あきない世傳 金と銀3 第7話 ネタバレ 感想~ベタに悪い顔の加藤シゲアキ

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 「二枚の暖簾」


『あきない世傳 金と銀』

『あきない世傳 金と銀』髙田郁

あらすじはコチラ→

菊栄(朝倉あき)は、独立に向け店を探しながら新商品開発を進めていた。
新商品になる笄は和三郎(浅利陽介)に頼みこむ。
菊栄の独立の店を探していると幸(小芝風花)に聞いた菊瀬栄次郎(風間杜夫)は協力すると申しでる。
栄次郎は吉之丞の色を作ってほしいと幸に頼む。
鷺娘で白の色が染み付いてしまった。
吉之丞の色…。

旗本の嫁荷を頼まれたが一方的に断られ。
しばらくすると またまた嫁荷一式を揃えてほしいと頼まれる。
快く引き受けた幸。
「枡呉屋とは偉い違いだ。
間宮様に取り入って、嫁荷を横取りしようとしたのは、枡呉屋だ」
と旗本はつぶやく。
旗本の嫁荷の取り扱いで名を挙げ、武家の客が増えた。
武家の客が増えたが古い馴染み客の足が遠のく。
屋敷売が多くなり、店での人手が足りなくなった。

鉄助(八嶋智人)が3人の手代を連れてやってきた。
鉄助は世帯を持ったと挨拶。
鉄助は以前に行われた綿の買い占めは、伊勢屋の七兵衛という偽名のものだったと話す。
佐助は「枡呉屋では…」と不審に思う。

呉服町の好物件を紹介される菊栄だが、店舗が大きすぎて買い上げに悩んでいた。
間口5間の店を探していた菊栄。
しかしその店は10間もある。
奉公人も一緒に居抜きで買い上げられるのだが…。
すぐに断ろうと思ったが、和三郎から柘植の笄が出来上がり、断りそこねてしもた幸に話す。

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翌日
幸と鉄助は両替商 蔵前屋を訪れる。
年号が変わり、新しい銀貨ができる。
一枚5匁と定まり、量る必要がなくなる。
両替商は相場で儲けられなくなると不安を隠さない。

帰り道、幸と鉄助は枡呉屋(高嶋政伸)に出くわす。
後ろには結と惣次が出てきた。
驚きを隠せない二人。
枡呉屋と惣次が立ち去り、結も続く
「いつもええお人らがそばにいてはって お幸せだすな
けど 世の中 信用してええ人ばかりやない。
足すくわれんよう気付けておくれやす。」
鉄助は結の言い草に驚く。

枡呉屋は惣次に結とは義理の兄妹だったのだから、親戚同然の付き合いを頼むと話す。
惣次は両替商が相場で儲けるのは無理になってきたので、ええ儲け話があったら いつでも乗らせてもらうと笑う。

幸と鉄助は菊栄に末広屋を一緒に購入しないかと持ちかける。
菊栄はそんな迷惑をかけられないと話すが
浅草の五十鈴屋は庶民的な店
新店は屋敷売りの客の店。
それぞれ分けて気兼ねなく買い物を楽しんで頂きたい。

菊栄は店の名を菊栄と書いてきくえいにしたと笑う。

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幸と菊栄が折半で末広屋を購入することにした。
末広屋の奉公人もそれぞれ幸と菊栄が引き継ぐく。
書類は末広屋で作成
10月には契約を交わす。
11月 大阪からの手代も見せに馴染む

五十鈴屋と菊栄の暖簾が力造の手で染め上がる。
二人は感動。
力造はあとは吉之丞の「色」探しだけだ。
「こぉとな色がよろしおますな。
地味やけど 品と深みがある。」
お竹どんがつぶやく。
考える力造

菊栄は新店舗に移る。
「長いこと居候させてもろて・・・」
「そんな!菊栄さんがお隣を買い上げてくれたおかげで五十鈴屋も大きくなった」
「これな 和三郎さんに頼んで特別にこしらえてもらいましたんや
別れる時に髪の飾りを渡すのは三度目だすな」
最初は幸が江戸に出るとき
二度目は菊栄が江戸に出ると覚悟したとき
そして今日が三度目は
二人の店を並べる。
「難を転じて福となす
どないな苦労もあんさんの名の通り 幸いに変えておくれやす。」

翌年 五十鈴屋呉服町店と小間物屋菊栄がオープン!
賢輔も指揮を取る

2つの店は上々の滑り出しを見せた。
開店から1か月ほどを過ぎる。
惣次が視察に来たようで…?

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惣次と枡呉屋が手を組んだら…ヤバいよね!!
惣次はともかく、枡呉屋はなんでそんなに幸に恨みがあるのかはわからないけど…。
予告を見る限り、惣次は死にそうだし、枡呉屋は逮捕されそうだし、結はどうなるのか。
枡呉屋と一蓮托生か。
しかしまぁ、ほんまに嫌な顔つきになったなぁ、結。
美しくないで。

惣次の恨みは続いていたんやな。
婿入りして、妻を亡くして…ちょっとは丸くなったと思ったのにな~~~。
そうでもなかったんやなぁ。
ベタに悪い顔してたもんなぁ、加藤シゲアキ。
めっちゃ口をひん曲げてたもんな~~(爆)

でも、来週は最終回。
この勝負…幸が勝つ!と言いたいところですけど…。

このシリーズは13巻あって、それを3つに分けたわけですが。
原作も後半はわりと急ぎ足だったので…。
ドラマも駆け抜けたなぁ~。
もう少し丁寧に見たいエピソードもあった。
あ、もちろん原作から削除したエピソードもあったし。

それでもうまく
来週は?来週は?と思える展開に作られているのがとても良い。
今期、一番の楽しみなドラマが早々に最終回を迎えるのはさみしいなぁ~。

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第3シリーズ
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出演
幸(小芝風花)
智蔵(松本怜生)
惣次(加藤シゲアキ)
徳兵衛(渡辺大)
お竹(いしのようこ)
鉄七/鉄助(八嶋智人)
お勢(萬田久子)
富久(高島礼子)
結(長澤樹)
治兵衛(舘ひろし)
菊栄(朝倉あき)
梅(内藤理沙)
留七(辻本祐樹)
伝七(虎太郎)
佐助(葵揚)
賢輔(佐久間悠)
周助(泉澤祐希)
桔梗屋(吉見一豊)
真澄屋(山西惇)
伏見屋(田中健)
亀三(星田英利)
お杉(大西礼芳)
和三郎(浅利陽介)
お才(菜葉菜)
力造(池田努)
梅松(高橋和也)
菊瀬栄次郎(風間杜夫)
枡吾屋十兵衛(高嶋政伸)
細川直美,板尾創路,吉見一豊,永瀬ゆずな,街田しおん,

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