AI教師は恋愛成就させられるか
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芹沢一花(木南晴夏)抜きで作戦を開始した加賀美零(山田涼介)とティーチ(安達祐実)
花井歩夢(佐藤龍我)と大杉美波(小宮山莉渚)は上手くいく。
花井は美波を「姫」と呼ぶ事にしたとか。
加賀美は美波が家族のこと、家のこと・・・全て嘘ばかり。
美波は悪びれる様子もない。
パーティに行くことになった花井と美波。
美波が好きな日下部龍太(砂田将宏)に城島佑(奥野 壮)がスマホを見せる。
日下部は美波と花井の待ち合わせ場所に行き、美波を連れ帰ろうとする
「こいつはろくなヤツじゃないんだよ」
「邪魔したくてそんなことしてんだろ?」
「最低、二度と話しかけてこないで。」
二人が立ち去る。
その様子を見ている東堂雪美(大原 梓)と城島
パーティ会場
花井に殴りかかろうとする日下部。
その様子を動画に撮ろうとする城島。
パーティ開始。
スポットライトが花井に当たる。
そして花井が「姫」と呼ぶ5人の女子。
花井は5股をかけていた。
名前の読み間違いを避けるためみんなを「姫」と呼ぶ。
怒り心頭の女子たちに責められる。
逃げ出す花井。
追いかける女子
そんな花井に憤りをかじる美波だが
「お前も嘘だらけだ」
と加賀美に言われぐうの音も出ない
「仕方ないじゃない。」
「欠点だらけだからか?
それともキャラだからか
馬鹿らしい
底辺クラス所属のバカ
家柄も中級
倍としてブランドもののコピー品を買いまくる
確かにお前は欠点だらけだな」
「やめてよ」
「それでも一緒にいてくれるヤツはいる」
前にでるクラスメイトたち
「人間はAIじゃない
どいつもこいつも欠点だらけだ
でも一緒にいてくれる
隠したままでは一生そいつは見つけられないんだぞ」
ひめ香が一歩前に出る
「私もそう思います。」
「わがままで、でも意外とメンタルが弱いとこがあって
そんなんでも
好きなモンは好き何だよ
そういうモンだろ」
紺野直斗(松田元太)は松下リナ(倉沢杏菜)を思って言う。
「私・・・」
「大丈夫だよ
結構知ってる俺がずっと好きなんだから
大丈夫」
日下部が言う
「うれしくない!
あんなみたいな社交性なくてけんかっ早くて
顔以外全部低スペックなあんたに言われても」
コピー品のブレスレットを投げ捨てる
「ありがとう」
部屋を出て行く雪美
なんだかんだでみんな欠点と言い合いカップルになっていくクラスメイトたち。
加賀美と芹沢も仲直り
なんだったっけ?
まぁ、もう雪美と城島しかいないよね。
もう少数勢力。
なのに偉そう。
ワタシはあの二人を赦す必要ないと思うんだきょね。
松下リナ(倉沢杏菜)なんて今日、雪美にビンタされてたからね。
二人には痛い目に合って貰わないと。
雪美も可哀想な過去があった!
なんてのわかっても許せないしなぁ。
今日は普通の学園ラブコメっぽかった。
ティーチが何やら・・・データを復旧していたが。
雪美と城島。
そして多分加賀美の記憶喪失。
この辺りが後半戦のテーマかね?
しかし最初の陰湿なイジメが脳裏から離れん。
ワタシも融通が利かないからなw
ビリオン×スクール 第1話 ネタバレ 感想~偵学園Qから18年
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ビリオン×スクール 第10話 ネタバレ 感想~加賀美がAI!?
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主題歌:Ado『ルル』
CAST
加賀美零(山田涼介)
芹沢一花(木南晴夏)
西谷翔(水沢林太郎)
紺野直斗(松田元太)
東堂雪美(大原 梓)
竹中天珠(山下幸輝)
城島佑(奥野 壮)
鈴木司(柏木 悠)
梅野ひめ香(上坂樹里)
松下リナ(倉沢杏菜)
大杉美波(小宮山莉渚)
光井ひかる(志田未来)
溝口信雄(坂口涼太郎)
土橋淳平(永野宗典)
堺宮子(MEGUMI)
ティーチ(安達祐実)
東堂真紀子(水野美紀)
加賀美治(市村正親)
内巻雫(神木隆之介)
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