第10週「生きろ」
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あんぱん 連続テレビ小説 Part1/中園ミホ/NHKドラマ制作班
あらすじはコチラ→☆
屋村が朝田家を出ていった
翌朝、釜次はのぶと羽多子に耶ぬらが乾パンづくりを拒んでいた理由を話す
「あいつは思い出さんようにして生きてきた
辛い話をさせてしもた…」
前日の夜
<あんた兵隊に行ったことあるだろ?>
釜次は甲種合格したが兵隊に行く前に、清国に勝った
屋村はイギリス軍として日本人義勇兵となり欧州大戦に出兵していた
銀座のパン屋で修行しているうちに、もっとうまいパンを焼きたくて密航船に乗った。
着いたのはカナダ。
若気の至りだった。
そこでパンの修行どころか、地獄に落とされた
塹壕の中で毎日毎日過ごす
<俺の周りには撃たれて動けない仲間がどんどん死んでいった
何人も何十人も
でも一番つらいのは腹が減ることだ
十分な手当も受けずに死んでいく
その横で俺の腹も鳴るんだ
塹壕で涙流しながら
それでも腹は減る
食うものはビスケット…乾パンしかなかった>
動かなくなった仲間の体をあさる屋村
ポケットの乾パンを取って貪り食う
涙が止まらない
「乾パンはヤムさんに辛いことを思い出させるもんだったんですね」
羽多子は納得する
小麦粉の袋だけが並べられた朝田パン
「パンの匂いがせんお店ってこんなにさみしいもんやね
うち 何を見ゆうがやろ」
のぶは後悔
羽多子は窯の中に屋村のメモを見つける
夕方 のぶが帰ってくると羽多子、蘭子、メイコが乾パンを作っていた
乾パンの作り方を屋村が残してくれていた。
「うちヤムさんの気持ちにこたえたいが」
メイコはやる気満々
蘭子が手伝っていることに驚くのぶ
「反対ちゃ
うちは殺し合いの応援らしとうない
けど
うちの家族 生きていかないかんがやき」
井戸端
水を汲んでいるのぶに釜次が声をかける
「のぶ これだけは言うちょくぞ
ヤムはおまんのせいで出ていったんやない
そもそも風来坊のあいつがここに10年以上もおったがは
おまんのせいみたいだぞ」
回想
<この町もすぐに出ていくつもりだった>
しかし幼いのぶが駅に止めに来た
出ていかないでほしい…
<どの町でもそんなこと言われたことなかった
こそばゆくてさ>
<ヤム…おまん‥ずっと
石頭の頑固じじいと喧嘩しながら、おまんもここでジジイになったらええやろ>
「うん。 まあ あいつのこちゃ
また風向きが変わったらふらっと戻ってくるやろ」
のぶが微笑む
夜 屋村のことを思い出すのぶ
学校
児童たちは朝田パンが休んでいることを疑問に思うが陸軍さんに納品しているので、それで忙しい。
とても立派だと口々に言う
「戦争に勝って終わった時 先生やりたいことがあります
あんぱんをみんなと一緒に食べることです
今 私らにできることは 国民一丸となって、一日も早く日本が勝つよう努めることです
一日一日 みんなも自分にできうることをしっかり努めましょう」
児童たちは元気よく返事する
しかし戦争はさらに激化していく
ヤムさんの戦争体験はイギリス軍として参加した…ってのに驚く。
悲惨というか悲しいというか…ちょっと違った感情もあり(苦笑)
悲惨で辛い体験だけど、密航っていきなりだったなぁ~
そんな義勇兵か…
とにもかくにもヤムさんはいなくなったけど…戦争が終わればヤムさんに会えると信じよう。
野良のパン屋として会えるかな。
そして…これから戦争は激化
乾パンも焼けないでしょう…多分。
んでもって羽多子さん。
パン屋はあくまでも手伝いで、やっぱりあんまりわかっていなかったw
10年もパン屋をやっていたのにさ~~~~~。
ま、でも補佐はあくまでも補佐か
パタコさんもジャムおじさんがいないとパンを焼けないもんね。
おむすびの感想はコチラ→☆
主題歌 -RADWIMPS「賜物」
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キャスト
朝田のぶ(今田美桜・幼少期 : 永瀬ゆずな)
柳井嵩(北村匠海・幼少期 : 木村優来)
朝田結太郎(加瀬亮)
朝田羽多子(江口のりこ)
朝田蘭子(河合優実)
朝田メイコ(原菜乃華)
朝田釜次(吉田鋼太郎)
朝田くら(浅田美代子)
原豪(細田佳央太)
柳井登美子(松嶋菜々子)
柳井清(二宮和也)
柳井千尋(中沢元紀)
宇戸しん(瞳水ひまり)
柳井千代子(戸田菜穂)
柳井寛(竹野内豊)
辛島健太郎(高橋文哉)
小川うさ子(志田彩良)
貴島中尉(市川知宏)
座間晴斗(山寺宏一)
屋村草吉(阿部サダヲ)
八木信之介(妻夫木聡)
いせたくや(大森元貴)
語り – 林田理沙


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