あのクズを殴ってやりたいんだ第2話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～対戦相手が死んだとか

あのクズの正体

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仕事で協力しなくてはならなくなったほこ美（奈緒）と海里（玉森裕太）
海里は「素直に笑ったり怒ったり泣いたり羨ましい」とほこ美のことを思う
ほこ美は海里の写真を見て
「普通の生活が滲み出ていて。この写真を見ていると幸せな気持ちになります。」
と伝える。

ほこ美は羽根木ボクシングジムで保険の書類を書いて欲しいと羽根木成（渡部篤郎)に頼まれる。
仕事で海里と名刺交換していたほこ美。
その名刺を落としてしまう。
それを見た成は
「海里のこと知ってるのか？
あいつ今どこにいるんだ？」
と聞く

海里のバーに押しかける羽根木会長（渡部篤郎）
「海里、俺はお前をホントの息子みたいに
「もう関係ないですよね？
他のお客様にも迷惑です。
もう二度とココへは来ないで下さい」
「親父、何やってんの帰るよ？」
ゆい（岡崎紗絵)がやってきた。

外に出て謝罪するほこ美
「海里と関わる関わらないでって言ったでしょ？
もうジムには来ないで！」
一方的に怒られるほこ美

翌日、ゲーセンでUFOキャッチャーしていると偶然出会うほこ美と海里
ボクシングジムはクビになったと笑うほこ美
「500回なんて飛べそうになかったし」
「諦めるんだ。別にいいけど　なんか想像と違った
意外と根性ないんだね　残念残念」

海里のバーにやってきたゆい
「クビにしたんだって
ゆいの勝手なルールで」
「ボクシング舐めてるから
根性もないし」
「根性もあるよ
今頃練習しているよ」

寺で練習しているほこ美
次第に雨が降ってくる。
よくわからない3人組がスマホで動画を回しながらほこ美を撮影
あとちょっとで500回飛べるところだったのに、男にひっかかり飛べなくなる。
わけがわからないが絡まれ絡まれ絡まれるほこ美。
「謝ってよ」←何で謝らなあかんねん
そこへ助けにきた海里。
2人で逃げて･･･
「俺が縄跳び500回の証人になるよ」
と海里がほこ美に言う。

一方、海里のアシスタント・相澤悟（倉悠貴)とデートしているほこ美の親友・新田撫（玉井詩織）
友人が海里に騙された。
どんな人と聞くと
「海里さんは人を殺してるんだよね」
と言う。

まあね。
海里がボクシングの対戦相手を殺したんだろうと思っていたよ。
あるあるだよね。
しかしアシスタント、初めてデートした相手にそんなこと言う！？
海里のことを陥れたいのかい？
ちょっと信じられないわ。
それで慰謝料も払っているのね？
保険に入ってなかったってこと？
それにしてもさ･･･。

ほこ美は海里を憎むより婚約者への憎悪はないんだろうか。
でもほこ美は頑張っているって思っちゃうのは奈緒ちゃんがめっちゃ上手いんだろうな。
頑張れ！って言いたくなるもんね。
あんなわけわからん輩に絡まれてさ。
あんなとこで練習は怖いなぁって思ったけれども。
まさかの男3人に囲まれて動画撮られるのめっちゃ怖い。
あいつらのスマホを取り上げてそのまま警察に駆け込んで欲しかったわ～。
なんでいきなり動画回しながら出てきたん？
怖いわ。

んで･･･羽根木ゆい（岡崎紗絵)がキライ（爆）
岡崎さんはこんな役ばっかりやっているね。
笑った顔が思い浮かばない。
イライラ怒ってばかりなイメージ。
そしてこの役もさ。
いきなり「海里とは関わるな！」って意味もわからず怒られてさ。
なんで指図されなあかんねん。
勝手に「親父」がバーに行っただけやん。
ほんで･･･どうせ海里のことが好きなんでしょ？？

ゆいもキライなんだけど、斉藤由貴のパンチラも気持ち悪い（苦笑）
斉藤由貴のパンチラっていうか･･･パンチラを待っているだけの常連トリオが気持ち悪すぎる。

これはあれだな。
奈緒ちゃんの演技だけを見るためのドラマですな。
安定感があるわ。
もう2回も助けて貰ったんだから、クズって思わなくても良いんじゃない？
どうせ好きになるんだし（苦笑）
あのクズを殴ってやりたいんだ第8話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～ほこ美KO

　　
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主題歌 – PEOPLE 1「メリバ」

Cast
佐藤ほこ美（奈緒
葛谷海里（玉森裕太)
羽根木ゆい（岡崎紗絵)
羽根木成（渡部篤郎)
市原香織（晝田瑞希)
大葉奏斗（小関裕太)
新田撫（玉井詩織/ももいろクローバーZ）
小島俊（浅野竣哉)
倉持一利（山本博/ロバート)
佐藤さや美（鳴海唯)
佐藤美々（磯村アメリ)
佐藤明美（斉藤由貴)
相澤悟（倉悠貴)
志乃（堀田茜)
竹本則男（玉袋筋太郎)