『刑事7人』 第5話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～倉科カナちゃんってショートカット似合うね

第6シリーズ「夏だ!キャンプだ!刑事たちの休日!3人消える伝説の村の謎」

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一見、伝説になぞらえた同一人物の犯行にみえた一連の事件。
川崎慶吾（安田啓人）倒れた第一の事件。
キャンプ場に来る前に牧場に寄ってい一行。
川崎が飲んだ牛乳だけ意図的に腐った牛乳にすり替えられていた。←飲む前に気づけよ！

愛菜の洋服が切り刻まれていた。
形状から左利きの犯人。
川崎と愛菜は付き合っていた。
恋のもつれ。
佐知枝は川崎を郷田は愛菜の事が好きだった。
川崎と愛菜の二人の仲を嫉妬した郷田と佐知枝二人の計画

都市伝説を示す看板。
看板は全て新しい。
看板の筆跡は、清田澄子（宍戸美和公）のもの。
清田は足が悪い。
ゲソコンも一致した。
スローライフを送りたい清田はキャンプ場を潰そうとして、都市伝説を作り上げた。

ソロキャンパーの笹沼一平（内野謙太）が倒れていた場所の近くに新しく切り引かれた小道があった。
女風呂の裏手に続く道。
笹沼は女風呂を覗こうとして、木から転落。

キャンプ場の管理人・戸沢博之（村松利史）は温泉源泉偽装。
温泉は天然源泉掛け流しとはほど遠い、水道水に温泉の元を混ぜただけだった。
だから警察沙汰にしたくなくて、警察に通報できないように電話線を切った、

野上康二（勝部演之）、悦世（田岡美也子）夫妻は25年前に亡くなった井上和美のご両親。
夫は毒を服用しようと思っていた
しかし誤って野々村拓海（白洲迅）は間違えて毒入り茶を飲んでしまった。←毒の取り扱い注意
ただし致死量には達しない。
講師だった夫が量を間違えることはない。
目的は死ぬことではなかった
自分が倒れた時に助けてくれるのか
奥さんにとてえ自分が必要な人間なのか
それだけ。←こんなことがバレたら捨てられそうだけどな。

で・・・結果。
野上夫婦の仲は良好。
大学サークルも仲良し。
まさかの管理人と清田さんも仲良し。←んなアホな。

事件解決で刑事7人（今日、北大路さんいた！？）も仲良し。
ただし・・・塚本高史はバーで！？

バッサリ髪の毛を切った倉科カナちゃんがめっちゃ可愛かったな。
もう、それだけで充分か？
ロケーションは良かったし、雰囲気も違って・・・良かったけど。
なんかなぁ(苦笑）
一つ一つの事件が・・・いや・・・事件というほどのことでもないか。
うん。
そう
ショボかったなｗ
ま、それが刑事7人のクオリティ。
・・・それぞれの私服が見られたり、天樹の誕生日会したり。
今シーズン、あの手この手で趣向を凝らしているんだけどなぁ。

　
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出演者
天樹悠・・・・東山紀之
海老沢芳樹・・田辺誠一
水田環・・・・倉科カナ
野々村拓海・・白洲迅
青山新・・・・塚本高史
片桐正敏・・・吉田鋼太郎
堂本俊太郎・・北大路欣也

ゲスト：勝部演之　田岡美也子　深澤嵐　安田啓人　内野謙太　村松利史　宍戸美和公　河合郁人　ほかほか