先生と恋は罪か?
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白鳥健治(磯村勇斗)は巌谷(淵上泰史)に呼び出され警察へ
巌谷に事情を聞く
島田聖菜(北里琉)は影のある生徒で、母親の無関心に悩まされていた
<自分以外の人間をコントロールできないが、自分自身はコントロールできる
負けるなよ>
担任時代には面談にも来なかった母親
成績は落ち着いていたし、学年末には母親もきた。
そのうち合併して保健室登校になった。
心配して相談には乗ったりした。
ある日、マンションまで島田が来た。
<困るよ!>
<もう死にたい>
母親は兄を溺愛していて、その兄に死ね!と言われた母は死ぬ死ぬ詐欺していると泣き出す
励ますと、抱きつかれた
両親の緊急連絡先に電話をしたが、二人も出なかった。
家まで送ったが鍵が泣く入れなかった
何も食べていないと言われたので、ラーメンを食べさせ、朝までファミレスで話した。
夜勤明けの父親に事情を話し引き渡した
変な目で見られたが、こちらは悪いことをしていない…
しかし一つミスをした。
死にたいと言われ、SNSを交換した。
そして昨日、島田は巌谷にキスをした
「不同意わいせつだ!
被害者は先生ですよ!」
「訴えませんよ。生徒を訴えるなんて…」
巌谷は二度と言わないが…とことわり
「いやではなかった。」
守ってやりたい
そばにいてやりたい
助けてやりたいと思った。
「気持ち悪い変態ですよ
でも1ヶ月後、1年後
本物の淫行教師になっていたかもしれない。
それを思えば、今こうしていて良かったかもしれない」
「先生の1番のミスは一瞬でも未成年に恋をしたことにあるんですね。」
尾碕美佐雄(稲垣吾郎)理事長室に行く白鳥
「納得できません
巌谷先生が解雇されるなんて」
尾碕は激昂
諭旨退職だ。
島田聖菜は巌谷さえやめればそれで良いと言っている。
学校のことを考えれば当然。
条例違反で警察に事情を聞かれただけでも学校の存続に関わる
「しかし彼女の家庭に問題があるだけで」
と言う白鳥だが家庭のことには口を出せない
「キミは昔も今も自分の行動がどれだけ迷惑をかけるか、
想像できないんだな!
出ていってくれ!出ていけ!」
巌谷は学校を退職した
巌谷のクラスの生徒たちは白鳥に事情を聞く
しかし答えられない
幸田珠々(堀田真由)もやってきた
「何をしてるの?」
「生徒に秘密があるように、教師にも言いたくないことや言えないことがあります
事実だけをいいます
困りごとを抱えている生徒を助けようとした。
法的にみて未成年に手を出した事実はないと断言できる
そしてその生徒を守るために何も言わず辞めることを決めた
あなたがたも悲しいし、頭にくると思います
できればあなたがただけでも信じてほしいんです
巌谷先生は悪い先生ではなかったと」
幸田が生徒たちを授業に促す
巌谷の引っ越しを手伝いに来ている
「非力だなぁ
なんで来たんですか?」
「もしかして友達かもしれないと思って
夜中に電話をくれるのは友達だって祖母が言っていたので」
「やっぱり不思議な人だ」
「島田さん…」
白鳥が気づく
「先生 うちの親のせいでごめんなさい
高校を卒業したらあんな家を出ていく
私、来年には18歳になる
そうしたら」
「何を言っているんだ?
僕は君に恋愛感情を持ったことなんて一度もない」
「嘘」
「嘘じゃない
君だってそうだ
君の気持ちは恋じゃない
ただ助けてくれる大人なら誰でも良かった
自分を守ってくれる大人なら誰でも良かった」
「そんなことない」
「世の中にはいい男がたくさんいる
1ヶ月もたてば、なんであんなおじさんって思う」
「私は先生が」
「もう終わりだ!
親も…僕のことも
全部見返すような大人になれ」
立ち去る島田
「嘘を言いましたね」
「大人だからね」
「やはり僕には恋愛はムムスです」
「彼女を追ってあげてください
あとは任せました。」
「はい。」
島田のあとを追うが歌を歌っている白鳥
白鳥と幸田先生はピュア過ぎて、テレてしまうわ。
甘酸っぱいわ~。
生徒の誰よりもアオハルしてるわw
このドラマはハッピーエンドではないんだけど、なんだかスッキリした気持ちになるというか。
不条理なこともあるし、解決できないこともある。
それに違和感を覚えないところが良い。
今回も大人な突き放し方をした巌谷先生が良かったね。
カッコよすぎたし、こういう人が教育者でいてほしい。
まぁ、迂闊ではあったけどさ。
先生が言ったように、島田さんは守ってくれる大人に依存したかったのよね。
両親は自分を守ってくれないから。
恋愛と思ってしまうけれど、巌谷への気持ちは恋愛ではなかったかも。
子供な分、その判断ができない。
夜遅く「死にたい」と言う女の言葉は武器
本能的にわかっているのかもな、島田さんも
巌谷先生ができたことは、保健の先生や校長や…とにかく第三者を呼ぶべきだったね。
朝まで彼女を保護するのは仕方ないにしても、誰かもう一人女性の先生を呼べばよかったんじゃないかな。
もしくは…警察か児相か…
巌谷先生は諭旨退職だから、教師に戻れるんだろうか。
担任のクラスの生徒たちの写真を見て涙を流す先生は…切ない。
しかし…そこそこキャリアのある淵上泰史さんですが、淵上泰史史上一番カッコ良い役かもしれんw
島田さんの親がこのままだと、島田さんも不安定なままよね。
島田さんはこの件で少し大人になって、成人を迎えられたら良いけれど…
キスしたの軽率だったと思っているかな?
案外悪いことしていない
親のせいだって思ったままだったりして。
そうしたら…また繰り返すかもしれない
巌谷先生は上手に突き放した。
しかし…ワタシは女子高出身なので、男性教師の妻がことごとく卒業生だったのを知っている(苦笑)
同じ学年にも卒業して1年後経てば社会科の教師と結婚すると言っていた生徒がいたなぁ。
その教師は30代だったと思うが、本当に結婚したかどうかは知らないけれど…
教師の妻が卒業生と聞いただけで拒否反応を覚えた。
ほとんどの生徒が「偉そうなこと言うても生徒に手を出したって思うだけでキモいよな!」と言っていた。
だって男女交際は禁止で、バレた生徒は停学や退学になったりしてたのよ。
先生は良いのか??
巌谷先生はそういうキモい先生じゃなくて良かったなぁ~。
女子校の男性教師って誰かには好かれているのよね。
不思議。
主題歌:ヨルシカ「修羅」
感想はこちら
僕達はまだその星の校則を知らない 第1話 ネタバレ感想~男子の制服にスカートはありで!
僕達はまだその星の校則を知らない 第2話 ネタバレ感想~イジメ案件か?
僕達はまだその星の校則を知らない 第3話 ネタバレ感想~天文部顧問に!
僕達はまだその星の校則を知らない 第4話 ネタバレ感想~情報漏洩はビッグバンのせい
僕達はまだその星の校則を知らない 第5話 ネタバレ 感想~白鳥の過去
僕達はまだその星の校則を知らない 第6話 ネタバレ感想~教育虐待
僕達はまだその星の校則を知らない 第8話 ネタバレ感想~モラハラ父にさよなら
僕達はまだその星の校則を知らない 第9話 ネタバレ感想~健治、賢治に嫉妬
僕達はまだその星の校則を知らない 第10話 ネタバレ感想~鑑別所から恋愛まで
僕達はまだその星の校則を知らない 最終話 ネタバレ感想~まさかのプロポーズ!
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キャスト
白鳥健治(磯村勇斗)
幸田珠々(堀田真由)
山田美郷(平岩 紙)
久留島かおる(市川実和子)
鷹野良則(日高由起刀)
斎藤瑞穂(南 琴奈)
藤村省吾(日向 亘)
北原かえで(中野有紗)
江見芽衣(月島琉衣)
三木美月(近藤 華)
内田圭人(越山敬達)
堀 麻里佳(菊地姫奈)
高瀬佑介(のせりん)
島田聖菜(北里 琉)
有島ルカ(栄莉弥)
巌谷光三郎(淵上泰史)
緒川 萌(許 豊凡/INI)
黒岩宗政(篠原 篤)
菊池沙良(西野恵未)
永井玄也(根岸拓哉)
ジョン・コリンズ(チャド・マレーン)
小島敏夫(諏訪 雅)
三宅夕子(坂井真紀)
井原 久(尾美としのり)
広津可乃子(木野 花)
白鳥誠司(光石 研)
尾碕美佐雄(稲垣吾郎)


コメント
私自身は今回の話し、色々と腑に落ちない。
巌谷先生が格好良いとか、ネットで言われていますが、それも違うと思いました。
私達視聴者は神の眼でドラマ世界を観てますから、巌谷先生が悪くないのは分かりますが…いかにも隙間が広かった気がします。学校外で私的に逢ったり、SNS交換…そしてキス…。これは現実社会では言い訳通じないと思いました。
島谷さんの親御さんも怒ってるから警察に通報、事情聴取されてしまった。何ともやりきれない。
tarotaroさんのお書きの通り、現実社会は逆で、
先生が生徒を口説いて、卒業後に結婚「ケジメをつけた」が多かったですね。
同僚も同じ事してるから何も言えない。
平成後期令和では、都道府県条例強化でそれが不可に(当然なのですが)。
白鳥健治の存在感無い、後味悪い回でした。
kouta IHさん、コメントありがとうございます
感想は人それぞれ、色々あっていいと思っています。
バッドエンドだとは思っていないんですよ。
なかなかほろ苦い終わり方でしたが、最初は感じ悪そうな巌谷先生が、こんなにも生徒想いの教師だったというところがかっこよかったと思っています。
このドラマの教師は第一印象とことごとく違うう。
真逆になるとかではないですが、人間味が出てきて味わい深くなっています。
ワタシは白鳥も幸田先生も巌谷を擁護しなかったのが良かったと思います。
それは巌谷の意思に反するからです。
そして白鳥の存在感がないとは思えなかったです。
言いたくない言えない秘事をきちんと伝える白鳥には存在感しか感じなかったですし、ワタシにとっては後味も悪くなかったです。
最初に書きましたが人それぞれだなと感じますし、それで良いと思います
現実社会ですが…あれが先生のけじめ…なんですかね。
当時のワタシは嫌悪感がすごかったですし、親目線になって考えても、18歳そこそこの娘が教師と結婚すると言い出したら、全力で反対したい。
まだ社会にも出ていない未成年(当時)の娘が30も過ぎた高校教師と結婚って。
先生にとってはけじめかもしれないけれど、今考えても気持ち悪いなぁって思ってしまいます。
管理人さん言われるとおり、今回の淵上さん、確かにカッコよかったです!
それを引き立たせた吾郎ちゃんも怖かったし、バッドエンドなんですけど、
引越しを手伝いに来ていた主人公の姿とか見ると、どこか救われた気がしました。
(光石さん扮する主人公の父親との「和解」で最終回なんでしょうか?
スクールロイヤーとしては未熟なんでしょうけど、何だか応援したくなる展開ですw)
ノンルールさん、コメントありがとうございます。
バッドエンドではないと思うんですよね。
ほろ苦さはありますが、希望がある最後でもあったと思っています。
稲垣理事長は怖くなかったかな。
人間味を見た気がします。
当初のほうが機械的で、感情的になったのが興味深かったです。
このドラマ、毎回、学校や生徒をめぐる色々な出来事が起こり、どれもすっきり解決とはいかない。
でも、私はこのドラマの余韻が好きなんですよね。その割り切れない出来事のもやもやを、白鳥が言語化してくれるからでしょうか。
初回は、稲垣吾郎理事長が嫌なやつの立ち位置かと思ったけど、そういう単純なものではなく、どの登場人物もその人なりの良心に従って行動していて、そういう描き方も好みなのです。
ポプラさん、コメントありがとうございます。
実際、スッキリ解決できることって、世の中にホントに少ないですよね。
ワタシもこのドラマの余韻が大好きです。
カタルシスさえ感じて
白鳥の存在は大きいです。
なんてったて、ワタシ、「ムムス」って言っちゃってるw
幸田先生にも移っているけどw
稲垣理事長にもそれなりの事情があって。
教師も生徒も登場した当初と違った印象です。
最初から変わらないのはおばあちゃんくらいかな?