「藍染めの花火」
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1756年
2代目吉之丞の襲名のため、菊瀬栄次郎(風間杜夫)が浴衣の仕立てを頼みにやってきた。
舞台の衣装をを請け負っているのが日本橋の枡呉屋
市村座の座元に取り入っていたと聞き驚く幸(小芝風花)
枡呉屋の才覚に感心する。
五十鈴屋が格下のような扱いとなると皆が残念に思うが、幸は腐らない。
役者は出番が過ぎたら風呂に入る。
そのあと浴衣になるから、大事なものだと。
幸は力造に藍染めをさせた綿で浴衣を作る
藍色と紺藍
吉二さんは藍色が似合うからと納品。
吉二に本当は舞台の衣装も五十鈴屋に頼みたいと言われ、幸はありがたいと思う。
楽屋を出ると結(長澤樹)とすれ違う。
結はすれ違うとニヤリと笑う。
2代目吉之丞の襲名披露が話題となる
衣装一式を作った日本橋枡呉屋はその名をあげる。
力造(池田努)は木綿に小紋染めする。
幸の言葉から、両面に糊を置く方法を考えた。
しかし小紋は細かく、なかなか白を引き立てられない。
鈴の柄 もっと大きくしたら木綿なら引き立つのではないかと幸
冬 雪を眺めながら酒を飲む惣次(加藤シゲアキ)
井筒屋の父親、妻を亡くしてしまう。
身内の縁の薄いと言う惣次は、お杉(大西礼芳)に形見のかんざしを渡す。
暇をやるというが、お過ぎは惣次のそばにいたいと話す。
賢輔(佐久間悠)は鈴を大きくし、鈴と鈴の尾をつなげた図案を考える。
それを見た梅松(高橋和也)はこれは彫れないと言う。
「この図案は突き彫りがエエな。」
力造は錐彫りが専門。
しかし道具を揃えて試行錯誤したいから、時間がほしいと申し出る梅松。
試行錯誤して、鈴の藍染ができるが、幸は鈴とは違う柄で売り出したいと考えていた。
「焦ったらあかん。」
木綿ならではの今までにない新しい柄。
それを賢輔どんに考えてもらいたい。
江戸店が最初の討ち入り
これは2度目の討ち入り
賢輔どんの図案
梅松の型紙
力造の藍染
全て揃って
「必ず勝ちに行きまひょ!」
ある時 隣の提灯屋 中嶋屋が店を売りに出すと言う。
地続きの五十鈴屋に買ってもらいたい。
高い値はつけないと言う。
しかし今は余裕がないと言う幸。
店が騒がしい。
近所の主婦がお竹どん(いしのようこ)と話している。
子供の腹掛を作るのが難しい。
新しい反物を裁つのが怖い。
「それや。」
幸は反物を裁つ指南をすることを考えた。
しばらくして、鉄助(八嶋智人)菊栄(朝倉あき)梅(内藤理沙)がやってきた。
菊栄はこの先江戸で暮らすと幸と鉄助に言う。
天満の店は兄夫婦に渡した。
身代は全て為替にしたのだ。
菊栄に江戸の町を案内する。
蔵前屋に行くと、惣次と出くわす
挨拶を交わす
惣次が立ち去ると、大笑いの菊栄
「たまげた。
惣ぼんさん 上手いこと化けはったなぁ!
江戸は楽しい町や!」
店に戻ると、梅松とお梅が運命の再会を果たしていた。
賢輔が様々な図案を考える。
梅松は
「どれもエエ図柄やけど
木綿にふさわしい柄がわかってない
遠慮があるんや」
梅松が突き彫りができないから…
みんな根詰めて頑張っているから‥息抜きにお才(菜葉菜)が川開きの花火を見に行こうと誘う。
何年も江戸に住んでいるのに行ったことがないという幸。
花火に行く幸御一行
そんな中 梅松とお梅は猫を拾う
「幸 あの二人」
「お梅どんひょっとしたら。」
「ああ!」
幸 お竹どん 菊栄は梅松とお梅を見てニコニコ
次の日
お梅は猫の小梅を置いて帰れないと、江戸に残ることにした。
鉄助だけが大阪に帰ることに
ある日 五十鈴屋に行き倒れ男がやってきた。
手には幸が書いた五十鈴屋の住所。
梅松が弟のように心配していた職人の誠二だった。
徐々に元気になった誠二。
賢輔が新しい花火の図柄を見せる。
「見事や」
梅松は誠二は突き彫りの職人だから彫れる
花火は小刀
あとはキリで…。
「一緒に彫らせてもらおうな。」
喜ぶ梅松と誠二
「いよいよ勝負かけるときや!
藍染の花火が一番似合う日に
どーんと売り出しまひょ」
翌年の5月 川開き
新柄の浴衣地の売出は今夜
明日から売り出す
花火見物に賑わうところを、揃いの浴衣を着た五十鈴屋と浅草の湯屋番たち。
浴衣の花火に釘付けの面々
花火を見上げる幸と賢輔たち
藍染の浴衣は大当たり
夏を過ぎても売れ行きは途絶えず
江戸本店の売上は持ち直した
座敷
菊栄は中嶋屋を丸ごと買ったと幸を驚かす。
「花火の浴衣ができたとき
五十鈴屋は持ち直す
よそに売り出されたら手遅れなると思った。
身代は皆為替に変えた
使うてこその為替や
売値は中嶋屋から買うた額でいい。
その代わり 店の一角を借りたい。」
菊栄はいよいよ商いじはじめることにした。
菊栄さん、たくましい。
四代目徳兵衛に嫁いで 困らせられた者同士 気が合うんやなぁ。
浴衣の花火柄を見て、これで持ち直す!と思った菊栄さんは商売上手。
先見の明があるね!
そして朝倉あきさん、エエ俳優さんにならはって。
「とめはねっ! 鈴里高校書道部」ではとても初々しくて可愛かったし、東宝シンデレラだし、絶対ブレイクする!って思っていたけれど、事務所を辞めちゃって。
でも復活してくれて良かった。
エエわ~。
結は拗らしたままね。
小説のほうでは…結とのことはあんまりスッキリしたように思えなかったんだけど、ドラマでは決着というか…。
別々の人生を歩んでほしい。
結はいつまでも幸に囚われんでエエねんし。
姉さんを貶めて幸せを感じるような人生はしんどくないか?
今日は、花火で一発逆転!!
花火柄の浴衣なんて、今もよくあるけど、藍染の浴衣は美しかったね。
花魁道中ばりの幸御一行様
このドラマの反物はとても気持ち良さそうなんだよね。
とくに小芝風花さんの和服が素敵でさ。
彼女の肌色に合っているんだろうね。
朝ドラなんかでも和服は出てくるんですけど、例えば「ばけばけ」のトキがエエ暮らしをできるようになってから、着物が格段に高そうに見えたが…
どうしてもこちらの小芝風花ちゃんの和服のほうが仕立てがよく見えるのよね。
制作費の差なの??
それとも着物スタイリストさんがいいのか?
気合入ってるなぁって思うんだよね。
めっちゃ柔らかそうなのよ、あの和服…。
いつも眼福でとても楽しいが…。
来週は火事か・・・!!!!
また幸たちに不幸が襲うのでは…。
第3シリーズ
あきない世傳 金と銀3 第1話 ネタバレ 感想~結の裏切り
あきない世傳 金と銀3 第2話 ネタバレ 感想~嫌がらせが続くが…
あきない世傳 金と銀3 第4話 ネタバレ 感想~江戸の大火 結の宣戦布告
あきない世傳 金と銀3 第5話 ネタバレ 感想~ピンチをチャンスに!
あきない世傳 金と銀3 第6話 ネタバレ 感想~家内安全小紋と呉服切手
あきない世傳 金と銀3 第7話 ネタバレ 感想~ベタに悪い顔の加藤シゲアキ
あきない世傳 金と銀3 最終話 ネタバレ 感想~幸と賢輔どんが金と銀
第2シリーズ
あきない世傳 金と銀2 第1話 ネタバレ 感想~帰ってきました幸だす
あきない世傳 金と銀2 第2話 ネタバレ 感想~御寮さんご懐妊
あきない世傳 金と銀2 第3話 ネタバレ 感想~鯨帯からの嫌な予感
あきない世傳 金と銀2 第4話 ネタバレ 感想~智蔵逝く。一緒に江戸へ
あきない世傳 金と銀2 第5話 ネタバレ 感想~惣次登場、お杉ストーカー?
あきない世傳 金と銀2 第6話 ネタバレ 感想~もう3年!!!
あきない世傳 金と銀2 第7話 ネタバレ 感想~江戸紫の鈴小紋が小粋
あきない世傳 金と銀2 最終話 ネタバレ 感想~不穏な顔の結。ぜひ続編を!
第1シリーズ







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出演
幸(小芝風花)
智蔵(松本怜生)
惣次(加藤シゲアキ)
徳兵衛(渡辺大)
お竹(いしのようこ)
鉄七/鉄助(八嶋智人)
お勢(萬田久子)
富久(高島礼子)
結(長澤樹)
治兵衛(舘ひろし)
菊栄(朝倉あき)
梅(内藤理沙)
留七(辻本祐樹)
伝七(虎太郎)
佐助(葵揚)
賢輔(佐久間悠)
周助(泉澤祐希)
桔梗屋(吉見一豊)
真澄屋(山西惇)
伏見屋(田中健)
亀三(星田英利)
お杉(大西礼芳)
和三郎(浅利陽介)
お才(菜葉菜)
力造(池田努)
梅松(高橋和也)
菊瀬栄次郎(風間杜夫)
枡吾屋十兵衛(高嶋政伸)
細川直美,板尾創路,吉見一豊,永瀬ゆずな,街田しおん,


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