第4週「なにをして生きるのか」
あんぱん 連続テレビ小説 Part1／中園ミホ／ＮＨＫドラマ制作班
あらすじはコチラ→☆
のぶも嵩も学校の成績が思わしくない。
羽多子は嵩が寛先生のあとを継ぐと登美子から聞いていた
ラジオ体操の時に羽多子は嵩にのぶに夏休みの間だけでも勉強を教えてほしいと頼む
のぶが嵩の家に行くと登美子と鉢合わせ
「嵩の邪魔だけはしないでね」
と言われてしまう
嵩の部屋で数学の問題を教えてもらおうとするのぶ
「わからない…
数学丁なんだよね」
「医者継ぐやないのか？」
「ごめん」
千尋がやってきて挨拶をする
千尋が数学を教えてくれる
「数学は公式に当てはまればいい」
「千尋くん、勉強得意なんやね」
「そんなことない…
ここの伯父さんや伯母さんに本当の親以上のことをしてもらっているのだから、勉強ばあせんと」
帰宅したのぶは公式をぶつぶつ
羽多子は嵩に教えてもらってよかったと笑うが、メイコは「泥船やって」と笑う
のぶが師範学校に進学することに反対の釜じい
「のぶ、豪と結婚せえ！！」
石屋を継がせるために言い出す。
豪はかたまり、蘭子はそっと豪を見る
「豪ちゃん、石みたいに固まっている」
「なんで蘭子姉ちゃんが怒るの？」
「親方 それはできません
小学校もろくにいっちゃせんワシに読み書きも尺の使い方も教えてくれたのは親方でした。
親方がわしの学校でした。
のぶさんが目指す小学校の先生は難しい学校に行かなあかんのでしょう
石にかじりついても頑張ってください」
「うん」
夜 勉強に身が入らない嵩。
寛の書斎を通りかかる嵩
「千尋 嵩のために医者を辞めたんじゃないか
嵩が病院を継げば、あいつがこの家で長男として大事にされる
そう思たやないか」
二人とも学業が思わしくないって…あんまりいないカップルやなｗ
でも…そんかわり、千尋君はずっと成績が良い。
千尋君も複雑よね。
もう自分の両親が誰か知っているわけだから‥‥
そして登美子は居候の身でお茶会ですか…
千代子さんも腹立つやろうなぁ。
まったく育ててこなかったのに、やればできるとか後ろから茶々を入れる。
寛さん…めっちゃ寛容過ぎない？
千代子さんが気の毒
また違う着物を着て…ずっと女な登美子。
本当に不快ですごく良い
そして登美子は自慢の嵩を自慢して回る。
羽多子の勘違いで勉強を押してもらうことになったけど…あの年代の男女の距離が近すぎるぞ～
これも朝ドラあるあるかなぁ
今週は二人の進学がテーマ
何になりたいのか。
のぶは師範学校には行くと思うんだけど…。
そろそろ戦争かな。
わりと早い段階で戦時中になるな～。
おむすびの感想はコチラ→☆
主題歌 -RADWIMPS「賜物」
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キャスト
朝田のぶ（今田美桜・幼少期 : 永瀬ゆずな）
柳井嵩（北村匠海・幼少期 : 木村優来）
朝田結太郎（加瀬亮)
朝田羽多子（江口のりこ)
朝田蘭子（河合優実)
朝田メイコ（原菜乃華)
朝田釜次（吉田鋼太郎)
朝田くら（浅田美代子)
原豪（細田佳央太)
柳井登美子（松嶋菜々子)
柳井清（二宮和也)
柳井千尋（中沢元紀)
宇戸しん（瞳水ひまり)
柳井千代子（戸田菜穂)
柳井寛（竹野内豊)
辛島健太郎（高橋文哉)
小川うさ子（志田彩良)
貴島中尉（市川知宏）
山下実美（ソニン)
黒井雪子（瀧内公美)
座間晴斗（山寺宏一)
屋村草吉（阿部サダヲ）
八木信之介（妻夫木聡）
いせたくや（大森元貴）
語り – 林田理沙
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