝ったおばあちゃんが詐欺に騙されたと聞き、写真付きの名刺を手に入れ調べる。
水田環（倉科カナ）は出会い系アプリの男が詐欺師だと知りながら囮になりその男を捕まえた。
おばあちゃんを騙した男・久保は天樹が追っていた女子高生の家庭教師・芝山（須賀健太）の先輩だった。
環が捕まえたサギ男は久保を知っていた。
娘の美央のバイト先の店長が美央にGPSキーホルダーを持たせていたかもしれないと思った片桐は、アジトを掴む。
詐欺グループの元締は芝山だった。
アジトに乗り込んだ専従捜査班
芝山は女子高生を美人局に使って荒稼ぎしていた。
「経済の仕組みを教えてあげただけです。」
居直る芝山。
自分を捕まえたら、女子高生たちは良くて停学とのたまうが、片桐が芝山をアッパーパンチ！
娘の美央は詐欺の片棒を担いではおらず親友を救うために潜入しただけだった。
今日、ちょっとおふざけが過ぎない？
吉田鋼太郎は好きだけどこのドラマの鋼太郎は声もデカくてやりたい放題。
そういう演出だと思うんだけど、娘が行方不明なのにコメディすぎやしませんか。
娘がバイトしていたファミレスに売られていたGPS付きキーホルダー。
それを持っているかもしれないと気づくのが遅すぎ。
あと。。。店長は気持ち悪いのできちんと注意しなきゃダメ（苦笑）
娘もさ・・・・詐欺とかヤバいんだからお父ちゃんに相談しなさいよ。
娘が解決する範疇を超えているよ。
須賀健太くんも2サスでヤバい役を演じるようになったんだねぇ。
元締めっぽかったもんねぇ。←どんな感想ｗ
久しぶりの吉田鋼太郎。
久しぶりの白洲迅。
でも二人欠席で刑事5人。
今シーズンはちょっと面白いかもと思ったけど五輪明けからそうでもない感じｗ
ま・・・通常運転か。
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けるとウレシイです。
感想はコチラ
『刑事7人』 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～刑事7人内恋愛！倉科と塚本がアチチだ！
『刑事7人』 第2話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～真犯人は殺人鬼
『刑事7人』 第3話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～刑事4人。ふぐ毒と毒キノコ。
『刑事7人』 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～カナブンを伝書鳩にするセンス！
『刑事7人』 第6話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～春海四方さんが善人なわけない。
『刑事7人』 第7話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～既視感があってもそこそこ面白い
『刑事7人』 第8話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～ユウとかマサルとか真犯人は優で
『刑事7人』 最終話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～25年前の事件の真相はヒ・ミ・ツ
出演者
天樹悠（東山紀之）
海老沢芳樹（田辺誠一）
水田環（倉科カナ）
野々村拓海（白洲迅）
青山新（塚本高史）
片桐正敏（吉田鋼太郎）
堂本俊太郎（北大路欣也）
第6season
『刑事7人』第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～ゲストは犯人俳優揃い
『刑事7人』 第2話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～笠原秀幸ですもの！
『刑事7人』 第3話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～違法捜査で逮捕しちゃった
『刑事7人』 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～誘拐を黙認。女子高生と教師の恋愛
『刑事7人』 第5話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～倉科カナちゃんってショートカット似合うね
『刑事7人』 第6話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～塚本高史、逃げすぎ。
『刑事7人』 第7話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～今週も殺人事件は起こらなかった
『刑事7人』第8話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～法廷でやりたい放題！
『刑事7人』 最終回 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～なんのひねりもなかった・・・。
コメント