ギークス第8話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～ジャッジマンより不正アクセスえを！

大炎上！不正告発は正義か？

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薮下の事務所にもジャッジマンからの脅迫状が届いた。
んが！それはパラリーガルの相田誠二（モロ師岡）の仕業
相田は西条唯（松岡茉優）、医務室勤務の吉良ます美（田中みな実）、交通課の基山伊織（滝沢カレン）は、マッサージサロンのハンカチを持っていた。
その頃、西条はマッサージサロンへ

「お目覚めですか」
マッサージサロンの従業員、京子の手にナイフを持っていた。
西条は縛られている

マッサージサロンで客がエミリ（乙葉）にストレスなどを相談してる。
それを聞いてもらい泣きした。
その夜、。初めて脅迫状を書いた。
ネットに拡散するとパワハラをしていた上司が異動した。
エミリは微笑んでくれた。
きっとエミリと自分は通じ合っている。
「餌食になっている弱者を救いたいだけなんです
そのためならなんでもするって･･･」
「それは嘘だと思いますね」
反論する西条
京子は西条の言葉に反発。

「権力のある警察のくせに」
「自分のためではなく誰かのためっていうのは大概は嘘だと思っています」
当事者でもない
誰であっても自分のこと以外は本当の気持ちなんて理解出来ない
そこへ吉良ます美（田中みな実)、基山伊織（滝沢カレン)、芹沢直樹（中村蒼)、エミリらが駆けつけた。
乙葉は全部私のせいでは･･･と声をかける。
京子がでてきたところ、芹沢が確保

するとエミリが豹変
「てか何なの？あんた
勝手に･･･。
お店、やっていけないじゃない。
言っとくけど死ぬまで損害賠償請求してやるから」
「エミリ先生」
「二度とその名前呼ばないで」
エミリが去って行く
「私は何の為に」
しかし車で搬送される京子は、カメラマン達のフラッシュが嬉しい。
ニコリと微笑む

基山伊織（滝沢カレン）の弟はひったくりを捕まえるために自転車を盗んだのでした～！ちゃんちゃん

む～。
乙葉が犯人だと思ったのになぁ～。
しかし乙葉さんは全然変わらないね。
今回の犯人も、なんだかメロメロになっちゃって。
自分の都合の良いところしか見ていなかった。
しかし犯罪者のくせにスポットライトを浴びるは楽しかったようで･･･。
出所したら･･･また繰り返しそう。
警察官を監禁して脅迫してたんだから、執行猶予はつかない？と予想。

さて、事件。
うーん。
事件は良いけど･･･不正アクセスもまったく話はすすまんしなぁ。
どうしてもマギーとか泉澤祐希くんとかを怪しい目で見てしまう。
他にだれかいるかね？

今回は滝沢カレンの家族、田中みな実の娘と元夫が少しだけ取り上げられましたが。
ワタシ、実はこれがいらないんじゃないかと。
そりゃスローピースが良いんでしょうが。
今回のアロマの店にたどり着くのが･･･とっても不自然な気がしたのよね。
せめて松岡茉優以外のふたりが俳優だったら。
あ、俳優なんだけど･･･凡庸な設定であったとしても、もっと面白く感じられるように演じて欲しいというか。
松岡茉優が全部背負い込むのは気の毒だなぁ。
主役とはいえ。
もっとコメディが･･･。
ああっと個人の感想です。
すみません。

主題歌:サンボマスター「自分自身」

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キャスト
西条唯（松岡茉優)
吉良ます美（田中みな実)
基山伊織（滝沢カレン)
芹沢直樹（中村蒼)
野村修二（若林時英)
杉田翔（泉澤祐希)
島根太一（マギー)
大道高志（阿部亮平)
御手洗智（徳井優)
河井リリカ（あの）
安達順平（白洲迅)

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