イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第18回 感想~バカサバイバー!テルヲのせいでショボクレとんねん! 第18回(第4週)「どこにも行きとうない」 あらすじはコチラ→☆ テルヲの借金の取り立て屋からの岡安への嫌がらせはエスカレート。 岡安からひいき客の足も遠のく。 風呂の帰りに取り立て屋とテルヲに待ち伏せされた千代。 「せやから何されるかわか... 2020.12.23イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第17回 感想~いいかげんにしろ借金大王 第17回(第4週)「どこにも行きとうない」 あらすじはコチラ→☆ 借金取りから逃げられないと悟ったテルヲは、 「ヨシヲの具合が良くない。奥の手を使い、千代を説得する。 お茶子の代わりはなんぼでもおる。 お父ちゃんとテルヲには千代しかおれへん... 2020.12.22イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第16回 感想~テルヲ、千代の身売り画策 第16回(第4週)「どこにも行きとうない」 あらすじはコチラ→☆ 8年ぶりにテルヲが千代を迎えにやってきた。 テルヲによると栗子は出て行き、ヨシヲも働くようになって借金は返済したと言う。 その頃、天海一平(成田凌)の天海一座が久しぶりに道頓... 2020.12.21イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第15回 感想~Mr.オクレ、生存確認! 第14回(第3週)「うちのやりたいことて、なんやろ」 あらすじはコチラ→☆ 岡安総出の組見の日、女将のシズは延四郎と会う。 20年前、約束を破ってシズは待ち合わせ場所に行かなかった。 それを恨んでいますかとシズが聞くと 「別れ話をしようと思... 2020.12.18イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第14回 感想~朝ドラヒロイン名物”お節介” 第14回(第3週)「うちのやりたいことて、なんやろ」 あらすじはコチラ→☆ 延四郎から手紙を預かった千代は、シズに渡す。 しかしシズは手紙を破り捨ててしまう。 シズと延四郎がこのまま会えずに別れてしまうのはよくないと考える千代。 延四郎の千... 2020.12.17イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第13回 感想~片岡松十郎が色っぽい 第14回(第3週)「うちのやりたいことて、なんやろ」 あらすじはコチラ→☆ ライバル茶屋、福富のお茶子らが延四郎とシズが再会している現場を見て、二人の噂は瞬く間に道頓堀中に広まった。 シズは岡安のみんなの前で 「昔、恋仲になりかけたことがあ... 2020.12.16イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第12回 感想~千代、女優を意識。 第13回(第3週)「うちのやりたいことて、なんやろ」 あらすじはコチラ→☆ 千代は、町でみかけた百合子を岡安でかくまうことにする。 仕事が手に付かない千代は岡安に戻ると百合子の部屋に向う。 百合子は食事を持ってこさせる。 千代は百合子に初め... 2020.12.15イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第11回 感想~名倉潤の旦さんが気になる 第11回(第3週)「うちのやりたいことて、なんやろ」 あらすじはコチラ→☆ 大正13年、秋。 千代(杉咲花)が道頓堀の芝居茶屋・岡安へ奉公に来て8年がたった。 もうおちょやんではなく、一人前のお茶子。 時間さえあれば芝居を覗く。 引退を決め... 2020.12.14イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第10回 感想~毎田暖乃ちゃんとの別れが辛い。 第10回(第2週)「道頓堀、ええとこや~」 あらすじはコチラ→☆ 岡安の面々は、千代の帰る家がないことを知る。 シズの母親のハナ(宮田圭子)は千代を思いやる。 「可哀想や」と同情されてくなかったから何も言わずに出て行ったのだと。 先輩お茶子... 2020.12.11イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第9回 感想~大事なお使いを千代に任せたシズが悪い 第9回(第2週)「道頓堀、ええとこや~」 あらすじはコチラ→☆ 天海の葬儀は盛大な劇場葬で行われた。 取り仕切るのは鶴亀株式会社の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)。 関西一の役者で、天海が超えたいと思っていた役者・須賀廼家万太郎(板尾創路)も弔... 2020.12.10イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん