イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第98回 感想~久志が戦犯?華ちゃんのボーイフレンド。 第98回(第20週)「栄冠は君に輝く」 あらすじはコチラ→☆ 久志は裕一を拒絶。 今日は鉄男が久志を説得。 しかし・・・戦争の歌を書いていた裕一がこんどは高校野球の歌・・・ 「時代の波に乗るのがうまいよ。」 「本気でいってんのか 裕一が。。... 2020.10.28イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第97回 感想~合成、甲子園! 第97回(第20週)「栄冠は君に輝く」 あらすじはコチラ→☆ レコード会社で久しぶりに藤丸と出会った裕一と鉄男。 二人の仕事は順調だが、久志と連絡がとれていないことが気がかりだった。 藤丸に連れられてきた闇市近くのバラック小屋には久志がいた... 2020.10.27イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第96回 感想~智彦、完結。 第96回(第20週)「栄冠は君に輝く」 あらすじはコチラ→☆ 今日の智彦・・完結 チョコレートを持ってケンのねぐらを訪れた。 ケンはぐったりしていて入院した。 吟はケンを看病し、強引に家に連れてきた。 智彦は貿易会社で同期に「ラーメン屋なん... 2020.10.26イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第95回 感想~「長崎の鐘」完成。吉岡秀隆さんはこれで終わり? 第95回(第19週)「戦場の歌」 あらすじはコチラ→☆ 裕一は作曲ができない。 永田医師は妹のユリカに原爆投下直後、永田医師が患者を治療した現場に連れて行かせた。 壁には「どん底に大地あり」と書かれていた。 ユリカから雪の舞う中長崎の鐘が鳴... 2020.10.23イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第94回 感想~吉岡秀隆登場。”落ちろ!どん底まで” 第94回(第19週)「戦場の歌」 あらすじはコチラ→☆ 池田から映画「長崎の鐘」の主題歌を作らないかと声をかけられた裕一。 「長崎の鐘」は原爆の現実を克明に描いた随筆。 この作品と向き合うことで裕一がまた不安定にならないか。 恐怖を覚えない... 2020.10.22イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第93回 感想~「とんがり帽子」で思い出すアレコレ 第93回(第19週)「戦場の歌」 あらすじはコチラ→☆ 「戦争の責任を全部背負うおつもりか。」 自分が書いた曲に勇気づけられ、戦場に行く若人たちに興奮していた。 生きて帰ってくる可能性も少ない。 悲しむ家族もいる。 「許されることですか?」... 2020.10.21イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第92回 感想~ミュージックティーチャーが占い師に転身 第92回(第19週)「戦場の歌」 あらすじはコチラ→☆ 吟に「音には音楽がある。」と言われた音はは裕一に音楽の楽しさを思い出してもらうために、自分でも何か始めようと、バンブーで紹介された歌の先生のレッスンを受けることにする 先生の名はベルト... 2020.10.20イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第91回 感想~エピソード渋滞中。そうだ!グローブだ! 第91回(第19週)「鐘よ響け」 あらすじはコチラ→☆ 終戦から3か月。裕一(窪田正孝)は、いまだ曲を作ることができずにいた。 ある日、劇作家の池田(北村有起哉)が、自分が書いたラジオドラマの音楽を裕一に担当し手欲しいとやってきた。 裕一は... 2020.10.19イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第90回 感想~戦争責任を感じる裕一。菊田一夫登場 第90回(第18週)「戦場の歌」 あらすじはコチラ→☆ 戦争が終わった。 早々に・・・・梅が生きていたことを確認! 五郎・・・「悪かった・・・。一番大切なのは梅だった。」と釈放されていたようです! 光子(薬師丸ひろ子)さんが焼け跡で歌う! ... 2020.10.16イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『エール』 第89回 感想~西条八十登場するも梅の生死は? 第89回(第18週)「戦場の歌」 あらすじはコチラ→☆ 慰問から日本に帰国した裕一は藤堂先生の手紙を昌子渡す。 藤堂先生の最期を涙ながらに昌子に知らせる。 手紙には昌子への感謝と愛が書かれていた。 昌子は藤堂は裕一のことが大好きだったと伝え... 2020.10.15イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「エール」