「警視庁・捜査一課長(6)」 第5話 ネタバレ 感想~OPPポーズ。おっぱっぴー!

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犯人はチーフプログラマー・太平洋和(小島よしお)の上司・遺体の第一発見者でもある柳下美瑠(秋月三佳)
一発屋の小島よしおを超えられず、その小島よしおが退職することから、開発中のアイディアを引き継がせて欲しいと言ったら、苦言を呈されたため腹を立てた・
「一発屋のくせに!!!」

天才プログラマー”との呼び声高い新入社員・幸田早芽(莉子)は、幼少期、小島のご近所さんで、幸田の両親を見てゲームを思い着いた小島よしお。
喧嘩ばかりしていた夫妻はそのゲームで円満に!
今回、会社を辞めたのも幸田に嫉妬したいわけではなく、若い人同士、風通しの良い会社にして欲しいと伝えただけだった。



先週は、帰省からの帰路で音声だけ聞いていたので、感想は書きませんでした~。
今回は、まさか小島よしおが一発屋設定で登場。
みんなタイムリープして幻影も見るし、VARも見るし。
小島よしおは苦言を呈している途中でかっこつけたとこを撲殺。
可哀想に。
OPPポーズをしようとして、ピースサインをしたら絶命。
ピースのまま遺体を発見される。
ちょっとホラーなとこもあったよね~。
みんな幻覚を見るんだもんw
今日の本部長は控え目。
ビビと小豆だけが癒やしなのは安定。
ツッコむの…面倒になってきたけど、これが一課長ッス。
感動させようとしてるのか笑わせようとしてるのかわからないとこが、エエのかも。

小島よしおはエエ役貰ったなぁ。
何年も出ている塙さんより、上手いかもw



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『花束』
石崎ひゅーい

キャスト
大岩純一(内藤剛志)
武藤広樹(矢野浩二)
天笠一馬(鈴木裕樹)
奥野親道(塙宣之/ナイツ)
古代学(飯島寛騎)
板木望子(陽月華)
大岩小春(床嶋佳子)
小山田大介(金田明夫)
平井真琴(斉藤由貴)
笹川健志(本田博太郎)

谷まりあ、西尾まり、林家正蔵、コロッケ、井手上漠、デヴィ夫人

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