第11週「凪にそよぐ」
連続テレビ小説 風、薫る Part1 (NH2Kドラマ・ガイド)
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井戸端
「すごいな、りんさんは。手を動かして、走って、確実に目の前の人を救っている。」
「目の前の人もまだまだ…。
私には 社会とか そういう大きなことは…。
ただ 目の前にいる人を助けたい。
でも シマケンさんは もっと大きな意味で 説さんを助けようとしていたんですね。」
「そんなことは…。
ただ 助けたい。
りんさんには 看護婦がぴったりだ。」
「できないことばかりで。
ただ看護は好きです。
あのとき シマケンさんが背中を押してもらってよかった。」
「僕には その背中が大きくて 輝いて見えます。」
「何を言っているんですか。
本当にありがとうございます。
いつか シマケンさんの小説が読みたいです。」
そこに安がっやってきて家の中に入るりん
入れ替わりに槇村がやってくる
「少しはマシな顔になったじゃないか。
それでも 俺は 女郎の苦しみは書けてたと思うぞ。」
「助けたかったんじゃない。
助けられる自分でいたかっただけ。
まだまだ小さな人間だ。」
家に入るシマケン
「俺は大きく 勝負にでるぞ。」
とつぶやく
家の中
「これじゃ…立って食べるしか。」
槇村が入ってくる
「安さん 私は…。
安さんをお慕いしております。」
「あの、槇村さん。槇村太一さん」
「はい、弟の太一です。
初めて会った時から その笑顔に惹かれて
もし今 少しでも 心が揺れたなら 考えてください。
兄のことを思えば 心が痛むのは当然。」
「私は…」
「今 答えを出さないでください。
今から毎日 少しずつでも僕のことを考えてください。
きっと振り向かせてみせます。」
言いたいことだけ言って 出ていく槇村。
「どうするの?安」
「どうするって…」
近所のマツ親子が入れ替わりに入ってきて挨拶。
りんは直美を家族のような人だと紹介する。
院長室
バーンズは校長からの封筒を多田院長と渡辺副院長に渡す。
机の上の申請書に目を留めるバーンズ。
漢字は読めないと高をくくっていた副院長
「帝都医科大学附属病院看護科設立許可証
この書類くらいは読めるようになりました。」
「当院に看護科を設立することになりました。
梅岡看護婦の実習生は受け入れることはできなくなりました。」
「見習い生が優秀なら、今後も継続して受け入れるという話ではありませんでしたか?」
「見習い生の皆さんがあまりにも優秀すぎるからです
ならば 当院にも看護科を設立して 良い看護婦を養成するべきだという意見が多々ありまして」
「日を改めて 藤原校長と話を…」
「これは決定事項です。
覆ることはありません。
校長先生にはお手紙を…。
バーンズ先生なら 日本語の伝言で伝わりそうですね
教師が優秀だから 生徒も優秀なんですね。」
「恐悦至極にございます。」
寮の食堂
校長 バーンズ 松井先生が前に立つ
「梅岡看護学校養成所は今 実習している皆さんをもちまして 閉所することになりました 。
帝都医大病院に看護科が設立され 実習ができなくなるのが理由で、これから先の生徒を預かるのは無責任ということになりました。
私の力不足です。
皆さんは最後まで安心して 実習を続けてください
看護のことはよくわからないと言いましたが それは帝都医大病院のお医者様たちもそうだったのでしょう。
あなたたちの頑張りで思い知った
だったらうちの大学で…と
こんなに誇らしいことはありません
皆さん バーンズ先生に従い 実習を全うしてください。」
居室に戻った6人
「私たちに続く後輩のために頑張ってきたのに
それがいけなかったってこと…。」
喜代が包を取り出す。
干し芋を食べようと提案
それぞれがお菓子を持ち寄る
食堂
校長 バーンズが話している。
「卒業後 あの子たちを帝都医大病院で働かせる話はなかったことに…」と。
梅岡看護婦養成所は大山捨松の肝入りではなかったの?
実習先が附属病院なのも捨松のゴリ押しがあるからだと思った。
看護婦見習いが優秀だから帝都大学にも看護科を作るというが、優秀なら一人くらい卒業後に引き受けるんじゃないの?
就職できないのは…みんなトラブルメーカーで 看護以外の患者のプライバシーに首突っ込んでるからではないか?
大山閣下に楯突いてでも排除するんだから。
んで…梅岡看護婦養成所は…1期生で終わりって…。
やっぱり優秀ではなかったんじゃ…
槇村は安の笑顔に惹かれたというけど…
あんなに槇村弟のことを毛嫌いしていたと言うのに。
でもこの展開なら 槇村弟とくっつくんじゃないか?
安のあがりも単純な奥様ではないということか。
卒業間近なのに 看護婦見習いの仕事はあんまり見てこなかったなぁって思っていたら 来週 虎太郎がやってくる。
ワタシの小林虎之介を久しぶりに見ることができる!
農業は廃業?
シマケンvs虎太郎
まぁ…りんさんモテマスカラ!
風、薫るの感想はコチラ→☆
主題歌 – Mrs. GREEN APPLE『風と町』
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キャスト
一ノ瀬りん(見上愛)
大家直美(上坂樹里)
一ノ瀬美津(水野美紀)
一ノ瀬信右衛門(北村一輝)
一ノ瀬安(早坂美海)
中村義正(小林隆)
竹内虎太郎(小林虎之介)
竹内之宣(つぶやきシロー)
竹内栄(岩瀬顕子)
奥田亀吉(三浦貴大)
奥田貞(根岸季衣)
吉江善作(原田泰造)
島田健次郎(佐野晶哉)
小日向栄介(藤原季節)
槇村太一(林裕太)allureville
清水卯三郎(坂東彌十郎)
柳川文(内田慈)
松原喜介(小倉史也)
勝海舟(片岡鶴太郎)
大山捨松(多部未華子)
大山巌(高嶋政宏)
中山マツ(丸山礼)
玉田多江(生田絵梨花)
泉喜代(菊池亜希子)
東雲ゆき(中井友望)
柳田しのぶ(木越明)
工藤トメ(原嶋凛)
松井エイ(玄理)
梶原敏子(伊勢志摩)
今井益男(古川雄大)
藤田邦夫(坂口涼太郎)
黒川勝治(平埜生成)
渡辺行成(森田甘路)
永田フユ(猫背椿)
柴田万作(飯尾和樹)
丸山忠蔵(若林時英)
夕凪(村上穂乃佳)
三浦ツヤ(東野絢香)
永田康介(じろう・シソンヌ)
多田重太郎(筒井道隆)
語りー真風(研ナオコ)


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