~天才・天ノ教授の調査ファイル~「真奈子、パンダになる」
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真奈子(松雪泰子)の再現実験は失敗。
しかしオペスタッフの顔色は変わっていた。
良い線行っている。
事故調査委員会の委員長、弁護士の守康(寺脇康文)は病院とズブズブの関係。
失敗した再現実験で立場は悪くなるが、まだまだ諦めない真奈子。
しかし中間報告を急ぐ守康。
会見では、現時点で病院側にミスはなかったと言うしかない真奈子。
会見の終盤、送信元不明のメールが届き、やはり病院いミスがあると確信。
メールに添付された動画をプロジェクタに映す。
オペの最中、患者の胸が炎上。
「病院側にミスがあった。
この映像は本物です。」
と言い切る真奈子。
前後編だと知らなかった。
でも良いところで来週に続く。
ちょっとワクワクw
中間報告会見の女性記者にイライラ。
「ねつ造なんですね!」
ってさ、『現時点では・・・』って松雪さんが言っているのにさ。
中間報告なのに、白黒ハッキリさせなくても。
で、炎上の理由はなんなのか。
電気メス、コアギュレーション・・・。
ワタシにはよくわかりません(爆)
切開や止血をする電気メスで、火傷を負わせてしまう事例があるってのは、なんかで見たことがあるなぁ。
でも・・・あんなに炎上するってなんなんだろうねぇ。
あの動画が本物であると確信する真奈子先生。
その自信はどこからくるのでしょうか?
最近の寺脇さんはこういう・・・悪い役が多くなってますね~。
相棒時代は、真面目で熱血な役が多かった。
今回、手術の隠蔽に関わっているのかどうか・・・ってとこもねぇ。
事故調査委員会は第三者委員会ではないんだろうか?
なぜ病院とズブズブの寺脇さんがいるのか。
ってことは・・・寺脇さん、来週、ギャフンとなるんだろうか。
それはそれで上手いからエエねんけど(爆)
何にしても謎解き編が楽しみ♪
読んでいただいてありがとうございます。
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主題歌:[ALEXANDROS]「あまりにも素敵な夜だから」
その他の感想はコチラ
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キャスト
天ノ真奈子…松雪泰子
野津田燈…堀井新太
辻留志保…須藤理彩
西峰郁美…高橋メアリージュン
南雲喜里子…余貴美子
寺脇康文(第4回、5回ほか)
升毅(第1回)
マキタスポーツ(第1回)
宅間孝行(第2回)
嶋田久作(第2回)
友川カズキ(第2回)
千葉哲也(第3回)
田山涼成(第4回、第5回)
野間口徹(第4回、第5回)
山中聡(第4回、第5回)
中村靖日(第4回、第5回)
水橋研二(第6回)
市川由衣(第6回)
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