あきない世傳 金と銀3 第5話 ネタバレ 感想~ピンチをチャンスに!

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 「知恵を分け合う」


『あきない世傳 金と銀』

『あきない世傳 金と銀』髙田郁

あらすじはコチラ→

幸(小芝風花)は藍染の浴衣地を太物組合のほかの店でも扱えるようにしたい。
五十鈴屋1軒で売るより、他の店で売るほうが、一時の流行ではなく 末永く売りれ続けるのではないか。
図案は火の用心柄にしたい。
11月末には売り出したい。

日本橋枡呉屋は浅草より高く木綿を売り出した。
佐助(葵揚)はどこから仕入れているのだろうと疑問に思う。

菊栄がぼんやり縁側で座っている。
声をかける幸
11月の中村座の顔見世で吉之丞が道明寺を踊ることができなくなった。
大火のあとに道明寺はふさわしくないというのが表向きだが、枡呉屋の横槍があったと栄次郎(風間杜夫)が言っていた。
菊栄の小鈴のかんざしは道明寺と一緒に消えてしまった。


周助(泉澤祐希)どんの祝言が滞りなくおわったと連絡がある。
それと同時に、木綿の買い占めが行われているらしい。
佐助は摂津で買い占めをしているのは枡呉屋ではないかと言う。

太物組合はどこの店も木綿が手に入らないという。
河内屋(野添義弘)と恵比須屋(野間口徹)は、仲間に白生地を融通すると話す
幸も貸し出すと申し出た。
これでなんとか11月1日に火の用心柄を一斉に売り出すことができる!

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新柄の売出の3日前。
型染め職人の二人が姿を消す。
河内屋は、すぐに犯人はわかる。
藍染の浴衣を売り出すはずだ。

犯人は枡呉屋だった。
11月1日 市村座で枡呉屋の型染め浴衣を売る。

源蔵紋の浴衣地売り出すのは悪手だと幸は言う。
その頃、惣次(加藤シゲアキ)も悪手だとお梅どんに話していた。
役者と同じ記事の浴衣は最初は売れるだろうが、値段もふっかけすぎている。
目先の金に目がくらんで、信用を落とす。
惣次は同じ姉妹でもえらい違いだと話す。

11月1日 火の用心柄が売れ始める。
幸は、売れていない店に儲けを譲る。

市村座で披露された源蔵紋を買ってきた菊栄。
きれいに染められている。
しかし柄が派手。
賢三の柄は着る人を引き立てる柄だが、けどこれは、役者の我と売り手の欲まみれ。
「図案が肝心やて誰よりわかっているはずやのに」
と幸。

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ある日 佐野屋栄二郎(風間杜夫)から 中村屋の千秋楽に呼ばれた幸と菊栄
楽屋には 富五郎と吉之丞が道明寺の衣装を着て 菊栄のかんざしも差していた。
千秋楽はちょっとしたいたずらが許されている。
約束通り、かんざしのお披露目はさせてもらう。
二人の道成寺は話題になり、小鈴のかんざしも評判を呼ぶ。
読売を見た、枡呉屋(高嶋政伸)と結は悔しがる。

太物組合
年が明け 木綿不足も解消した。
しかし用心しなければならない。
幸は江戸の近くに木綿の産地を作ることはできないかと提案。
下野あたりにそのような村があるらしい。
下野なら交通の便も良い。
産地になるには 時間がかかるが 子を育てるように12店 束になればなんとかなるかもしれない。
太物組合仲間は一致団結!

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幸はピンチをチャンスに変える天才だ。
型染の技術を他店に教え、庶民の願いを込めた火の用心の柄もとても素敵だった。
そして、一度頓挫したかに思われた菊栄のかんざしも、栄次郎の機転によって、売れ始める!!

しかしなぜ幸の商売が当たるのか…枡呉屋と結は全くわかっていない様子。
結はともかく 枡呉屋は成り上がって商売を成功させたんやないのか?
汚い手を使って、金儲けしてるだけで、商売のノウハウはわかっていないのか。
客の求めるものがわかっていないのか。
まぁ、こういうワンマン社長はね。
と思うけど…。
ただ…それでも立て直して、中村座の演目にも口を挟めるような力も持っているからなぁ。
どういう資金力??他にも悪いことしてんちゃうん?

お梅どんは 結が幸と比べられ続けていたと同情したようだったけど…。
そうかな?
そこまで同情できることではないけどな。

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幸の二番目の夫・惣次が構想していた 江戸の近くに木綿の産地を作る案
そして三番目の夫・智蔵が子供を育てるようにお店を育てようと言っていたこと。
だんだん実現しているね。
一番目の夫には菊栄さんという同志を出会わせてもらったし、無駄なことはなにもない 幸の人生。

枡呉屋と結は何度も立ちはだかるかもしれないけど…多分 幸なら大丈夫と思う。
ただなぁ…枡呉屋はこのまま引き下がらないよね。

来週は呉服屋に復帰。
そしてお上と対決!!

一筋縄でいかなさそうですが楽しみです!

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第3シリーズ
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出演
幸(小芝風花)
智蔵(松本怜生)
惣次(加藤シゲアキ)
徳兵衛(渡辺大)
お竹(いしのようこ)
鉄七/鉄助(八嶋智人)
お勢(萬田久子)
富久(高島礼子)
結(長澤樹)
治兵衛(舘ひろし)
菊栄(朝倉あき)
梅(内藤理沙)
留七(辻本祐樹)
伝七(虎太郎)
佐助(葵揚)
賢輔(佐久間悠)
周助(泉澤祐希)
桔梗屋(吉見一豊)
真澄屋(山西惇)
伏見屋(田中健)
亀三(星田英利)
お杉(大西礼芳)
和三郎(浅利陽介)
お才(菜葉菜)
力造(池田努)
梅松(高橋和也)
菊瀬栄次郎(風間杜夫)
枡吾屋十兵衛(高嶋政伸)
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