第23週「歩々清風」
連続テレビ小説 風、薫る Part1 (NH2Kドラマ・ガイド)
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あらすじはコチラ→☆
平蔵の看護をする直美
「子供産まれたんだな。
旦那は?」
答えない直美
「私はこうしていたほうが…」
「気が紛れる。
俺の酒と同じようなもんか。」
「すみません…余計なことを」
とっくりから「酒一杯 水一杯」の紙が消えている
剥がした紙を数枚手に取る直美
「これ…。
平蔵さん 私 これからも来ます。
一緒に 探しましょう。
新しい気晴らし。」
「あんたの気晴らしになるなら 付き合ってやるよ。」
微笑む直美
恵風看護婦会
りんが書類の整理をしていると 虎太郎がやってくる。
「直美さんにも帰国の挨拶をと思ったんだけど…。」
「虎太郎が無事で 本当に良かった。」
「俺がいたのは 戦線のずっと後方だったから。」
「疲れてる?」
「少しね。」
カラスの鳴き声にビビる虎太郎。
「笑える無力だった…。
毎日 何人もの兵隊が 護送され
薬も包帯もいくらあっても足りなくて
昔 りんがくれたハンカチ。
俺のお守りだった。
向こうで知り合った兵隊に渡した。
お守りになればって けど…その兵隊は…。
死んでいく兵隊たちと俺…何が違うんだろう。
人の生き死には くじ引きみたいなもんだ。
頑張ったヤツが報われるわけじゃない。」
虎太郎の手からハンカチを取るりん
「これは綺麗にしておくね。」
「わからなくなった…。
これから どうしようか…。」
「虎太郎は…あの頃とおんなじ。
優しい虎太郎のまま。
おかえり 虎太郎。」
「なんだよ。改まって」
一ノ瀬家
おけの水でハンカチを洗うりん
直美が帰ってくる。
月明かりの縁側
「平蔵さん どうだった?」
「なんだか…私が元気づけられちゃって。
平蔵さんも つらいんだと思う。
だから 一緒に探すことにした。
お酒に代わる気晴らし。」
昼
ふとんに寝かせた明のそばで吾郎との写真を見ている 直美
恵風看護婦回
捨松が直美にお悔やみを言う。
「直美さんにとっては複雑なものでしょう。
この戦争がきっかけで 看護婦が世間に知られるようになりました。
思わぬところから 風がふきました。」
「きっかけを気にしても仕方ありません。」
「私たちで この風を大きくしていきます。」
「あの日 炊き出しであなたたちに声をかけた自分を褒めたいです。
今後 看護婦はますます必要となるでしょう。
看護の本当の値打ちが問われる。
あなたたちの進む道があとに続く者の道に続くはず
これからの看護婦をあなた達に託します。」
「望むところです。」
虎太郎だけ若返ってる気がする。
中の人が実年齢より かなり若く見えるから…余計にかな~。
怯えた子犬のように見える。
ワタシは小林虎之介くんが好きなんだけど。
彼は宙わたる教室以降…。
当たり役にあまり出会えないんだなぁ。
東京に出てこないほうが良かったよ。
ずっと栃木の良心でいてほしかったわ。
平蔵の看護も何年も何年も続いていることから…直美の心の傷も虎太郎の傷も続く。
とはいえ…虎太郎の傷は虎太郎の言葉で語られただけであって これからまだ虎太郎が登場するのかもわからない。
直美に至っては数日で妊娠 出征 出産 戦死ってことで りんとシマケンの結婚するかしないか問題よりも時間をかけずおわってしまったし。
なんだかチグハグに感じる月曜日
風、薫るの感想はコチラ→☆
主題歌 – Mrs. GREEN APPLE『風と町』
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キャスト
一ノ瀬りん(見上愛)
小川直美(上坂樹里)
一ノ瀬美津(水野美紀)
一ノ瀬信右衛門(北村一輝)
一ノ瀬安(早坂美海)
一ノ瀬環
中村義正(小林隆)
竹内虎太郎(小林虎之介)
吉江善作(原田泰造)
島田健次郎(佐野晶哉)
小日向栄介(藤原季節)
槇村太一(林裕太)
清水卯三郎(坂東彌十郎)
柳川文(内田慈)
松原喜介(小倉史也)
勝海舟(片岡鶴太郎)
大山捨松(多部未華子)
大山巌(高嶋政宏)
玉田多江(生田絵梨花)
泉喜代(菊池亜希子)
東雲ゆき(中井友望)
柳田しのぶ(木越明)
工藤トメ(原嶋凛)
今井益男(古川雄大)
藤田邦夫(坂口涼太郎)
黒川勝治(平埜生成)
渡辺行成(森田甘路)
永田フユ(猫背椿)
柴田万作(飯尾和樹)
丸山忠蔵(若林時英)
三浦ツヤ(東野絢香)
多田重太郎(筒井道隆)
小川(甲斐翔真)
柳生藤次(中村倫也)
横沢公輔(井上祐貴)
木村文平(前野朋哉)
望月(関智一)
語りー真風(研ナオコ)


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