イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女19」 第26話 ネタバレ感想~異動詐欺。土門復帰!内藤剛志を嫌いになりそうw 「待ち人、来る」 あらすじはコチラ→☆ 浜内詩帆(高田里穂)はDV夫から逃げて神社でかくまって貰っていた。 宮司の妻・深守教子(平井三智栄)の妻は詩帆と間違えられて殺されたのか? DV夫・通彦(山根和馬)はトラックドライバーで、Nシステムを... 2020.01.16イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」2020冬ドラマ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女19」 第25話 ネタバレ感想~すぐに復帰しそうな土門さん。 「シャンハイ捜査線」 あらすじはコチラ→☆ 2年前のバイトテロ動画を撮影していたのは、重要参考人の一人、チョウ・イー(演・北香那)。 イーは高待屋を助けるタメに、中が屈伸出を助けようとしていた。 そのことを被害者に告げるために被害者のアパー... 2019.12.19イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女19」 第24話 ネタバレ感想~土門、異動!マリコとのおしゃべりタイムなし!! 「土門刑事の選択」 あらすじはコチラ→☆ 前編はコチラ→「科捜研の女19」 第23話 ネタバレ感想~土門さんの卒業詐欺には引っかからないぞ。 20年前、自殺したと思われた楡井敏秋はリンチ殺人だった。 土門の元妻・有雨子(演・早霧せいな)に... 2019.12.12イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女19」 第23話 ネタバレ感想~土門さんの卒業詐欺には引っかからないぞ。 「土門刑事の妻」 あらすじはコチラ→☆ 1999年秋。 土門刑事と同期の元刑事・火浦義正(升毅)は土門の土門の元妻・有雨子(早霧せいな)と不倫の噂がでた。 土門夫婦仲が悪くなる。 翌2000年の3月、火浦が警察を辞めた。 土門は火浦を問い詰... 2019.12.05イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女19」 第21話 ネタバレ感想~電車の中のダイアモンド 「ドクターKの失敗」 あらすじはコチラ→☆ 「おもちゃドクター」の久保井俊平(西村まさ彦)は、天涯孤独。 妻に先立たれ、娘と孫も不慮の事故で失った。 それ以来、ボランティアのおもちゃのドクターの仕事に邁進。 孫娘と同じハルという名前の息子を... 2019.11.21イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女19」 第19話 ネタバレ感想~金田明夫と菅原大吉がイチャイチャw 刑事部長の憂鬱 あらすじはコチラ→☆ 刑事部長(金田明夫)が違和感を覚えたのは、鑑識の物品管理だった。 犯行現場を再現したところ、証拠品の辻褄が合わない。 リストには消しゴムで消したあともあった。 鑑識の菅野(小澤亮太)が自分のミスを隠蔽す... 2019.11.07イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女19」 第18話ネタバレ感想~蒲原君まで死ぬ死ぬ詐欺 人質志望の女/人質マリコ救出作戦?銃撃戦に携帯ゲーム機で応戦!?? あらすじはコチラ→☆ 犯人の低血糖の浩介(関秀人)と信二(池内万作)は兄弟。 低血糖のクスリと引き換えに人質の少年を帰してくれるはずだったが、もみ合いになり少年の父が刺され... 2019.10.24イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」第17話ネタバレ感想~蒲原くん、殉職か。 ~season19 妻と愛人と事件簿 あらすじはコチラ→☆ マリコと夫婦のふりをした山崎銀之丞は犯人が潜伏している部屋に乗り込んだが、山崎銀之丞が警察官であることは早々に犯人にばれ、拳銃を奪われた。 マリコはとっさに爆薬をカメラでうつす。 ... 2019.10.17イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」第16話ネタバレ感想~安定の犯人忍成くん・・・太った? season19 風岡早月のメッセージ/衝撃ラスト!! 凶弾に撃たれた風岡先生…骨が暴く真実 あらすじはコチラ→☆ 解剖医・風丘早月(若村麻由美)のメッセージ。 犯人の拳銃はモデルガン。 その情報をもとにに特殊班捜査係の広橋翔大(合田雅吏)... 2019.09.05イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」第15話ネタバレ感想~ぬか床を散歩させるマリコ season19 女神のぬか漬け/マリコvs何でもぬか漬けにする女 あらすじはコチラ→☆</a まず疑われたのは被害者の愛人。 しかし被害者は愛人のぬか漬け以外ににんじんのぬか漬けを食べていた。 凶器がスキレットだと発覚。 事件当日の番組で... 2019.08.29イロイロ☆ドラマ☆レビュー「科捜研の女」