「invert 城塚翡翠 倒叙集」 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～杉本哲太が有能に見えないｗ

信用ならない目撃者　前編

相沢沙呼/invert　城塚翡翠倒叙集

相沢沙呼/invertII　覗き窓の死角

あらすじはコチラ→☆

犯人は刑事時代“表情読みの雲野”と呼ばれた大手調査会社社長・雲野泰典（杉本哲太）
翡翠はパートナーの千和崎真（小芝風花）に自分の変装をさせ雲野の聞き込みに同行させた。
その様子をパソコンで見ていた翡翠（清原果耶）。
二人は双眼鏡で事件現場を見たという目撃者・涼見梓（若月佑美）が危ないと考え、涼見のアパートに向かう。
そこで雲野と鉢合わせる。
雲野はすでに真が翡翠（清原果耶）ではないと気づいていた。
真が元探偵で、翡翠が「霊能者」だと確信する。

涼見は証言を撤回する。
雲野にもし他殺ならなぜすぐに通報しなかったのかと痛いとこをつつかれたのだ。

雲野が警察時代の事件や経歴を読み込む翡翠。
破滅的な雲野の経歴。
妻を亡くしてから加速していく。
妻は病気で亡くなった。
金があれば助かった。
いつの間にか警察を辞めていた雲野。

ラスト、雲野に撃たれる翡翠。
留置所で目覚める憎たらしい変態シスコン野郎・香月史郎(瀬戸康史)

来週、最終回。
今回、情報量が少ない。
なぜ翡翠のふりをして真を派遣したのかもわからんし。
なぜ目撃者情報を流したのかもわからんし。
だけど、多分、杉本哲太より翡翠のほうが上手なはずなので、名一杯哲太がギャフンとなるんでしょう。
哲太に撃たれていた翡翠だけど、多分あれはわざと？
お芝居のような気がします。
「信用ならない目撃者」ってサブタイトルがヒントなら、目撃者は最初から翡翠の味方。。。で哲太を騙しているとか？

哲太が犯人なのはわかるけど…そして翡翠のほうが上なのもわかるけど。
哲太が手強く見えないのがなんかなぁ（苦笑）
十分胡散臭いし、十分どんくさそうに見えちゃうのはなぜ！！
そしてまだ変態シスコン野郎が出てくるのね！←ワクワク

最後に…来期の日テレドラマ。
櫻井くんの土曜ドラマ…ちょっとぽっちゃり顔だけが強調されちゃう。
大丈夫？アクションありそうだけど動けるのかい？
と入らぬ心配をしてしまうｗ

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主題歌・福山雅治「妖（あやかし）」
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キャスト
城塚 翡翠(清原果耶)
千和崎 真(小芝風花)
雨野 天子(田中道子)
鐘場 正和(及川光博)
香月 史郎(瀬戸康史)
蝦名（須賀健太）