今野敏サスペンス「確証~警視庁捜査三課」ネタバレ 感想~内山理名って2サスにちょうど良いでしょ?

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月曜名作劇場 今野敏サスペンス「確証~警視庁捜査三課」

盗犯捜査専門の職人刑事・吉田エイサーーーク若手女性刑事・内山理名。
内山理名がやっと2サスの鞍替えしてくれたかしら??
彼女はすっごい美人ではないけれど、声も良いし、滑舌も良いので向いていると思うんだよね!。
もう随分前から押してるんですけどw

[あらすじ]

警視庁捜査三課の盗犯専門刑事・萩尾秀一(吉田栄作)は、係長の猪野(大杉漣)の命で所轄から警視庁捜査三課に転属になった武田秋穂(内山理名)と組むことに。女は面倒とばかりに秋穂のことを邪険に扱う萩尾に、秋穂も反発する。
白昼2時10分、渋谷の高級時計店で強盗事件が起こる。現場近くを通りかかった秋穂は興味を示すが、強盗は捜査一課が扱う事件であり、三課の秋穂に出る幕はない。ところが翌日深夜2時10分、被害にあった時計店の目と鼻の先にある宝飾店で窃盗事件が起こる。犯人は暗証番号に加え指紋認証システムも装備している金庫を見事な手口で開け、その中から高価なネックレス一点だけを盗んでいった。午前と午後の違いはあれど同じ2時10分という時刻に犯行が行われた偶然に秋穂は驚くが、萩尾はそのプロの手口からある推測をする。そのことを確かめるために、萩尾は情報源である迫田(マイク眞木)に会いに行く。
そんな矢先、またもや白昼2時10分に今度は赤坂にある宝石店で強盗事件が起こる。手口は渋谷の強盗事件と同じ。捜査一課の案件だったが、萩尾は構わず現場を訪れ一課の警部補・菅井(石黒賢)らと対立する…。

[HPから引用]

原作はコチラ

今野 敏「確証」(双葉社)

不破万作とマイク真木と林泰文はかつて泥棒仲間だった。
しかしやたらめっちゃら盗みをしたがる不破万作と、泥棒に流儀があったマイク真木とは衝突。

その後、不破万作はホームレスに。
森口瑤子の父親は不破万作。
不破万作がいなくなり、母を看取った森口瑤子は、なぜかマイク真木に弟子入り。
マイク真木は泥棒現場に同行はさせなかったものの、雑務や盗みに使う装置は作っていた。

マイク真木が引退してからは、時々介護をするようになった森口瑤子。
念願のカフェもオープン。←マイク真木が稼いだお金を頂いてたの??

そんな時、偶然不破万作と出会う。

「マイク真木のほうがずっとカッコイイ!
家族を捨てて結果もなにも残せなかったお父さんとは違う!」←ま、こんな直接的なことは言いませんでいしたが。

昔からマイク真木に対抗心のあった不破万作は盗みに入った。

その事件を見た森口瑤子は林泰文と一緒に盗みに入った。←なんで?

この盗みはメッセージ!

なんのメッセージかエイサクがいろいろ言ってたんだけど、イマイチわかんない(苦笑)
とにかく盗みで娘から父へのメッセージ。

マイク真木は森口瑤子を盗みの世界にひきこんでしまったことを後悔し、森口瑤子らが次に盗みに入りそうな現場のヒントを与える。

あえなく森口瑤子と林泰文は現行犯逮捕。

林泰文は不破万作の盗みの誘いには乗らなかったのに、森口瑤子の誘いには乗ったってことは、惚れてたのかなぁ~。




しっかし、今度は強盗殺人事件が起きる。
指名手配されたのは、不破万作と館野と言う男。

殺されたのはガードマン。
オーナーも心的ショックを受けていた。
ガードマン殺害のナイフは不破万作の寝床から見つかっちゃうけど・・・。

犯人は宝石店オーナーの大谷亮介

不破万作の共犯・館野は半年前にも大谷亮介の宝石店に盗みに入っていた。
同じ店に二度も盗みに入る・・・・。

金庫は最初からお金は入っていなかった。

狂言強盗

半年前も保険金目当てに強盗をしていた。

その時の仲間はオーナー・ガードマン・館野。

今回は単独犯ではなく、複数犯に見せかけるため、館野が不破万作を誘ったが、狂言強盗だとは知らせていなかった。
捨て鉢になり誘われるまま盗みに参加した不破万作は、最後まで詐欺の片棒を担がされていてたとは気づいていなかった。

詐欺の取り分は一人500万円。
被害者のガードマン・小寺の小寺の借金は1000万
保険金詐欺の計画をすべて警察に話すと脅された大谷亮介は、不破万作と館野が出ていったあと、ガードマンを殺した。

とぼける大谷亮介だが、事件前日に、ホームセンターでナイフを購入していた。



盗みの流儀って何なのさ!?

殺しより盗みの犯人のほうがプロでかっこ良いって、エイサクも思ってんの?

そりゃ殺人犯より窃盗犯のほうがマシって言われたらそうかもしれないけど、どっちもどっちだよねぇ。
現金や宝石を盗まれたことによって、死に追いやられた人もいるかもしれないのになぁ。
しかも森口瑤子と不破万作は親子揃って犯罪者になってんだけど・・・。
にしてもさ・・・不破万作みたいな父親から森口瑤子みたいな美人が生まれるわけないわ(苦笑)

事件の内容にはあんまり納得はできなかったんだけど(苦笑)
でも、こんなキャスティングのドラマもありかなぁ。

吉田栄作と石黒賢が共演するとトレンディドラマみたい。
ずっとずっと衝突していたのに、最後の最後にはこいつら仲がエエんかい!!って展開もトレンディw

そして佐野史郎が物分りが良い上司!かと思ったら、そうでもなかったり。
でも最後はなし崩し的に一課と三課が仲直り。

んで、やっぱり内山理名は二時間サスペンスにピッタリだなと思いました。
特に好きな女優さんではないんだけど、時々山口智子に似ているなぁって思うくらいでしかなかったんだけど・・・。
連ドラでここまで主役級の役ができるわけではないので、「さっさとこっちの世界にいらっしゃい!」って思うw
ってワタシ、別に2時間ドラマの住人じゃないけど。

内山理名の良いところは、アラフォーなのに透明感があり、痩せ過ぎても太り過ぎてもいないとこかなぁ。
刑事役なのにスカートスーツなのも、男性には嬉しいのではないでしょうかw
松下由樹のように囮になれそう!!!

で、この間から、ちょっと気になってんのが、夜8時40分のニュース。
なんでこんなに空気が読めない時間帯にニュースをするんだろうか。
9時またぎじゃだめ?
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読んでいただいてありがとうございます。
ポチッっとしていただけると嬉しいです。

キャスト
萩尾秀一:吉田栄作
武田秋穂:内山理名

菅井健二郎:石黒 賢
六郷美由紀:森口瑤子

迫田鉄男:マイク眞木
六郷文也:不破万作
福田大吉:螢雪次朗
本多 稔:林 泰文
狩場摂夫:大谷亮介

田端守雄:佐野史郎
猪野勝也:大杉 漣

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コメント

  1. 信濃のコロンボファン より:

    この作品は悪役と善人役が逆転していたのが面白かったです。
    不破万作・林泰文テレビ朝日おみやさんで2人そろって刑事役、今回2人そろって窃盗犯役。
    大谷亮介テレビ朝日相棒で刑事役今回保険金詐欺犯と殺人犯役。
    蛍雪次朗テレビ朝日臨場で鑑識署員役今回元窃盗犯役。
    吉田栄作テレビ朝日相棒でテロリスト役今回主役刑事役。

    内山のハイヒールが気になりました、外回りの聞き込みに行くのにハイヒールはどうかと、撮影現場の監督スタッフは気が付かないのか。
    2人だけの捜査員で10人以上いる1課を出し抜いて犯人を突き止めるなんて、相棒・白い刑事の手法に似ていましたね。マイク真木さん懐かしいです、元妻の前田美波里さんが十津川警部に出たばかりですので、芸能界1のスキーの腕前は今でも健在なのでしょうか。

    • tarotaro より:

      信濃のコロンボファンさん、書き込みありがとうございます。

      経験ある役者さんばかりだったので、いろんな役をされますよねぇ。
      どの役者さんも「善悪」偏りなく仕事をされていると思います。

      内山理名は2サスでは若いですし、スタイルもいいので、パンツスーツっではなくスカートで、靴はハイヒールというよりはミドルヒールでした。
      走れるパンプスで頑張っていたんではないかと思います。
      男性受けを狙ったのではないでしょうか。

  2. なお より:

    前に連ドラで高橋克美と榮倉奈々でやってましたね(^_^;)
    その二人より今回の二人の方が好きかも。
    高橋克美が主役のイメージないのですが
    原作は高橋克美ぽいのかな?
    鍵ふくとか、迫田は同じ雰囲気だったかな。
    内山理名は生徒諸君のイメージですが
    滑舌よいですね。2サス歓迎です!

    • tarotaro より:

      なおさん、書き込みありがとうございます。

      そういえば、高橋克実と榮倉奈々のドラマってアリましたねぇ。
      アレって、コレなんですか(爆)
      吉田栄作もかっこ良いという描写もなかったので、職人気質の刑事なんでしょうね。
      内山理名は気の強い女が似合うと思うんですよねぇ。
      セリフが聞きやすくて、声に難がないのもいいですね。

  3. saki より:

    見ましたー。

    たろたろさんのツッコミとは真逆に、泥棒芸術説「なるほどー」と思ってしまった流されやすい私ですw。

    名古屋では少し前まで「もう誰も愛さない」をやっていて、絶頂期のえーさくを観ていたので、ちょっとギャップありました。
    男性も女性も、年取ったらあんまり痩せないほうがいいですね。ムッチムチも困るけど(いろいろ名前が浮かぶが自粛)。

    私も内山理名好きですよー。
    嫌われ松子も上手だったし、高橋克典さんとの「悪党」もよかった。松本清張のにも出てましたよね?
    あと、あまりアレですが、ストーカー殺人のドラマも泣きましたもん。うまいというか、サスペンスの中ならどんな役でもできそう。
    ま、刑事役じゃなかったら=犯人、なんだけどね。

    それにしてもたろたろさんが2サスの住人じゃなかったら、いったいだれが住人になれるのーーー??(^_-)-☆
    健棒とかトゥビコンなんて、一般人に言ってもぽかーんですよー。
    と言っても、私も一般のドラマのレビューはあまり読んでいないから、やっぱり女性らしいドラマがお好きなのかしらん?

    ちなみに「ゆがみ」が初回以来たまっています。「明日への約束」は暗そうだから一気消ししたんですが、おすすめですか?ゆがみは。

    • tarotaro より:

      sakiさん、書き込みありがとうございます。

      泥棒のロマン・・・・。
      最初は、「そうか。そういうもんか」って思っていたんですが、犯罪者が何言ってんねん!って思っちゃいましたw
      被害者は気の毒ですよねぇ。
      窃盗の被害って保険を掛けてないかぎりは戻ってきませんもんねぇ。

      吉田栄作は太ったりするよりマシかもしれないですが、ちょっとしぼんだのと、ちょっと声がれが気になりますね。
      元妻は、いろんなものを注射してそうですが、エイサクは天然なまま中年になった気がします。
      ワタシは、エイサク派ではなく、エイサク否定派でいたが、スタイルも良かったですよねぇ。
      「ビッグになりたい!」
      ってアホみたいに言いまくらなければ、かっこ良いと思っていたのに(爆)

      内山理名は評判が良いですね。
      まず悪いところがが見当たらないのがいいところですよね。
      彼女がなぎさや裕子みたいになれるとは思わないけれど、若返りは必要ですよね。
      ストーカーのドラマは・・見られなかったんですが(悲しくて)、松本清張作品は東山紀之と共演でしたっけ?
      ヒガシと付き合うなんて・・と思った記憶があります。

      そっか・・・健棒とかトゥビコンはメジャーじゃないのか(爆)
      ワタシはやっぱりサスペンスが好きです~。
      「明日の約束」は確かに暗いのですが、結構面白いデス。
      ちょっとサスペンスの要素があります。
      実際の事件を参考にしているところがあるみたいで、その事件のその後も気になっていたので、不謹慎ですが楽しんで見ています。

      「刑事のゆがみ」は、ゲストが良いですよ。
      一応、ベースになっている事件もあるのですが、基本的に一話完結です。
      キムタクドラマとは違い、コレが浅野忠信の正しい使い方のような気がします。