あらすじはコチラ→☆
ヘミングウェイ（斎藤工）のタトゥーを見て怯え向かってヘンなポーズをする入院患者・後宮徳治郎。
新聞記者・新谷詠美（白石麻衣）ヘミングウェイの超能力のような予言に興味を持ち取材をしていた。
そこに病や経済的な理由など様々な事情で生活に困っている人たちを保護しているNPO法人で身元引受人のローゼン岸本（野間口徹）やってくる。
ヘミングウェイは体に異常がないため病院にはいられないのだ。
ローゼン岸本も老人の入院患者と同じポーズを取る。
ヘミングウェイのことを何か知っている様子だが、今はまだその準備ができていないとか。
すると突然、病院の渡り廊下（？）から後ろ向きに飛び降りたヘミングウェイ。
その様子は女子高生、刑事などもみていた。
斎藤工の裸待ち・・・できずに眠ってしまった昨日。
よくもわるくも秋元康ってことで「あな番」風。
衝撃的なラストで来週につなげるパターン！
斎藤工の予言的なイラスト。
とうてい斎藤工が描いたように思えないほどかわいらしいイラストｗ
ボソボソ喋り。
白石麻衣ちゃんのできる風記者。
警察関係者と新聞社の関係者、そして野間口さん！
脇を支えるメンバーの安定感よ。
出世を諦めた刑事バカっぽい生瀬勝久も、新人刑事の戸塚純貴くんとのコンビは何かおもしろいことをしてくれそうな雰囲気。
ストーリーとして何でもなくても二人の掛け合いは単純に面白そう！
野間口さん奇妙で怪しい宗教家っぽい役も期待。
でも・・・斎藤工を見つけた女子高生3人組が女子大生にしても老けていると思ったら、みんなそこそこのご年齢だった（苦笑）
秋元康原案なら現役の女子高生、たくさんいそうなのに。
セリフのひとつひとつもかなり無理してはしゃいでるな～って印象で。
可哀想だった。
彼女たちはずっと制服なの・・・？
いや・・・まぁ、ヤンキー漫画の実写化では30歳前後の俳優が高校生の役を演じてるけどね。
性差別ではなく、女性の場合はかなり辛いと思う・・・。
気の毒に。
あな番の件があるので、あんまりストーリーにはあんまり期待できないけどｗ
ゆるゆると最終回まで見ましょうか。
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主題歌：Novelbright『優しさの剣』
挿入歌：中島美嘉『知りたいこと、知りたくないこと』
感想はコチラ
ヘミングウェイ(斎藤工)
新谷詠美（白石麻衣)
ローゼン岸本（野間口徹)
柴田俊哉（生瀬勝久)
野間健太（戸塚純貴)
佐々木文雄（岩谷健司)
ラぺ(太田奈緒)
ペリ(隅田杏花)
リモ(吉田志織)
橋太（橋本じゅん)
深見龍之介（リリー・フランキー/友情出演）
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