イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第109回 感想~モネは最善を尽くした 第109回(第22週)「嵐の気仙沼」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 夜、モネの予測通り気仙沼に嵐がきた。 滋郞から亮の乗っている漁船が低気圧を抜けられずに動けなくなっている連絡が入る。 モネは本社に連絡を取り対策を練る。 野坂、内田と連携... 2021.10.14イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第108回 感想~モネはしぶとい 第108回(第22週)「嵐の気仙沼」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 菅波の電話に出られずLINE(もどき?)をするモネ 声を聞いてしまうと菅波にぶつけてしまいそうだ。 目の前の人の役に立ちたいと思って帰ってきたのに、今自分がしていることは... 2021.10.13イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第107回 感想~嵐の前の挫折 第107回(第22週)「嵐の気仙沼」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 モネは滋郞に気象情報サービスの営業にきていた。 説明は聞いてくれたものの相手にはされない。 漁師の一人は 「悪くなる予測ばかりされても困るのよ」 と言い。 滋郞には 「漁... 2021.10.12イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第106回 感想~月曜から菅波とサンドウィッチマン 第106回(第22週)「嵐の気仙沼」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 週末、新次と亮が七回忌を迎えた雅代に線香をあげにやってきた 亮は作業場で耕治に船の資金繰りについて相談していた。 頭金があと50万円あったほうが良いと言われた亮は来月中に... 2021.10.11イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第105回 感想~亜哉子、塾を始める? 105回 (第21週)「胸に秘めた思い」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 夜、茶の間。家族が全員揃っている 「あの日、震災のあの夜、私、モネや未知のことを考えて生徒達を置いて学校を離れようとしました。 すぐに我に返って何してんだって生徒達の... 2021.10.08イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第104回 感想~亜哉子さんの痛み 第104回(第21週)「胸に秘めた思い」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 「龍己さんは家業を整理してようとしているんですね」 朝、菅波と電話しているモネ 「私が簡単に口だしできることではない」 「離れていた人間にとやかくいわれたくないでしょ... 2021.10.07イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第102回 感想~モネより亮のほうがずるいでしょ? 第102回(第21週)「胸に秘めた思い」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 「永浦さん・・・なんで気象予報士になりたいって思ったんですか?」 「誰かの役に立ちたいって思ったから 面白くない答えだったかな・・」 「面白く無いっていうか、きれいご... 2021.10.05イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第101回 感想~みんな前に進みたい 第101回(第21週)「胸に秘めた思い」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 2019年11月 水産関係の交流会が市民プラザで行われ、未知が研究発表をしていた。 モネは営業所から微笑ましく見ていた。 その参加人の一人、東京国際大学教授の金子(遠... 2021.10.04イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第100回 感想~あなたのおかげですは麻薬! 第100回(第20週)「気象予報士に何ができる?」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 子供会の秋祭りの告知が終わり、高橋と少しおしゃべり 災害FMを立ち上げたときボランティアで手伝っていた高橋に 「身近な人の喜ぶ顔が見たいと思ってもどってきた... 2021.10.01イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おかえりモネ』 第99回 感想~しぶといモネ。前向きな菅波 第99回(第20週)「気象予報士に何ができる?」 あらすじはコチラ→☆ ガイド本 「綺麗ごとにしか思えないわ」 話は仕事場の亜哉子と龍己まで届き、龍己に促された亜哉子が間に入る。 「あんまり良いお酒じゃないね。このへんにしとこうか。」 三生... 2021.09.30イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おかえりモネ