第13週「白日の夢」
連続テレビ小説 風、薫る Part1 (NH2Kドラマ・ガイド)
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りんは ツヤに看護科の授業を受けられるようにしたいと 直美 多江 トメに相談。
全員賛成し 多田院長と渡辺副院長に伝える。
経験と技術とやる気のあるツヤに看護婦の授業を受けられるように頼みこむ4人
渡辺は「そういうことにかかわるな」と言わんばかり。
直美は「看護婦取締として 申し上げています。」とピシャリ
「三浦さんは実技は十分 知識さえあれば…」
「その知識さえ その「さえ」の差は 差は小さくないと思いますが」
「なにか問題があれば 私が責任をもちます。」
「三浦さんは何歳ですか?」
中庭 ツヤに話しに行くりん
「29歳までならって。
空き時間やお休みの日に講義を受けてもいいって。
受講料は半額で」
そのくらいならなんとかなると喜ぶツヤ
「私も力になりますから 頑張りましょう。」
「本当に一ノ瀬さんのおかげです。」
その様子を見ていたフユ…とすれ違う直美
りんが換気の授業。
ツヤが入ってくる。
「すでに外科で働いている 三浦ツヤさんです。
仕事の終わりに 講義を受ける事になりました。
皆さん暖かく 迎えてください。」
「働いているってことは看病婦?
ツヤさんも 看護婦になるのが夢なの?」
「よくかりませんが 精一杯 精進いたしますので
よろしくお願いします。」
瑞穂屋
卯三郎と話をするりんと美津
「卒業してからなかなかお会いできずに、すみませんでした」
「いやいや、わたしも身近な医療に夢中で、店を開けることが多くて」
「身近な医療?」
「環ちゃんはイギリスの本に夢中ですよ
美津さんに似て 好奇心旺盛だ。
将来 楽しみですね。
美津さんの目利きには ずいぶん助けられている
りんさんが看護婦になっても 仕事は続けるのですか?」
「まだまだ娘の世話になるわけにはいきません。
りんのお給金が入ったら 引っ越しますので。」
「それは助かる。
あの家をその新しい事業に使いたいと思いましてね。」
夜
環の寝かしつけをしたりん
直美がやってくる
「今日ツヤさんどうだった?」
「当直空けに講義に出て頑張ってたよ。
私たちは 生きてくためだったでしょう?
看護婦になるのは
でも 今の看護科の生徒たちは みんな 看護婦になるのが夢だって…」
「それは困ったわね。
だって Dream 夢って言葉の意味を知っているくらいに英語はできるし
白い目で見られている看護婦を夢だって言えるくらい 看護婦のことも知っている。
そんな優秀な子たちに教えられるのかな?
私たち
でも バーンズ先生の夢でもあるし 頑張らないと」
そして給料日
4人が中庭で封筒を開けると 30円と思った給金は10円だった。
「青森じゃ 女が10円もらえるお給金はない。」
「でも看護科の先生もやっているのに」
「私 出世して看護婦の待遇を改善する。」
と多江が言うと みんなが「お願いします」と3人が祈る。
夕餉に赤飯
「すごいでしょ
今日は初めてのお給金の日だからって おばあさまが。」
「ほんとはもうちょっと豪華にしたかったんだけど」
りんが美津を呼ぶ
「お母さん」
封筒を差し出す。
「ご苦労さまでございました。」
数える美津
「10円」
「申し訳ありません。
思ったより少なくて」
「あの時 りんは 自分の力で生きて 環を育てていくって言ったでしょう。
胸を張りなさい。
この戦、当方優勢なり
最後に勝ち戦にすればいいのです。」
直美は居候代としていくらか払うと言う
「いいのよ。
ここは卯三郎さんに…」
ハッとする二人
「卯三郎さんと約束して
お給金がでたら ここを出ていくことに…」
「それはなんとかなるでしょう。」
下宿
シマケンが小説を書いている
原稿をかき集め 題名と名前を書く
「できた」
翌日
団子屋の縁台にシマケン
原稿を入れた封筒を抱きしめる。
「りんさん 来ないですね。」
「うん 今日こそはくると思ったのに」
チュウに金を払って帰って行く
入れ違いにりんが来る。
すると真風(研ナオコ)が道路の真ん中にいる
「お姉さん そこのお姉さん
思ったことが つい なんでも口からこぼれてしまう お姉さん
順風満帆なときこと 気をつける
間違いが正しくて 正しいが間違いのことがある。」
と忠告される。
チュウに声をかけられ 団子屋によることにしたりん
軍服の男が団子を地蔵に備える様子をみる直美
安の代わりに直美がいる食卓。
直美が居候するために 安が嫁にいったのね…。
しかしツヤの入学?が特例で認められたのは驚き。
年齢確認はあったものの ツヤがどれくらいの読み書きができるとか
そういう基本的なことは もうその働きで認められたってことか?
院長や副院長がツヤの働きっぷりを知っているとも思えないんだけど。
看護科は英語もできる生徒が入学。
しかも今年はかなり大勢。
看護婦がどう見られるかもわかっていながらさ。
特例で認めることがあっても 年齢確認だけで入学させるのはどうかと思う。
来年じゃだめなのか?
ツヤの学歴は知らないけれど…看病婦として文字を読むことはできるみたいだけどさ。
いくら実技はできると言っても それは別の話で。
他の生徒から不満がでると思う。
それはおいおい?
それに ツヤも当直明けに授業ってさ…。
キツイっしょ?
それをフォローすると断言したりん。
「特別扱い」としての不満も出そうです。
ついていけなければ 普通にツヤがしんどいだけ。
実技はできる…それだけじゃ
これは不正入学では…。
普通に 看病婦からの枠を設ければ良いのに。
来年から!
看護婦取締となったら…やりたい放題だな。
風、薫るの感想はコチラ→☆
主題歌 – Mrs. GREEN APPLE『風と町』
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キャスト
一ノ瀬りん(見上愛)
大家直美(上坂樹里)
一ノ瀬美津(水野美紀)
一ノ瀬信右衛門(北村一輝)
一ノ瀬安(早坂美海)
中村義正(小林隆)
竹内虎太郎(小林虎之介)
竹内之宣(つぶやきシロー)
竹内栄(岩瀬顕子)
奥田亀吉(三浦貴大)
奥田貞(根岸季衣)
吉江善作(原田泰造)
島田健次郎(佐野晶哉)
小日向栄介(藤原季節)
槇村太一(林裕太)allureville
清水卯三郎(坂東彌十郎)
柳川文(内田慈)
松原喜介(小倉史也)
勝海舟(片岡鶴太郎)
大山捨松(多部未華子)
大山巌(高嶋政宏)
中山マツ(丸山礼)
玉田多江(生田絵梨花)
泉喜代(菊池亜希子)
東雲ゆき(中井友望)
柳田しのぶ(木越明)
工藤トメ(原嶋凛)
松井エイ(玄理)
梶原敏子(伊勢志摩)
今井益男(古川雄大)
藤田邦夫(坂口涼太郎)
黒川勝治(平埜生成)
渡辺行成(森田甘路)
永田フユ(猫背椿)
柴田万作(飯尾和樹)
丸山忠蔵(若林時英)
夕凪(村上穂乃佳)
三浦ツヤ(東野絢香)
永田康介(じろう・シソンヌ)
多田重太郎(筒井道隆)
語りー真風(研ナオコ)


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