第12週「旅立ち」
連続テレビ小説 風、薫る Part1 (NH2Kドラマ・ガイド)
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誰とも結婚をしなくないと言い出した安の話を 槇村弟が聞く
「失礼ですが 安さんは恋をしたことがありますか?」
「いいえ もともとお見合いをして
ちょうどよく 幸せになろうと思っていました。」
「恋は 人間が人間たるゆえん といえる 素晴らしいものですよ。
ね お姉さん」
「はあ」
「人には理性がある
得する 理にかなうほうをChoiceする
身を引くべきと知りつつ 会いたくなる
これが恋です。」
団子屋
りんと安は縁談をどうするか 宗一に呼び出された
立ち会いにシマケンもいる。
「弟から 僕とは結婚したくないと聞いたので 親をなるべく巻き込まず破談にしようかと」
「宗一さんと結婚したくないわけじゃないんです。
結婚をしたくないんです。」
一ノ瀬家
直美は環に折り紙を教えて教えてもらう。
「直美さん 下手くそ。」
泣き真似する直美
すると環が泣いてしまう。
「嘘だよ」
と謝る直美
「環のこと嫌いになった?」
「なんでそんなこと思うの?」
団子屋の表で槇村弟が4人の様子を見ている。
「そんなこと 思いつきませんでしたよ。
ああ お姉様の夫か
確かに理にかなっている
結婚とはお金と子供を補うものだと思います。
得体も知れない家に嫁ぐより お姉さんの夫のほうがいい。
構いません。
私も 実は 結婚には 興味がない
私は 長男ですから家族のために身を固めようと思っていたのです。
確かに弟は やりたいことを自由
しかし 私にはやりたいことがない。
私が結婚し 家を継ぐことで弟を応援できる。
小説家になれるかどうかわかりませんが ハラハラ 楽しみでもあるんです。」
「わかります。」
「ですから 私は応援します
安さんの思う
少々変わっている 確かな幸せ。
環ちゃんに お話を作るのが楽しいと言っていた
あの時 人を笑わせたいと思っているひとと暮らすのは楽しそうだなと思ったんです。
安さんなら きっと お姉様の楽しい奥さんになりますね。」
団子を食べる宗一
「お姉様の話はシマケンさんから聞いてますよ
折り紙が上手だとか。」
安を見る太一。
「ええ それが 恋です。」
宗一に見とれっぱなしの安
一ノ瀬家
「あちらのご両親には宗一さんから破談にしたいと言ってくれるそうで。」
りんが直美に説明
ぼんやりしている安
「安ちゃんおかえり」
環が降りてくる
「環。私 もうずっと お嫁にはいかないよ」
「環 寂しがらなくてもいいよ。」
「お嫁に行くのさみしいって言ってないよ。」
「子供には 子供の社会があるみたいよ」
直美が言う。
「宗ちゃんを泣かしちゃったの
環が宝物にしていたきれいな羽を宗ちゃんがなくしたから
<ば~か>って言ったら 宗ちゃんは<ひどい>って泣いちゃってもう遊ばないって
だから ずっとおういちにいたの。」
「環はどうしたい?」
「また宗ちゃんと遊びたい
ばーかって言わなければよかった
ずっと嫌な気持ち」
「お母さんも そういうことあるよ。
お母さん よく間違えるから
後から 間違えた
嫌な気持ちだな~って後悔することがある
前に 大事な人が 一番辛い時に 手を握って挙げられなかった。
今でも 後悔してる。
どうすればよかったかな?」
「ごめんなさい する」
「そうだね 謝れたらいいね。
お母さんの亡くなった父上
環のお祖父様が言ってた
間違いに気づいたのに 改めないのはもっと間違いだ」
「お祖父様が
宗ちゃんに謝る 謝って仲直りしたい。」
環が宗太の家に行く。
見守る大人たち
「ひどいこと言ってごめんなさい。」
「僕も宝物なくして ごめんなさい。」
宗太の父親が出てくる
「おじさんがこれ見つけてきたから これどうぞ。」
鳥の羽を二人に1本ずつ渡す。
一ノ瀬家
「環 大きくなったんだなぁ
私たちがシーツ替えたり包帯まいたり
バーンズ先生に叱られている間に」
「私も 間違いを 謝って すぐ取り消さないと
お姉様 ごめん
直美さんもごめんなさい
私 やっぱり宗一さんと結婚したい。」
そっと微笑み合う直美とりん
新聞社
編集長とシマケン
「島田くん 聞記者にならないか
新聞記者なら いつでも君を雇う。」
「でも僕は小説家に…」
「活字工より記者のほうが 聞こえも良い。
給料も上がる。
外聞もいい。
新聞社をやりながら 小説を書けばいい よく考えて。」
結局元サヤか~~~い。
安…好きになれないわぁ。
安をモブにはしないという 心意気は感じたけど
安も環の喧嘩も…あまり上手には描けてないというか。
宗一さんは物わかりが良すぎる。
長男だから 結婚したいだけの人なら、こんな面倒な事を言う人は破談で良いと思う。
今すぐ謝罪して 許して貰って結婚するわけ?
意地悪な言い方だけど…振られちまえ!!とすら思う。
だって安は「あの姑さんだって 意地悪かもしれない」なんて言ってたのだよ。
宗一だって「得体のしれない家庭に嫁ぐのは」なんて言っちゃって。
そんな兄貴を差し置いて 自分が告白する槇村弟もなんだか…
考えて見れば槇村弟は…そのせいで失恋したんだけど。
とんだピエロですな。
ああ、ただありえないというか。
自分からちょっかいかけたのにね。
そしてなんで安が選べる立場なんだっていう。
で…書いていて思ったんだけど 宗一さんと宗太ちゃんがややこしすぎる。
「しゅういち」と「そうた」だけど 漢字なんてなんでも良いのに わざわざ同じ「宗」をChoiceしなくてもいいじゃん。
それに…環はいくつなの?
物語の進行から言って大きくても4歳くらい。
下手したら3歳くらい?って思ってたんだけど しっかりしすぎてて驚き。
風、薫るの感想はコチラ→☆
主題歌 – Mrs. GREEN APPLE『風と町』
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キャスト
一ノ瀬りん(見上愛)
大家直美(上坂樹里)
一ノ瀬美津(水野美紀)
一ノ瀬信右衛門(北村一輝)
一ノ瀬安(早坂美海)
中村義正(小林隆)
竹内虎太郎(小林虎之介)
竹内之宣(つぶやきシロー)
竹内栄(岩瀬顕子)
奥田亀吉(三浦貴大)
奥田貞(根岸季衣)
吉江善作(原田泰造)
島田健次郎(佐野晶哉)
小日向栄介(藤原季節)
槇村太一(林裕太)allureville
清水卯三郎(坂東彌十郎)
柳川文(内田慈)
松原喜介(小倉史也)
勝海舟(片岡鶴太郎)
大山捨松(多部未華子)
大山巌(高嶋政宏)
中山マツ(丸山礼)
玉田多江(生田絵梨花)
泉喜代(菊池亜希子)
東雲ゆき(中井友望)
柳田しのぶ(木越明)
工藤トメ(原嶋凛)
松井エイ(玄理)
梶原敏子(伊勢志摩)
今井益男(古川雄大)
藤田邦夫(坂口涼太郎)
黒川勝治(平埜生成)
渡辺行成(森田甘路)
永田フユ(猫背椿)
柴田万作(飯尾和樹)
丸山忠蔵(若林時英)
夕凪(村上穂乃佳)
三浦ツヤ(東野絢香)
永田康介(じろう・シソンヌ)
多田重太郎(筒井道隆)
語りー真風(研ナオコ)


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