第6週「ドコ、モ、ジゴク。」
連続テレビ小説 ばけばけ Part1 (NHKドラマ・ガイド)
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「おばさまを見ました
物乞いをしているおばさまの姿を
父は昨日 牛乳屋で三之丞様をお見かけしたそうです。
話してごしなさい」
「今は無理だ 母を待たせている」
「おばさまはどちらへ」
「明日…なら」
「明日 私はエエですが
本当に会えますか?
やっぱり 今 ここで」
「会うよ 私だって…聞いてほしいんだ」
ヘブンは新居に引っ越す
記者は旅館の親父と喧嘩したネタを掴んでいた
大八車を押す3人
場所は花田旅館のすぐ近く
ヘブンは旅館さえ出ればどこでも良いと言っていた
「ええお住まいですの」
「あとは女中がくれば
日本の生活は楽しい
だけど苦しいこともある
女中がいたら楽しいだけになる」←英語
記者がニヤニヤする
「デモワタシニンキナイ」
ニヤニヤした梶谷は錦織に耳打ち
「神戸ならいざ知らず
松江でラシャメンいうのはなかなか見つからんもんですのう」
錦織は困り顔
旅館の茶店
トキが一人座っていると三之丞がやってくる
「あ おウメさん」
お茶と団子を注文するトキだが
三之丞は固辞
「ここが今の仕事場?」
「ではなくて
しじみ売りをしていて
お得意様で
あとはずっと内職を」
「大変そうだね
実は この間 行ってみたんだ
トキの家に
そしたら借金取りみたいな人がいて
えらい揉めてた
余裕がありそうだったら
少し力を貸してもらおうと思っていたんだけど
これは無理そうだなと
つまり うちは今 どん底だ」
工場と屋敷と家財を売って 借金を返済したあと
安来の母の親戚の家に世話になっていた
そこもうちと同じように苦しくて
金を入れないといけない
だけど母は
雨清水家の人間は人に使われるのではなく
人を使いなさいと言う
金を入れられなくなって
親戚の家を追い出された
いくつかの親戚に世話になったが
どこも同じことの繰り返しで
とうとう松江に戻ってきた
「そして今は…
母は働くくらいならと
おトキがみたように
潔く物乞いになった
私は司之介さんが見たとおりだ」
お茶を持ってきたウメも聞いてしまう
「あのでしたら…
うちに来てごしなさい
確かに貧しいですし
借金取りもちょくちょくきます
ですが
寝るところはあります」
「気の迷いだ
一度外に出した娘の家に世話になるなんて
冬が来る前になんとかしたい
そうしないと凍死
その前に餓死か」
内職の包を手に参道を行くトキ
道端に敷いたむしろにタエが座っている
顔をそらし通り過ぎようとするトキ
通行人がおわんに銭を入れる
手をついて頭を下げるタエ
頭を下げたタエの前を駆け足で通り過ぎるトキ
松野家 夕餉
「今日は内職の絵が売れましたけん」
フミが言う
「店の人は風邪を引いていたのか?」
司之介がトキに聞く
「はい」
「わしらも体には気をつけないといけんな」
「お金も大事ですけど 体もだいじですけん」
そう言ったさきからフミがくしゃみをすると
勘右衛門 司之介もくしゃみをする
大笑いする松野家
ヘブンの家の表にトキがいた
「おはようございます」
錦織がやってきた
「ヘブン先生はしじみは買わんぞ
食事はすべて花田旅館から…」
「しじみ売りはやめました
ヘブン先生の女中になります」
とうとうトキが決心した
とうとう頭を下げたタエ様
雨清水家がこうなると
夕餉のくしゃみ
大笑いする家族の中で
トキの大笑いはヤケクソのように思えた
「プライドだけでは飯は食えない」
この時代になると 下級武士だったであろう銀二郎のほうが柔軟
銀二郎の家は…父がまだ髷も結ってたし
勘右衛門みたいなもんだったんだろうけど
それを「アホらしい」と思える銀二郎
なのに馬車馬のように働いた
世代にもよるのかなぁ。
であれば三之丞も柔軟に考えられてもいいんだけど
親の愛情を知らないっつーか
逆らえないっつーか
優しいっつーか
たとえタエに
「人を使う人間であれ」
と言われても 冷静に考えたら無理だと思えるだろうに
社長業なんて無理じゃん?
でも母にはもう自分しかいないからさ
優しさなのかしらね?
にしても実母が物乞いはキツイ
そして頭を下げるという小さなアップデート
この間 タエに金を入れた男もそうだけど・・・
物乞いが頭を下げるまで腕くんで待つんだね。
感謝されるのも待ってるの?
どういう心境??
ラシャメンしかなくない…。
実際、ラシャメンではなくても
その決心で飛び込んだトキの心情を考えると…。
辛いよね。
しかしやっぱり世の中の好奇な目よ。
記者のニヤニヤがいやらしいよ…。
「洋妾」でラシャメン読ませる
カタカナよりかなりインパクト!
妾って漢字も嫌だね…。
そら仕方ないことだと思うけどね。
秘密で働いてもすぐにバレるよなぁ
色々辛いけど…
今後 花田旅館の茶店は 朝ドラ名物の喫茶店になるのかな?
それだけは朗報かもww
ならワタシの大好きな池谷のぶえさんはずっと出演してくれるのかの?
そうだと嬉しいな~。
早く貧乏から抜け出せますように…。
そしてトキが石を投げられませんように…。
シジミ売りの仕事は…三之丞が継ぐ!←買ってな予想
そして雨清水家も長屋を借りられるとエエですな…。
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主題歌 – ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
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キャスト
松野トキ(髙石あかり/少女期:福地美晴)
レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)
松野司之介(岡部たかし)
松野フミ(池脇千鶴)
松野勘右衛門(小日向文世)
松野銀二郎(寛一郎)
雨清水傳(堤真一)
雨清水タエ(北川景子)
雨清水三之丞(板垣李光人)
野津サワ(円井わん/幼少期:小山愛珠)
なみ(さとうほなみ)
江藤(佐野史郎)
江藤リヨ(北香那)
チヨ(倉沢杏菜)
せん(安達木乃)
森山善太郎(岩谷健司)
森山銭太郎(前原瑞樹)
花田平太(生瀬勝久)
花田ツル(池谷のぶえ)
ウメ(野内まる)
梶谷吾郎(岩崎う大/かもめんたる)
上野タツ(朝加真由美)
中村守道(酒井大成)
錦織友一(吉沢亮)
イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)
蛇の声(渡辺江里子/阿佐ヶ谷姉妹)
蛙の声(木村美穂/阿佐ヶ谷姉妹)


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