激動の最終章…最大の敵とついに直接対決
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都議会議員・倉石奈津子(高島礼子)が病院を抜け出した。
天久鷹央(橋本環奈)と内科医・小鳥遊優(三浦翔平)が探していると、そう遠くないところで倉石を見つけた。
「死ぬ」と枝をクビにあてる倉石
小鳥遊は倉石が子供を亡くした時のことを話す。
娘・明日香は大鷲(柳葉敏郎)が担当医だった
もしその時、近くに大きな病院があれば助かった命だった。
議員になって地域医療に尽力してきた
涙ぐむ倉石
大鷲がやってきた。
この病院の近くに建設予定だった病院を倉石を使って阻止してもらった。
儲け主義のその病院がたてば、大打撃。
病院がつぶれたら、地域医療は破綻する
恨みを持ったその病院関係者が、倉石が違法献金をしていると週刊誌に記事を書かせた
しかしその事実はなかった
「明日香ちゃんのためにも頑張ろう」
と大鷲が言うと倉石はそのまま倒れてしまう。
鷹央が倉石の病気を推理。
すべてわかったが、主治医の大鷲に許可を得なければ治療はできない。
大鷲は治療の許可を出す
治療は成功…。
倉石はいらだつことが多く疲れがたまり、体重減少していた。
倉石の病気は…バセドウ病だった。
大鷲は術前の検査では何もなかったという。
倉石は「おつまみ昆布」をやたら食べていた。
昆布にはヨウ素が含まれる
バセドウ病の治療薬を飲んでいたのと同じ
んで…
天久鷹央(橋本環奈)が 医療過誤で訴えられた
原告は、1カ月半前に統括診断部を訪れた7歳の患者・宗一郎の母・鈴原桃花(奥菜恵)。
わりと単純だったなぁ。
安藤玉枝回にはわりと時間を使ったけれど、高島礼子回には特に伏線もなくそこまですごい事件もなかった…
柳葉さんが柳葉らしくセリフを言って、高島礼子さんが高島礼子さんらしくセリフを言っていた…
どっかで見たような気すらした。
それでもワタシはハシカンのこの役は好きだぜ。
そして三浦翔平も好き。
畑芽育ちゃんも良いし、平山浩行はチオビタの面影もなく太ってる?むくんでいる?けど良い。
平山さんはベテランだけど、わりとベテラン以外の絡みが好きかも(爆)
そんなこんなで最終回。
やたら叩かれてますけど、テレ朝のこの枠なんてこんなもんじゃないの?
サッカーで一週飛んでるし
感想はこちら
天久鷹央の推理カルテ 第2話 ネタバレ 感想~橋本環奈に似合っている
天久鷹央の推理カルテ 第3話 ネタバレ 感想~安藤玉恵!(適当予想)
天久鷹央の推理カルテ 第4話 ネタバレ 感想~安定の安藤玉恵
天久鷹央の推理カルテ 第5話 ネタバレ 感想~子供のいたずらの範疇?
天久鷹央の推理カルテ 第6話 ネタバレ 感想~アンドロゲン不応症を利用
天久鷹央の推理カルテ 第7話 ネタバレ 感想~この橋本環奈は好き
天久鷹央の推理カルテ 最終話 ネタバレ 感想~続編はなさそうだけど
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キャスト
天久鷹央(橋本環奈)
小鳥遊優(三浦翔平)
鴻ノ池舞(畑芽育)
桜井公康(平山浩行)
相馬若菜(玉田志織)
墨田淳子(凰稀かなめ)
天久真鶴(佐々木希)
倉石奈津子(高島礼子)
天久大鷲(柳葉敏郎)
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