ブラック企業に夢なんてない!
あらすじはコチラ
交野瑠生(曽田陵介)の働く商社はブラック。
銀行と組んで老人をだまし、アパートを建設。
建築させ、借金だけを背負わせる。
八重(田島令子)は悩んでいたものの瑠生と契約するという。
瑠生は八重に痴ほう症の疑いがあるからやめようと上司に訴えるも、上司は黙っていればわからないという。
この契約がうまくいけば、瑠生は親会社に異動できる。
氷室海斗(宮世琉弥)が瑠生に会いに来た
八重の契約日
赤山(桐谷健太)が立ち会う。
この会社は自転車操業だけど大丈夫?
銀行は9割が不動産関係の融資だけど大丈夫?
などと口をはさむが、どんどん契約書に署名。
銀行員はどんどん判を押す
その様子を見ていた瑠生
八重は孫の「ひろ」だと思って声をかける
とうとう瑠生はこの契約書は破棄しましょうと取り上げる。
「せいちゃん契約書受け取って」
赤山は契約書を食べる
担当者と銀行員は笑う
「書類なんていくらでも作れるんだよ」
しかしそれは役所に申請しなければいけない書類
慌てる銀行員たち
「窃盗罪だ!」
「訴える?じゃ、こっちも事細かに話ますけど?
訴訟問題にもなってますよね?
マスコミにも言いますけど?」
瑠生はでんでんハウスの住人になる。
そして樋口ゆかり(長濱ねる)も引っ越してくることに
やっぱり北村有起哉と宮世琉弥はつながっていたね~
そりゃそうよね。
板谷由夏と桐谷健太もつながっている…
ってか人殺しってなんだろう?
あの回想シーンは本当に桐谷健太なんだろうかね?
しかし本当にみんな…不幸…
誰かは普通に幸せになっていてほしい。
ねるちゃんだけは…まだ普通に働いていたから…マシってことなんだろうか。
ただ目が覚めたら、めっちゃ普通に桐谷健太と話しているw
小さいころの経験は生きていて…心の底では信頼関係があったってことかな
。
あのブラック企業と銀行。
マスコミは抑えてるみたいだけど。
銀行はドリームってつくから北村有起哉系の会社ってことよね?
でんでんハウス…どんどん増えていくね。
あそこが希望の家化する…
この枠は急に展開して最終回になるからなぁ。
そして先週のようにスポーツで飛ぶこともあるのが難点
感想はこちら
いつか、ヒーロー 第1話 ネタバレ 感想~犯人は北村有起哉(予想)
いつか、ヒーロー 第2話 ネタバレ 感想~でんでんは善人?悪人?
第3話 ネタバレ 感想~北村有起哉と宮世琉弥が繋がる
いつか、ヒーロー 第4話 ネタバレ 感想~ 自分で通報
いつか、ヒーロー 第5話 ネタバレ 感想~ハゲタカだった!!
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キャスト
赤山誠司(桐谷健太)
樋口ゆかり(長濱ねる/10歳時:戸簾愛)
野々村光(泉澤祐希/10歳時:塚尾桜雅)
交野瑠生(曽田陵介/10歳時:立花利仁)
君原いぶき(星乃夢奈/10歳時:遠藤くるる)
渋谷勇気(駒木根葵汰/10歳時:岡崎琉旺)
森本司(寺島進)
西郡十和子(板谷由夏)
小松崎実(小関裕太)
氷室海斗(宮世琉弥)
大原要蔵(でんでん)
若王子公威(北村有起哉)
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