第15週「差し出せぬ手」
連続テレビ小説 風、薫る Part1 (NH2Kドラマ・ガイド)
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あらすじはコチラ→☆
帰宅した山本は 妻に「手術してよかった」と話す。
そして牛鍋は二人で食べたと笑う。
りんはそっと部屋を出る。
病院では 直美と黒川医師が山本とりんを探していた。
黒川は職務怠慢だと言って 副院長に報告をする。
夜が更けると 山本をそっと寝かせ縁側に出て 障子をしめるテイ。
「すいません わざわざ家まで」
「山本さん どうしても 奥さんに会って 話したかったんだと思います。」
「そりゃ 私も。
口なんか きけなくてもいいんです。
寝てるだけでもいい。
ただ 1日でも長く生きててくれりゃ こっちは…」
夜明け 山本は病院に戻ると言い出す。
テイも行くと言うが 「病人が増えても困る」と言って、玄関で別れる。
「またな。」
病室の手前で 力尽きる山本
直美がやってきた。
「一ノ瀬さん 助けて…。助け…」
そのまま絶命する山本。
「山本さん!しっかりしてください。
奥さんが待ってますよ!」
黒川が死亡を確認する。
「うそ。うそ。山本さん。
もう 嘘はやめてください。
山本さん 起きてください。」
テイがやってきた。
りんを払い除け 山本に触れるテイ。
「嘘だろ。
さっき会って またねって。
なんで?なんで死んじゃったの?」
「申し訳ありません。」
「バカだねぇ 何も命かけてまで 私のために」
今井医師 黒川医師 直美がやってきた。
「うちの人なんで?」
「ご主人はいつ急変してもおかしくない病状でした。
このようなことも 不思議ではない…。」
「バカだよ。
あんた大馬鹿者の大ホラ吹きだよ。」
こうなることはわかっていたけれど…テイがすっかり騙されていたことに驚く。
病状は聞いていたよね。
「寝ててもいいから1日でも長く生きててほしい」
って思っていたのね。
じゃ、りんは患者に感情移入しただけで 遺族の思いとは逆の行動を取ったことになるわね。
山本は妻に会いたかったけど 妻は長く生きていてほしかったんだからさ~。
テイはわりと元気。
山本が家に帰るより テイが病院にくるほうがどう考えても良いに決まってる。
なのに なんでりんは 手を貸したのか。
そして病院で倒れたときに「うそ!」と言って 山本を揺さぶる りんにも驚き。
なんで?
嘘ってなに?
こうなることがわかってて行動したんじゃないの?
意味がわからないよ。
「責任を持って」って軽々しく口にしていたりんだけど なんの責任もとれないじゃないか?
山本が途中で倒れたとしても りんは担げないでしょうに。
トンチキすぎたな このストーリー。
りんが責任を取ると言っても、直美は取締だし 医師だって責任者ではあるし。
みんなに迷惑をかけている。
また「間違えた!」って言うの?
間違えは許されないでしょうに。
ゆきは見習いのときに患者を亡くして 抜け殻となったけど
りんは取締や先生として働いていたのに…こんなことになるの?
これは看護ではありません!
そもそもだけど…
山本さんって お金持ちだったんだろうか。
この時代に 癌の外科手術を受けられる人って そこそこのお金持ちじゃないの?
仲間由紀恵さんのような華族なら まだしも フリーの庭師がお金を払えるの?
実家が太いの?
風、薫るの感想はコチラ→☆
主題歌 – Mrs. GREEN APPLE『風と町』
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キャスト
一ノ瀬りん(見上愛)
大家直美(上坂樹里)
一ノ瀬美津(水野美紀)
一ノ瀬信右衛門(北村一輝)
一ノ瀬安(早坂美海)
中村義正(小林隆)
竹内虎太郎(小林虎之介)
竹内之宣(つぶやきシロー)
竹内栄(岩瀬顕子)
奥田亀吉(三浦貴大)
奥田貞(根岸季衣)
吉江善作(原田泰造)
島田健次郎(佐野晶哉)
小日向栄介(藤原季節)
槇村太一(林裕太)allureville
清水卯三郎(坂東彌十郎)
柳川文(内田慈)
松原喜介(小倉史也)
勝海舟(片岡鶴太郎)
大山捨松(多部未華子)
大山巌(高嶋政宏)
中山マツ(丸山礼)
玉田多江(生田絵梨花)
泉喜代(菊池亜希子)
東雲ゆき(中井友望)
柳田しのぶ(木越明)
工藤トメ(原嶋凛)
今井益男(古川雄大)
藤田邦夫(坂口涼太郎)
黒川勝治(平埜生成)
渡辺行成(森田甘路)
永田フユ(猫背椿)
柴田万作(飯尾和樹)
丸山忠蔵(若林時英)
三浦ツヤ(東野絢香)
多田重太郎(筒井道隆)
小川(甲斐翔真)
語りー真風(研ナオコ)

コメント
初めまして。
いきなりこんなことをおたずねするのも失礼だとは承知していますが、どうしてもお聞きしたいことがあります。遺族(家族)の意向に沿った行動を批判するのなら、看護は患者の家族のご機嫌取りですか?患者さんの気持ち、患者さんの尊厳を考え患者さんが人生を全うできるようサポートするのも看護なんじゃないんですか?患者さんの家族へのケアが必要だとしても、この感想は患者さんの意向を完全に無視していると受け取らざるを得ませんでした。
イッチーさん コメントありがとうございます。
りんは「家族の意向に沿った行動」をしたのでしょうか?
山本夫妻はダブスタだったのかもしれないですが、妻は「なんで死んだの?」と言ってましたし、山本も「助けて」と言って絶命。
看護は患者の尊厳を守ることが大切ですが、それは「患者が言ったことをそのまま実行する」ことではないと思っています。
今回のように、医師の許可なく、結果的に死期を早めてしまった場合、それは看護の枠を超えた行為だと思います。
ワタシは「家族のご機嫌取りが看護」とは思っていません。
今回のりんの行動は遺族の意向にも患者の最終意向にも沿っていないため、その点でイッチーさんのご指摘とは論点が異なると感じました。
>遺族(家族)の意向に沿った行動を批判するのなら、看護は患者の家族のご機嫌取り
とありますが…これは矛盾してません?
“家族の意向を尊重するべき”と言いたいのか、“家族の意向に沿うのはご機嫌取りだから否定するべき”と言いたいのか、
どっちにも読めてしまいますが。
とはいえ ワタシの感想が 患者さんの意向を完全に無視しているとイッチーさんが受け取られたというのは自由です。
ワタシの文章力が十分ではなかった部分もあるのかもしれませんので、精進したいと思います。
ただ、ワタシが今回書いたのは「家族の意向」についてではなく、りんの行動そのものへの感想でしたので、その点だけ補足させていただきます。